上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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とある企業で社畜として働かされている俺。疲れ果てた帰りの満員電車の中で揺られていると、その車内には似つかわしくない、上品で貞淑そうな美熟女と隣り合わせになった。

人混みに押される形で彼女の尻を触り慌てたが、嫌がる素振りを見せない…彼女の華奢な肢体が放つ魅力に惹かれ、次第に大胆に指を這わせていく。

しかし、彼女は身を硬くしたものの拒むことは無く、ますます頬を火照らせ、瞳は潤み悦んでいるようにすら見える。

行為はエスカレートしていき、勃起したペニスを尻へ擦りつけ、さらに手で握らせて手コキを強要してしまう俺。美熟女を指責めで絶頂させつつ、自分も射精し彼女の尻へぶっかけてしまう。

行為が終わると我に返り、青ざめた瞬間、ターミナル駅に着き、恍惚としている美熟女は人混みに押し流されるように降りていった。

運良く周りに気づかれることは無かったが、後で警察沙汰になるのではと…不安になると同時に、あの女の顔に見覚えがあったことに気付く。

その週末に行われた社長主催のパーティ会場で俺は、彼女が社長自慢のセレブなモデル妻、由美子であることを確信する。

当然、全てをばらされてクビにされるのではないかと覚悟するが、社長夫人はこっちに気づくと恥ずかしそうにうつむいたまま。それでいて時折、あの時のように期待に潤んだ瞳を自分に向けているようだった。

パーティが終わり、また満員電車に揺られて帰る俺の前に、会場からハイヤーで帰ったはずの社長夫人が、なぜか同じ電車に乗ってくる。

そしてうつむいて視線を合わせないまま密着し、スレンダーな肢体に似つかわしくない、肉感的な臀部を押し付けてくる社長夫人。

理由はよく分からないが、彼女が玩具にされることを求めているのは明らかだと確信した俺は、前より大胆に下半身を弄り、吐息を漏らすこの発情した牝犬を持ち帰って気が済むまで弄んでやる…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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