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或る調教師の最終報告書【上】
by.牝犬調教師
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投稿日時：2024/12/25(水) 0:20:05 閲覧数：14,229
レス最終：2024/12/26(木) 11:33:57 レス数 3件
53
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●●●様
この度は海外支社へのご栄転、誠におめでとうございます。
つきましては、ご本人とも話し合いまして、勝手にお借りしていた奥様はご返却致しますので、駐在妻としてお連れ下さい。
奥様には女性として一番美味しい10年以上をご主人である●●●様ではなく、私の“肉便器”として過ごすことに捧げて頂いて、最低で最高の傑作に仕上げることが出来ました。
こちらの『公開調教記録』はこの日のために記録し続けてきたものですので、いつか奥様の口から“告白”されることがあれば、ぜひ併せてご確認下さい。
当然、その時にはご自慢の奥様が裏でそんなことをしていたなど、信じられないかもしれませんので、清楚で貞淑だった奥様が引き返せなくなった調教メニューをこちらにまとめました。ご査収下さい。
� 慂譟戮捻�した『女』が疼いて
奥様を初めて見かけたのはジムのストレッチコーナーでした。いかにも清楚で上品な美貌とスレンダーな肢体がまず目を惹きましたが、私が特に唆られたのはそれらと不釣り合いな、貞淑な人妻には相応しくない肉感的な牝尻を無防備に突き出している光景。
それを見た瞬間、強烈に股間が疼き、何がなんでもこの女を俺のモノにしたい、とあらゆるテクニックを駆使してアプローチを開始しました。
ちょっとした会話から焦らず時間をかけて、ランチに誘えるようになる頃には、奥様が商社マンの夫と太い実家、主婦モデル活動もしているこの辺ではちょっとしたセレブ妻であることを把握しました。
そこで遂に私は●●●様のご出張中にヤリ部屋に連れ込むと、アルコールの力も借りて奥様を籠絡、最後の一押しに貴方が接待に行っているのは物凄くいかがわしい店だと吹き込んでお嬢様育ちで世間知らずの奥様の貞操を奪いました。
人妻としては信じられないほど性知識に疎く、身体も未開発だった奥様は深夜に至るまで、私の念入りな愛撫に何度も人生で初めての絶頂を経験し、次第に嬌声を部屋中に響かせ、私の肉棒に貫かれると「ｧｧぁｯｬｱ！ヤメテ！こわいっこんな…知らないッ」と、私の背中に爪を立てて泣き叫びながら、イキ散らしてしまいました。
「絶対にバレないようにしてあげるから」
「こんな美しい奥さんをほったらかして、裏で風俗通いの旦那が悪い」
「嫁にこれくらいの快楽を与えられないのはそもそも旦那として怠慢」
最中に私から与えられた“言い訳”をあっさり信じた可愛い奥様は娘が幼稚園や学校に行っている間、毎週決まった時間に私の“調教部屋”に自ら通うようになりました。
私はそこでもじっくりと、初心だった奥様が殆ど目にしたことのなかったＡＶを“狂材”として与え、私の前では妻や母の自分を忘れて女になるよう、“狂イク”を行いました。
特に初期に効果的だったのが、身体の自由と視界を奪い、耳元で知り合いが見ていると囁くメニューでした。
最初は激しく動揺し、イヤイヤしていた奥様でしたが、次第に被虐の快楽を植え付けられると、パブロフの犬のように涎を溢し、乳首を隆起させ、毎回替えのショーツが持参するほどアソコを濡らすようになりました。
�� 『女』の中で『牝』が目覚める
すっかり私という夫以外の雄を受け入れるようになった奥様でしたが、流石はプライドの高い上流階級のセレブママ。“調教”への身体の反応は十分でしたが、これまでに飼った牝どもと違って、中々自らそれを“おねだり”する段階までには至りませんでした。
そこで、私は再び●●●様の出張を見計らうと、実家に娘を預けさせ、奥様を流行っていない温泉施設へと連れ出しました。夜になって目論見通り、客が閑散としたタイミングで奥様を施設の奥の物置き部屋に連れ込み、安っぽい浴衣を強引に剥くと組み敷き、犯しました。
当然、奥様は驚き抵抗しましたが「騒ぐと人が来るよ」と耳元で囁くと、従順な肉人形になりました。奥様の美しい口元を左手で掴み、ほっそりとした両手首を右手で拘束しながら、鎖骨から乳房を舐め下ろし、乳首に歯を立てながら激しく腰を打ちつけていくと、声も出せず涙を流しながら絶頂する奥様…
「分かるだろ？お前はもうこんな、見つかれば捕まるような場所で犯されてもイキ散らすような、はしたない牝犬に堕ちちゃったんだよ。全部捨てて俺に“支配”されてれば良いから」
「わ…ワタシを貴方の好きなように、、これからチョ、、“調教”して下さい…全部支配して下さい…」
『ぐっチュ、、ぐっちゃ、チュパちゅばっ…』
次の週から私の調教部屋には、家族の前で見せている綺麗で優しい母親とは程遠い、下品な音と舌使いを命令されるがままに、はしたなく涎を垂らして従順に実行する一人前の“牝”が飼われるようになりました。
��『牝』に堕ちたら『犬』はすぐそこ
『アタマおかしくなりそう』
夕方の駅前ビル、おそらくサークルの飲み会に向けて集合している男子大学生が、階段にたむろっている中を横切って連絡通路に昇った奥様。こちらからも見えているところにLINEが届きます。
『しばらく、そのまま柵のそばに立ってろ、なんなら“中身”も見せてやれ。３分経ったら、またアイツらの中を通って戻ってこい、ゆっくりな。』
奥様が温泉での“分からせ”の後、完全に私の支配を受け入れてから半年ほど経った頃、通常のＡＶ程度のプレイは躊躇いなくこなせるようになっていた奥様には新たな“作法”を植え付けていました。
数分後、更に溢れた階段の男子大学生たちを掻き分けるように、覚束ない足取りで戻ってきた奥様の頬はほんのり紅潮し、瞳は潤み、唇から吐息が漏れてました。
調教部屋の玄関に入るなり、スカートを捲らせると、むわっとした湿度とともに“仕込”を施したショーツが露わに。
「アイツらにバレて輪姦されるところを想像したんだろ？」
ショーツの上から陰核の辺りを摩っただけで、「しました…ｧｧ！」小さく悲鳴を上げて膝頭をガクつかせる奥様。
「そりゃ、こんな美人妻がまさかケツの穴にローター仕込まれたまま、ヤリタイ盛りの若いオスたちのそば歩いてるなんてバレたら、空いてる穴を犯されても文句言えないよな」
この頃には過去に調教した牝犬たちの中でも中々難易度の高かったアナル開発を施すべく、鈍い音を立てて肛門を苛み続ける責め具をコツコツと指で弾くと遂に奥様は玄関で崩れ落ちてしまいました。
『家を出ました』
場末の深夜のファミレスのボックス席で仕事をしながら待っていると届いたLINE。
到着した奥様に家の様子を確認すると、旦那は急な仕事でビジホ泊まり確定、娘は寝てるから起きるまでに帰ればバレないとのこと。
降って湧いた朝までの奥様のボーナスタイムを活かすべく、急遽与えた調教メニュー。奥様はタクシーに乗って現れました。
深夜とはいえ、店内にはマイルドヤンキー的な連中が何人かいて大きな声でだべっています。
「大丈夫だから」
促すと、おずおずと立ち上がりコートのファスナーを下ろす奥様。現れる全裸の変態女。乳首は既に硬く隆起し、股間からは愛液が糸を引いています。
「ちゃんと出来たので、ご褒美下さい…！もうタクシーの中から待ちきれないの」
私は飲み残した安ワインを目の前の牝犬に全て煽らせると、ベロベロになった人妻をテイクアウトし、グチャグチャのマ●コのまま娘が起きてくる30分前まで、場末のラブホで躾け続けました。
�ぬ董惴ぁ戮痢愼�』便器加工法
ママ友たち憧れの主婦モデルでもある奥様。未開発の頃から男たちにはしたない姿を見られているところを想像させると異常に濡れるくらい、見られることに特に興奮するようでしたので、この頃からこの調教記録をネットの掲示板で公開するようになりました。
案の定、自分の堕とされた過程が事細かに公開され、私以外に家族にも友達にも見せたことのない痴態を晒され、それに剥き出しのオス達が卑猥なコメントを浴びせる様子に激しく動揺していましたが、次第に反応する心と身体。
午前中、地元モールのショップチラシ用の撮影で上品なママとして振る舞っていた女が、
『ポン、やすゆき、ナイン、まさ、ボンゴ、daichi、北九のふう、、』
掲示板の男たちに身体に名前を所有物のように刻まれ、私の買い与えた卑猥なショーツを被って、リクエストにあったフックで鼻を吊り上げ美貌を歪ませながら、アヘ顔ピースをしている…自分以外の雄によっても更に仕上がっていく奥様に感動すら覚えていました。
そして、この頃には時間をかけて拡張してきたアナルは肛門の形を保ちつつも、ぐにぐにと卑猥に変形するケツマ●コに。奥様もモデルらしく気に入ったジュエルプラグを自主的に購入して、過去最高の『肉便器』に加工が完了しました。
ご実家のご両親やご主人がお育てになった高級素材を無駄にせず、余すことなく徹底的に加工出来てむしろ安堵もしました。
�ァ愼�』便器以下の惨めな『穴』
ジムで見つけた瞬間から、自分の理想の『肉便器』に仕上げるべく、かなり様々な“調教”を奥様には与えてきましたが、奥様がそんな私の理想の『肉便器』すら超える存在に覚醒したのは、私の予想も超えた出来事でした。
その日、調教部屋とは別に使うようになった仕事部屋でも愉しむべく、奥様を“持参”して電車で移動していたのですが、かつて駅前ビルで施したのと同じように奥様にはお気に入りのプラグを仕込んでいました。
更に興奮を与えるべくわさと少し離れたところに座っていたところ、LINEが届きました。
『なんか変な感じ、、痺れて、、いつもより揺れが奥に伝わってきて、気持ちいいかも…』
そして、駅に着いてホームを歩き出した瞬間、後ろで金属系の硬質な音がして振り返ると、衆人環視の中で慌ててしゃがみこみ、温く卑猥に輝くジュエルプラグを拾い上げる惨めな変態女がそこにいました。
「気付いたらプラグが、、」
どうやら座席からプラグ、プラグから裏Ｇスポット、裏Ｇスポットからポルチオへと伝わってくる電車の振動に気が付けばケツマ●コを半ば強制的にほぐされた上、ポルチオの快感に覚醒した結果、奥様の肛門は電車内で座ったまま、ガバガバに壊れてしまいました。
この日を境に奥様は肛門はケツマ●コとして完全に性感帯に変化、子宮を肉越しに撫で回し、舌を這わせただけでもポルチオで感じてしまうような、肉便器すら超えた『穴』へと至り、私にとっても正真正銘の最低の最高傑作へと仕上がりました。
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No.3
黒鰐（ゲスト）
2024/12/26(木) 11:33:57
由美子娘もそろそろお年頃ですかね
マゾ女の娘は、やはりマゾなのでぜひ牝犬に躾けて母娘のツーショットを晒してください
穴になった由美子が、調教のない生活に我慢できるわけがありませんので、
牝犬調教師さんへ送られてくるであろう「おねだり」写真やムービーもお待ちしています
No.2
だい
2024/12/25(水) 6:26:29
長年の傑作集ですね。調教内容に良く出てます。
No.1
daichi
2024/12/25(水) 2:33:32
お待ちしておりましま。
これから先何千回とこの文章をオカズにします。
母→穴になるとは。恐れ入りました。
まだ堕ちるポテンシャルがあるのでは？と
下品で最低で美しい姿を見ながら相変わらず抜いています。
またお待ちしています
ありがとうございました。
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