或る調教師の最終報告書【中】 - 牝犬調教師

或る調教師の最終報告書【中】

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「アﾝ……あぁっ……ﾝハッはっ……ィャぁ……んﾝｯ……（中に）出してっ……んはぁ……」

あぁ、たまんないっ、、
目の前にあるのにこれまで絶対食べちゃダメと言われていたご馳走を思う存分下品に食い散らかす気分…

いつかは訪れると思っていた日、、
本物の雄の元から、ショボいオスの清楚で貞淑な妻に戻ってあげるのだから、これくらいは牝として当然の権利…

一人前の“女”にしてもらう前は考えもつかなかった思考が身体を支配していく…

「せーえき、中でびゅぅびゅぅしてぇ！」
「由美子のま⚫︎こにザー汁くださぃ、、」
「ィャァ、、ちんちん汁沢山出てるぅ」
「ぁあァｯ…チ⚫︎ポ汁熱いっあつぃ…」
「旦那より濃くてくっさい雄汁が欲しいの…」
「今日もおち⚫︎ぽミルク、一杯飲ませてェ」
「あかちゃんのもと、子宮にかけてぇ」

頭の中は『この雄の種を孕みたい』しか浮かばなくなり、次から次へとこの数ヶ月で覚えた下品極まりない言葉を吐き出し“おねだり”を繰り返すただの『穴』

絶頂とともに胎に拡がる暖かい液体の感触。
数ヶ月前から私の教えた“危険日”に適当に吐き出させているあの人の雑魚精子なんかじゃ感じられない、子宮がそれを本能で飲み干そうとしている感覚…

或るセレブ妻の妊活“裏”日記より

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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