日常で、腰を振って勝手に果てる - 青碧蒼

素股の刺激で、葵の受け入れ準備が整いました。
皮をむかれたクリトリスの上をすべらせていた男性器が、動画開始から３０秒ぐらいで、いよいよ挿入向きに動きを変えます。

「そこだめ」
葵の愛液にまみれた男性器が、葵の中にスルッと侵入をはじめます。


「・あん・・そこ・・」
軽くあえ具声を聞きながら、焦ることなく無理に押し込まなくても、すでに生還が高まった葵の性器が、男性器をもてなす動きで、亀頭を奥に吸い込んでいきます。


「あ、いっちゃう・・・そこ気持ちいい」
気持ちいいところを刺激してもらえるように、腰を振って勝手に果てる葵でした。


おまけ：暗転後の「やばい」
たっぷりと愛し合った二人が、中出しから数分して余韻を抜け結合を解いたあと、ラブホの備え付けのコンドームを触りながら。

そろそろ危ないかな？
という時期もあって、本来なら、外出しする予定だったそうです。

結局、その日は避妊について気にせず何度も愛し合った葵たちでした。

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