清楚な人妻を肉便器に【牝犬調教】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【牝犬調教】

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一度壊れてしまえば、元々世間知らずだった由美子は家族にバレない様にしてやればどこまでも従順な牝犬だった。娘の誕生日ですら買ったケーキを隣に置いて、四つん這いで赤い首輪を着けたまま、涎で俺のチ??ポをベタベタにする。

「旦那と娘が家で待ってるのにどうしようもない変態ママだな。」と言うと、肉棒を咥えこんだまま「ふぁっへ、ふぁははは、ほひっへひふはは！」と抗議するので「分かった、分かった。お前にどうしてもしゃぶって欲しくなったんだよ。」と言うと満足気に更に、ジュッポジュッポ下品な音を立て始める。

実際旦那にもあまり積極的でなかったフェラも、散々AVで洗脳したおかげで玉舐めはもちろん、アナル舐めからディープスロートまでえづきながらこなすようになっていた。

またある時は旦那が海外出張の隙に、たっぷりとＳＭ調教を施した。素肌に赤い紐で縛った由美子にコートだけを着せて幼稚園のお迎えに行かせた。実家に娘を預けて帰ってきた由美子はもう完全な痴女状態。

そのまま口枷をはめ大量に水を飲ませ洗面器を持たせるとそこに涎をダラダラ垂らすので「もっと犬みたいに壊れたいか？」と聞くと頷くので今度は下腹部に「便器」というタトゥを入れてやると少し驚いた様だったがすぐに股間をはしたなく突き出した。

「私は今は由美子じゃなくて下品な牝犬なの…」と自ら言うので、じゃあもっと犬みたいになれよ、と言って風呂場に連れて行き片足を上げさせると意味が分かったらしく「恥ずかしぃ…あ、でもホントに出ちゃう…」と言うのでとどめに何時もの「旦那さんは海外、親と娘は実家で誰も見てないよ」と囁くと呆気なく放尿ショーを始めた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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