清楚な人妻を肉便器に【美肛嗜虐】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【美肛嗜虐】

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夫しか知らなかった身体に、半年以上かけて牝の悦びを深くまで植え付けられた結果、由美子は動物以下の存在に堕ちた。ごく当たり前に全裸の四つん這いからむっちりとした尻を突き出し、俺に仕込まれるまで口にしたことのない下品な台詞を吐く玩具になっていた。

「由美子のウ??チ穴の臭いを嗅いで…」アナルに顔を近づけると、愛液と汗とアンモニアが混じった成熟した牝の臭いが充満している。「夫の出張中に間男に肛門の臭いまで嗅がせるなんて、とんだ淫乱妻だな。」

「もっと虐めて…もうこんななの…」由美子はジムからヤリ部屋通いになってついた滴る様な女盛りの淫尻の肉を自ら押し拡げ、アナルを披露する。

大きめのアナルビーズを強めにあてがうと、ツプッ、ツプッとその美肛で呑み込んでいく。普段から娘の横でも指でズブズブほぐしていたらしい。

更に「ご主人様のオチ??ポで、由美子のウ??チ穴をズボズボして、ケツマ??コ処女を奪って下さい…」と応えるので遂に最後の純潔まで散らしてやることにした。

心も壊すためにショーツを顔に被せて這いつくばらせ、肛門括約筋一杯に自分で開かせ、これ以上ない惨めな姿勢から、肉棒を乱暴に突き立てた。さすがに「ひぃっ！やめて！痛い！」と正気で喚いたので、

「黙れ！お前はもう人間じゃない、肉便器なんだよ！」と言いながらさっきまで肛門に入っていた複数のアナルビーズを強引に口に押し込み、欲望のままに腰を打ちつけ、声にならない獣の様な呻き声を上げる由美子を蹂躙した。

終わった後は本当に壊れてしまったらしく、ずっと虚ろな表情と哀れな格好で突っ立っているので、最後にセレブ妻の肛門にしてやろうと思い、薔薇のタトゥで周りを飾ってやった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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