清楚な人妻を肉便器に【精液便所】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【精液便所】

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不倫SEXにどっぷりハメ始めた頃の由美子はお嬢様育ちの人妻にありがちな、フェラが全く下手というよりしたがらなかった。最初はそれで初々しくて良かったが、フェラが出来ないなんて女として恥ずかしい、ましてや人妻なら嗜みみたいなものだ、という感じでＡＶも効果的に見せて、洗脳していった。

とはいえ、最初からディープスロートやゴックンで嫌になられても困るので、最初は指を舐めさせるところから始めた。最初は面白がっている余裕のある由美子だったが、「いやらしく下品な音を立てて舐めてごらん、そう、そうやってジュルジュル涎で音を立てると男は興奮するんだよ、じゃあ今度は溜まった涎を飲み込まずに俺の乳首にかけて、同じように下品に啜るんだ、ああ、気持ち良いよ、やっぱり由美子は筋が良いよ。」と言うと、

従順に言われた通りに涎をこぼしては舐めとりを繰り返す。やはりドMで間違いない。「次はどうするんだと思う？」と聞くと、俺の肉棒に触れながら見てくるので、頷くとねっとりと粘度を増した涎を夫以外とキスもしたことの無かった唇から垂らして、意外に器用にフェラを始めた。

どうやら、由美子にとって下品で屈辱的なのが引っかかってたらしいが、それがSEXでは良いことだと教えると「いやらしい匂いがする…」と言って肉棒たザーメンと涎に抵抗が全く無くなったようだった。

それからは「さっきのＡＶみたいなこと、して欲しいな」と言えば、「出来るかしら…」と言いながら、ゴックンから顔射まで何でも言いなりになった。

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