清楚な人妻を肉便器に【自慰強要】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【自慰強要】

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いつもの通り、子供を幼稚園に送った後に自分の仕事部屋であるヤリ部屋にヤラれにきた由美子だったが、あいにく自分に急な仕事の打ち合わせが外で入ったので出なければいけなかった。

最初は普通に帰そうとしたのだが、ふと思いついて由美子に命令した。少し戸惑っていた由美子だったが、ここなら安心だし時間もかからない、という言葉に納得したようだった。そして、出先に着き待ち合わせ場所で待っていると、由美子からメールが届いた。

添付を開くと、自分の部屋で自分の買い与えたＴバックだけを身に付けた由美子が、そのＴバックから溢れんばかりの媚肉を晒している写真である。「どこまでも従順なメス犬になってきたな。」と、ほくそ笑んでいると、続けて今度はそのＴの股間の紐をズラして、この間初物を頂いたばかりのア⚫ルとマ⚫コを晒す途中のものが届いた。

正直、俺が教えるまで大したオナニーもしたこと無かった清楚な人妻が間男の部屋でオナニーショーを強要され、それを自分で送らされてるシチュエーションに興奮したが、そこで打ち合わせ相手が来たのでいったん仕事に戻った。

一時間ちょっとの商談後、一人になってメールを開くとあの後セットしたカメラの前で手だけでは飽き足らず、渡しておいたローターを自分でマ⚫コに突っ込んで喘いでいる下品なメス犬の姿が写っていた。

電話してまだいるのかを聞くと、いるらしい。どうしてかきくと、「玩具だけで最後までは嫌…」と言うので、「もうそんな状態じゃあ、相手してやらなかったらその辺の誰のチンポでも咥えたいんじゃないか？」と聞くと小さな声で「……そうかも…」と言ったので更に興奮した。

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