清楚な人妻を肉便器に【牝犬盛り】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【牝犬盛り】

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抵抗することなく、俺の指示通りに身に付けていた黒のワンピースをはだけていく由美子。男の欲情をそそる下着が露わになる。

「海外帰りの上流階級の奥様にしては、随分いやらしい娼婦のような下着じゃないか、あっちでは愛する夫に可愛がってもらったのか？」

「ほとんどしてません…それに最初の頃に久々にしたら…」
「俺より物足りなかったか、真面目な夫のSEXじゃ」
「貴方の為に買っておいたの…いかがでしょうか？」

男経験が無い女ほど、強烈に調教すればその味を忘れられなくなる。昔処女から調教した女をリリースしたら、あっという間にヤリマンになったのを思い出した。

それにしても、久々に見る由美子の肢体は悪くない。流石に30そこそこの頃よりは、多少緩んでいる気もするが、その分肌がしっとりと女盛りの脂の乗りを感じさせる。

そう言って褒めると、嬉しそうにするので、かつて気に入って散々弄んだ尻を突き出させる。結婚指輪との対比が相変わらずそそる構図だ。

「こんなに綺麗にしてるなら、あっちで他の男を味見しなかったのか」「少し観光客にナンパされたり、主人の同僚の既婚者の人にパーティで手を握られたりしたけど、怖くて…デートアプリとかも」

「無理やり犯せば、こんなことする牝犬なのに、そいつらも惜しいことしたね」「…意地悪…でも帰るのを決めてからは、あなたにされたことを思い出しながら、自分で…寝てる主人の横でも何度もして興奮した、乳首が凄く切なくなるの」

「貴方がおち●ち●を私の乳首に擦り付けて、物みたいに酷く扱われてたの思い出したら…」そう言うと、由美子は俺が一から開発した乳首を弄りだした。どうやら、相当溜まっているらしい。今回は、手間なく肉便器として使えそうだ。

「いいよ、由美子奥様のご希望通り、また誰にも知られないように、可愛がってやる。その代わりに…」
「はい、ご主人様にご奉仕します…」
「じゃあ、今日は仕事も終わったし、酒飲みながら見ててやるから、そこで牝犬らしくワンワンスタイルで、オナニーしろ」

俺と出会うまで清楚だった人妻は、今度は少し躊躇った後、薬指の指輪を鈍く光らせながら、旦那の稼ぎで買ったショーツのクロッチをずらすと、華奢な指であそこをゆっくりなぞり始めた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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