清楚な人妻を肉便器に【デリ調教】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【デリ調教】

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「着きました」「部屋に行きます」
由美子から短いメッセが入ったのでPC作業の手を止める。大体予想通りの深夜１時半、雰囲気的にかなりテンパってるのが分かって愉しい。
その日、旦那が自分の実家に泊まりで出かけると聞いていた俺は、以前から目を付けていた郊外のラブホの部屋に先に入って、だらだら仕事をしながら“人妻が届く”のを待っていた。

ベルが鳴ったのでドアを開けると、いつも俺と会う時には見かけない、地味な服装の性玩具が立っており、素早くドアを閉めるなりマスクを外してキスを貪ってくる。
「どうだ？あの上品な奥様が人妻デリヘル嬢になって、深夜の場末のラブホにタクシーで乗り付けた気分は？」

「あっちに泊まるのも確認したし、娘も寝ついたら起きてくることは滅多に無いけど、こんなことまでして、もしバレたらと思うと頭おかしくなりそう…」
それを聞いた俺は、予定通りに上級人妻を旦那の居ぬ間に盗んで、娘を放置してラブホに呼び出される下流のデリヘル嬢に仕立てたことに改めて興奮した。

しかし、普段の綺麗めママの姿からすると、そのまま地味な主婦の格好で奉仕させてもつまらないので、安酒をあおりながら全裸状態で床に転がして、ひとまず自慰ショーをつまみにすることにした。
最初はまだこの非日常に没入しきれてない様子だったが、少し安酒を流し込んでやると徐々にタガが外れだし、股間から卑猥な水音を響かせながら、汗とフェロモンの混じった盛りのついた牝犬の匂いを漂わせ始める。

「会ってない間はどうしてた、旦那にも久しぶりに味見させてやったりしたか？」
「主人はワクチンで結構寝込んでて…あの掲示板の投稿と書き込みを何度も読んで、自分で何度も弄ってしまいました、ごめんなさい…」
「旦那が苦しんでる傍でか？バレたらいつ捨てられてもおかしくない変態妻だな…アナルは？」
「後ろもお風呂で少ししました…ごめんなさい…掲示板で自分の体に沢山剥き出しの雄の性欲ぶつけられてるの、怖いのに興奮するような女になったみたい…」

ここにきてようやく心と身体を肉欲と性欲に100％支配された由美子を見た俺は、先程まで視姦していた手間と金のかかった美しい白い肌と貞操観念を完全に穢すことにした。
最初は少し訝しげだった由美子も途中で俺の意図に嬌声を上げて、更に上と下の口から涎を溢し始める。
文字通り、身体中に雄の欲望をぶつけられた由美子は鏡に映った穢れた自分の身体を撫で回すと、こちらがゾクっとするような笑みを浮かべたので、流石にこちらも我慢出来ずにお互いの股間に舌を這わせると獣のように貪り合った。

ギリギリ始発が出る前に近くの駅のタクシー乗り場まで乗せていき、生まれて初めてのデリヘル嬢扱いから開放されて、ややおぼつかない足取りでタクシーに乗り込む人妻。
おそらくこの後何食わぬ顔で娘を起こして朝食を作り、昼には帰ってくる夫を貞淑に迎えるはずだが、その肌にはわざと沢山の雄の欲求に晒した痕を完全に消さずに残してある。それに家族の前で気付いた時の由美子の表情を想像するとまた股間が疼いた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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