清楚な女子高生が性奴隷に【牝犬堕ち】 - 牝犬調教師

清楚な女子高生が性奴隷に【牝犬堕ち】

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※これは調教済みの躰をもて余した美しい母親が、娘の制服姿を見て「女子高生の時の家庭教師に処女を奪われ玩具にされていたら…」と妄想し始めたら頭から離れなくなり、家族の目を盗んでは自慰に耽って送ってきた背徳の告白…

「目を開けろ。由美子の身体はもう、俺じゃなくてどんな男にも簡単にイカされるやらしい牝犬に変わってるって分かったか？」犬なんてひどい、私はKさんじゃなきゃ嫌なのに…

「犬にはこいつをしないとな」Kさんは隣の部屋から紐のようなものを持ってくると、動揺している私の首に装着しました。それが首輪だと気付いた私を激しい羞恥心と不安が襲います。

「外して！怖い、今日はもう帰、、」
いきり勃ったものを強引に喉奥まで貫かれた上、そのまま愛液を垂らした下の口にも突っ込まれ、抗議の言葉は飛んでしまいました。
Kさんが大好きなのに、T君に強引に犯されている妄想で、なぜかいつも以上に首輪をされたまま、激しくよがり狂っているのに気付きます。

「気持ち良くて頭おかしくなるだろ？もう止めて帰るか？」私は首輪の付いた頭を横に振ります。
「ちゃんと返事は？」Kさんに首輪を引っ張られた私は「…調教して下さい…」と口にしていました。Kさんは「よく出来ました」と言うとそのまま私を激しく犯し、頭がおかしくなりそうな羞恥心や背徳感の中で私は何度も絶頂しました。

「最初に会った時から、お嬢様育ちで優等生の由美子を下品な牝犬扱いしたいと思ってた」満足そうに私の“記念写真”を撮ったKさんが耳元でそう囁きます。
「ようやくこれで由美子も俺の本当の“彼女”だよ、責任をもって一人前の『牝犬』や『性奴隷』や『肉便器』に堕としてあげるからね。」

頭では酷いことを言われていると分かっているのに、完全に壊されてしまった私には「はい…」と応えることしか出来ませんでした。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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