奥様は肉便器〜粗チンと雑魚マンコ��
by.牝犬調教師
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投稿日時：2023/3/24(金) 23:35:28 閲覧数：12,992
レス最終：2023/3/25(土) 1:19:18 レス数 2件
※由美子の報告メールより
「なんか、ちょっと緊張するな…」
返答する代わりに、ややぎこちない微笑みを浮かべた私は、白ワインを含みながら、酔った相手の唇に触れるだけのキスをすると、目の前のご主人様ではない男のバスローブの腰紐に手を掛けます。解くと見え隠れするペニス…
「触ってもいい？」「うん…」
小指…薬指と、鼠蹊から球裏を包むように軽く撫で上げると、ペニスがそれなりに大きく硬くなっていきます。
「なんか触り方いやらしいね？」
「そう？私も久しぶりだから、、よく分からなくて、ごめんなさい、、」
内心ドキッとした私はつい顔を逸らしましたが、摩り方の所作一つにも躾けられた『お作法』の呪縛にご主人様を感じて下腹部が微かに疼く気がします。
「ママ…口でもお願い出来る？」
屈むと目の前にあるソレは、心身にハッキリ刻まれたご主人様のモノより、勃っても一、二回り小さい…
今度は、かつてのお嬢様育ちで清楚な私がしていたように、わざとおずおずと股間に顔を近づけていくと、すっかりご主人様に堕とされた後に、自分で言った台詞が頭を過ぎります…
「最初『調教してやる』って言われて、そんな酷いこと言われたことないし怖くて、正直モデルや秘書もしてた私をそんな犬とか馬みたいに扱うなんてって腹も立ったのに、ご主人様のおチンポを突きつけられたら、なんか剥き出しの（亀頭）が艶々張ってて夫のと違って『綺麗』で、全然嫌じゃなくて、美味しそうで咥えちゃったの…そしたらいやらしい匂いと味が頭の中まで一杯に広がって、そこから何も考えられなくなっちゃって…気付いたら『私は牝としてこの人に支配されるのが幸せ』ってなっちゃったの…」
数年振りに見る夫のペニス…◎◎を産むまでだけ利用して、私を他の雄に奪われたソレは、今も逞しいご主人様の男根と比べると張りも無く、今ならハッキリ雄の魅力が劣っているのが子宮で分かります…
「そんなに欲しいなら許可してやるから、久しぶりに旦那のを味わってみたらどうだ？なんせ本物の『ご主人』なんだから」
セクシーな水着でおねだりメールを送った私にご主人様から送られてきた命令…
最初は嫌、レスだし無理と断ったのに
「俺も興奮するなー」
「今度会ったらその分可愛がってやるから」
「旅先で酒飲んでたからって言い訳出来る」
と説得され、応じてしまいました。
娘も体験型の野外レクリエーションに参加しているので、当分帰ってきません…
ご主人様に一人前の牝にしっかりと狂イクして頂いたことがバレないように、亀頭を昔のようにちろちろと舌先で舐めていると、遠慮がちに後頭部に手を添えられたので、もっと口内に入れて欲しそうです…
仕方ないので、ご主人様に躾けられた通りに喉奥を開きながら咥え込むと、根元まであっさりと全部入ってしまいました。
『ご主人様のは喉奥まで使っても、太くて硬くて根元まで中々届かなくて苦しいのに…』
世間知らずの昔の自分はこんな『粗チン』しか知らなかったのね…そして今また咥えることになるなんて…急に屈辱感に襲われた私は、
「前にこういうことに詳しいお友達に教えてもらった、男の人が喜ぶっていうお作法があるんだけど…してるの見られたり音聞かれると恥ずかしいから、ちょっとだけお布団の中でしても良い？」
貞淑な妻として私がそういうことを恥じらってると解釈した夫が頷いたので、布団の中で『粗チン』をクチマンコで扱き上げると、あっという間に
「あっ、ママ？！ダメだよ、ッァ…」と喘ぎ声を上げたが無視、昔は『主人』として、女の悦びを知らない私の中に好きなだけ出すことが許されていた汚物を口の中に漏らしました。
「ごめんなさい、上手に出来なかった？」
「いや、、そんなことは、、酔ってるのかな、、」
数秒しかもたずに気まずそうな夫を置いて、口の中の汚物を一滴も飲み込まないよう、ティッシュに吐き出した私は浴室に行くと、
「早漏の『粗チン』ではご主人様の専用穴には辿り着けなかったみたいです…約束のご褒美下さいね」とメッセージすると、ご主人様の太いカリに犯されるところを想像しながら、シャワーで自慰を始めることにしました…
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あなたのレスを楽しみにされていますよ♪
No.2
まさ
2023/3/25(土) 1:19:18
お待ちしていました
いつもながら背徳感が最高です
表と裏の心理描写がたまらないです！
ありがとうございます
No.1
daichi
2023/3/25(土) 0:53:32
お待ちしておりました。
赤裸々で残酷な報告メールに興奮が止まりません。
早速オカズにさせていただきました。
主人が相手でもご主人様の呪縛がとけず、下腹部が疼く瞬間は
とてもリアルで、もう取り返しのつかない段階に入っている事実が
たまりません。
雄の魅力をペニスのサイズで図るなんて、
狂イクの賜物はすさまじいですね。
喉奥を開きながら咥える ここに違和感を感じない旦那は
もう何をされても気がつかないでしょう。
自慢の妻がいながらレスにする甲斐性の無さが男をダメにしているのでしょう。
粗チンと呼び、夫婦の秘め事に屈辱感を感じる肉便器妻
精子を汚物と呼び、上書きオナニーをする牝犬になった妻
これからも堕ちるとこまで堕ち、もっと最低な姿を見せてください。
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