上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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×月×日（土）午後２時

世間で言うエリート商社マンの◯◯は、偶々目にした自分の妻を他人に抱かせるというネット体験談を見て興奮を覚えた。
お嬢様育ちで自分としか経験の無い美しい妻の由美子は他の男とどんなSEXをするのだろう、、妄想はエスカレートしていき、遂にはその願望を打ち明けてしまう。


そんな夫の願いを由美子は当然拒否したが、「あらためて妻の女としての魅力を確認して、これから先もっと愛情を深めたい」と懇願する夫の熱意に負け『自分が信頼している相手なら…』という条件で了承してしまう。

そうして妻が【貸し出し先】に選んだのは、時おり主婦モデルをしている妻と付き合いも長い、1つ年下のバツイチカメラマン◎◎だった。


◎◎とは撮影で遠出した事もあったので、その時に使ったことのあるリゾートホテルで貸し出しが行なわれることになった。
禁断の『不倫セックス撮影』
二人の間でどんなセックスが行なわれるのか、愛する妻の心と体は元通りに帰ってきてくれるのか、、

遂に迎えたその日、次第に自分は取り返しのつかないことをしてしまったのではないかという後悔の感情が心を押し潰していく。
不意に届くLINE。そこには緊張した貞淑な人妻の面持ちから、◎◎のテクニックなのか、命じられるままに部屋のベッドで、テラスで肌を晒し女の顔になっていく妻の姿があった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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