上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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妻の由美子とは結婚して三年、まだ子供はいないが倦怠期もなく仲むつまじい日々を過ごしていた。
美人で料理が上手く、甲斐甲斐しく夫である自分の世話をしてくれる。家事もそつなこなし貞淑で、まさに理想の妻という言葉を体現している由美子。

そんな妻と温かな家庭を築き、幸せな生活を送っていたが、一つだけ懸念があった。それは由美子が、自分に抱かれていてもあまり気持ち良さそうではないということだった。
とはいえ結婚する前から、こうして愛し合うことは嬉しいが、性行為自体は少し苦手だと言われており、自分も性には淡泊な方なので、あまり頻繁に妻の身体を求めるようなことはしなかった。

しかし、そんなある日、由美子と街を歩いていると「おぉ、由美子じゃん！」と妻の名を呼び捨てにする軽薄そうな男と遭遇する。「人違いです、、」青ざめてその場から急いで立ち去る由美子。
その日の夜、、昼間の事がどうしても気に掛かって、帰るなり気分が優れないと寝室で休んでいる由美子のスマホを覗き見ると、LINEに何枚もの“調教”画像が届いていた。

そこには、昼間出会った軽薄な男に身体を肉玩具にされているにも関わらず、恍惚の表情を浮かべる自分と出会う前の由美子の姿があった。
添えられたメッセージから、由美子が過去にこの男の性奴隷にされていたことを知ってしまう。この瞬間、幸せだった夫婦の歯車は狂い始めた。

「妻を、また調教してくれないか……」
LINEから男の連絡先を手にした私は、過去に”ご主人様”だった元カレに密かに会うと、再び妻を調教してくれないか、そしてその全てを撮影して報告してほしいと依頼を持ちかける。。

数週間後、私のスマホに定期的に連絡が来るようになった。そこに映っていたのは、
決して夫には見せない強いオスに屈服したメスとしての顔、、
決して夫には聞かせないケダモノのような下品なヨガり声、、
決して夫とは出来ないハードで下品な性行為、、

ヤリチンでサディスティックな元カレに乱暴に犯●れ、忘れていたメス豚マゾ女としての悦びに再度目覚めてしまった由美子、、
元カレに、本当は夫との淡泊なセックスに欲求不満を限界まで昂ぶらせていたと告白する牝盛りの妻があっという間に不倫調教の沼に堕ちていく、、夫の私にはもはやそれを見ていることしか出来ない…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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