上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

by.牝犬調教師 フォロー ログインして「牝犬調教師さんをフォロー」しよう♪

「こんなの由美子が知ったら…どう思うだろう…」
私には、誰にも言えない秘密がある。 私の秘密…それはNTR…いわゆる誰かに大切な人を寝取られという行為に対して、物凄く興奮する性癖を持っているということだった。

妻の由美子に何ひとつ不満は無い。それどころか夫婦仲は円満だし、浮気だって考えたことはない。 家庭的で美しく、それでいてベッドでは恥じらいながらも献身的に応じてくれる由美子との日々は、自分には勿体無いと感じるほどだ。

だけど、そんな妻を愛するほどに誰にか犯●れてしまう妄想がもたらす興奮は大きくなっていった。 誰かも分からない男たちによって、代わる代わる犯●れ、私の名を叫びながら前も後ろも犯●れてしまう愛妻の姿を妄想し、隠れて自らの手で性欲を吐き出す日々…

自分の性癖が他の人に比べて歪んでいると理解しているからこそ、私は必死にその欲望を胸の内に秘めておこうと思った…そう、あの日まで。
「それで…具体的に、誰にどんな風に、奥さんを犯されてみたいの？」

バーで知り合った“調教師”と名乗る男。酔った勢いで妻に対する妄想を吐露してしまった
時に言われたこの一言で、私と妻の、そして彼らを巻き込んだ淫らな宴の幕がゆっくりと上がり始めた …

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

[ポートレートカテゴリ]　 [TOP]