もっとも興奮するオナニー妄想 - 相葉あずさ

もっとも興奮するオナニー妄想

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あずさの中でも
もっとも興奮するオナニー妄想を今日は書きますね♪


私の住まいは東京のとある住宅街

私のお部屋は２階となっておりまして
凄く日当たり良好

今日は、お休みっ★

洗濯もお掃除も終え
クーラーをつけてベッドにごろんー


やっぱり
お部屋を綺麗にするのっていーな(*´ω｀*)


そして疲れきった私は眠ろうとするが
思わずパンツに手がいってしまう

なんだろう
疲れた後って眠いんだけども
この眠気の気持ちよさに誘われて
無意識に
オマンコへ手が伸びてしまう

最初は優しく優しく
なで回すように
おパンツの摩擦がクリトリスを刺激し、
思わず声が漏れてしまう私


『っあ、、、う、ん、、』


小さな喘ぎ声が出ちゃうの

最初はこのまま止めて眠りにつこうかと思うけれども


段々気持ちよさが上がっていき


ベッドの引き出しに入れてある
ローションと、ローターを取り出す、、


そして、性感体のおっぱいにも手が伸びてしまい

乳首を手のひらで転がす私


段々吐息も荒くなり


『っあ、、乳首感じちゃう、、』


思わずそんな言葉が出てしまう



そんな時


、、レースのカーテンがガン開き！！


それに気付いた私は
窓の方を見ると、、、、



向かいのマンションの5階から
男性が私を見てる、、！


しかも下半身露出して

おちんちんをしごいてる



凄く恥ずかしくて今にも
カーテンを閉めたい気持ちの私


どうしよう、、

恥ずかしい、、


だけど
そのおちんちんを舐めたい


そのシゴク姿に興奮してしまい
カーテンを閉めなければと思いつつ


見てみぬふりで
オナニーを続ける私


さっきまで
ゆったりとした指使いで
オマンコを触っていたけれども


見てみぬふりでオナニーしているけれども

私の中で密かにもっと見て

私の大胆な姿を見て


そんな本能がかけ巡り

おパンツを思いっきりズラし
パックリと
ぐちょぐちょになった
オマンコを見せつける


私の愛液でテッカテッカになった
オマンコを
これでもかというくらい見せつけたい


ヒートアップした私は
ローターをオマンコの穴にズッポリ差し込み

右手では、クリトリスを激しく刺激する


『あっ、、っあ、、だめぇー見ないで』


と思わず漏らしてしまうけれども

もっと見て欲しい


然り気無く男のオナニーを見ていると

窓辺に
おちんちんを擦り付けて
もっと変態になっている


私のこの姿を、、

淫らな姿を見てくれて
向かいのマンションの男性も淫らになってくれる


そう思うと、、


興奮してきて
私は四つん這いになり
お尻を付だしオマンコを見せつける

そして腰を振りながら
男性を見てしまう


そんな時


男性のおちんちんから白い精液が
どっぷり出る


窓にグッチョリ、、


そんな私は
もう足をガクガクしながら

『あっ、、だめぇ、、いっちゃう、、！いくっ、、ぁっ』


果ててしまう


すごく刺激的なオナニーだったけれども
何事もなかったように
男性はカーテンを閉めるので

私も何事もなかったようにカーテンを閉め

夢の中


お掃除でスッキリした部屋に
スッキリさせた私の心と身体



そんなこんなで本日も
私のオナニーは妄想いっぱいでした(笑)


皆さんの
18番のオナニーネタはございますか？

--------
黒シャツに
黒のタイトスカート
黒のタイツ
これらを着ると
淫乱な気持ちになるのは気のせいかしら(*´ω｀*)


男性を責めたくなっちゃうね、、★


眼鏡はめて女教師(笑)
家庭教師の設定で
今宵は妄想、、


『○○君、、勉強サボってちゃだめでしょ！』


『えー！めんどくせーんだよ』


ちょっと胸をはだけた衣装の私

ふてくされてる○○君だけど
生徒の目線が胸元に来てるのがわかる


『先生困っちゃうから、せめてここまで勉強して？』


ちょっと甘えた猫撫で声で
○○君の横へ近付く


段々私には
ズボンからのシルエットで勃起してるのがわかる

ツンツンした態度の○○君は
必死で隠そうとしてるのが
これまた興奮


『先生ー！今日はもう勉強終わったって事にしましょー！』
と言いながら
ギンギンに起たせたあそこを
隠すように
私が見えない角度に足を傾ける

『だめよ、、さっきから何モゾモゾしてんの？おしっこしたいの？』


『ちげーよ！！！』


私は笑いながら
『あー！勃起させてんでしょ！先生わかるもんねー』


『ふざけんな！』


と怒鳴りながら私から離れ立つ

その瞬間やっぱり
はっきり見えた、おちんちんのシルエット


『バレバレだよ♪そんなに先生の事で興奮した？』


『これは、、、ちげーよ！！！頭おかしいんじゃねーの？男は別にそーゆう時じゃなくても起つんだよ！』


『ふーん。じゃぁこうされても興奮しないかしら？』


ズボンの上から
優しくなで回し
ギュッと固くなったあそこを握ると


ピクッピクッ、、

悶える○○君


そんな悶える○○君を見て
私のお口の中で出して欲しい


そんな淫乱な気持ちになってしまい
ファスナーを開け
ズボンを降ろす


パンツの上から私の舌で
固くなったおちんちんを舐めながら
右手で
パンツの隙間から
玉を擦ると

ピクッピクッとさせながら

『うっ、、やめろ』


抵抗しながらも悶える○○君


『辞めてほしーの？じゃぁ、これしても辞めて欲しいかな？』


○○君のパンツを降ろし

先っぽから出てる我慢汁を
私の舌で、テロテロと舐めると

更に身体をうねらす○○君


『こんなに、いっぱい我慢汁を出しちゃってー』


○○君の両手を掴み
私のおっぱいに持っていく


『おっぱい触っても興奮しないって言うの？』


『、、、、ぁあ』


『ふーん。』

そう言いながら私は服をめくりあげ
おっぱいを出して○○君との
顔に近付ける


『舐めたくないの？私のおっぱい』


黙り混む○○君に
おっぱいをどんどん近付けて挑発させる私

とうとう○○君は私のおっぱいに
しゃぶりつく

何かがはじけたかのように
私の乳首を目一杯舐める


『あっ、、、気持ち良い。だめ！そんな激しくされちゃ』


私のあそこは
さっきでもうぐっちょりだったのに
さらにぐっちょりしちゃう


興奮して
○○君のおちんちんを
しごき出す私

『先生、、だめ、、そんな激しくされたら、、』


『何？もう出ちゃうの？』


まだ女性経験が少ない○君は
もう絶えれない様子で
それが、またまた興奮した私は

『じゃぁ、私のオマンコ舐めながらお口にいっぱい出して、、』


シックスナインの体勢になり
ぐっちょりとなった私のオマンコを
○○君の顔に腰をうねらせながら近付ける

ぎこちないながらも
丁寧に私のぐっちょりオマンコを
舌でペロペロと舐める○○君


ぴちゃっ、、ぴちゃっ、、


そのぎこちなさが
また、興奮させる

『あっ、、、クリ気持ち良い、、○○君！』


私も負けじと
おちんちんをねっとり
喉の奥まで突っ込み
舐め回す


『ぁあっ、、、！先生！そんなに奥まで、、、出そう』


『私もいっちゃいそう、、一緒にいこう、あっ、、んっ』


逝く寸前の○○君のおちんちんは
すごくギンギンになり
血管が浮き出ている
それを感じながら
激しく、お口でおちんちんを

じゅぼっ、、
じゅぼっ、、


と音を経てながら
フェラをすると

『先生っ、、！いくっ、、』

○○君の腰使いが激しくなり

おちんちんがビクビクとしだす

私のあそこも反応して

『ぁあっ、、私もいっちゃう！いくっ！あっ、ん、、』

ビクビクしながら
二人で果ててしまうのを
想像しながら


日記書きながら

それで感じる私


性癖なのかな？(笑)

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