吸い尽くされた乳首 - 美鈴

若い頃調教された時に言われました

私のような色濃い乳首で
乳輪もそんなに大きくなく
勃起したら乳輪ごと収縮して
乳房から浮き出るように固く尖る乳首は
異常に感じる乳首で乳首逝きを繰り返す乳首

ご主人ははじめて私の乳首を見て触れたときに
上記の条件をすべて満たした乳首
私は極上の乳首マゾになると
瞬時にしてわかったと言われました

確かに前から乳首は異常に敏感で
すぐに勃起してしまいアソコも濡らしてしまいました

ご主人に毎晩もてあそばれ
乳首逝きをするようになると
痛くされても逝くようになり
次第に乳首の痛みが快感に変わりました

痛みはだんだんとエスカレートしていき
床に撒いた画鋲に寝たりしているうちに
乳首針貫通で逝くようになり
今ではテーブルに釘打ちされ後ろ手に縛られて犯されるのが
過去最高に感じてしまうまでになりました

乳輪小さめの黒乳首の女性は
乳首逝きする人が多いらしいですよ　

信じるか信じないかは貴方次第です　笑

私は自分でもつくづく異常な性癖だと思います
まだ輪姦拷問セックスをたのしみたい

縛って吊られて私が一番敏感な乳首めがけて鞭打ちされ
みみず腫れの鞭跡だらけにされた乳房に興奮し
押さえつけられ性器、アナル、口を塞がれ
逝かされる快感は我慢する事ができないほどの快感です
泣き叫びながら逝かされる快感

しかしごく少数だと思いますが
私と同じような性癖を持つ女性がいるのも事実です
そしてそれを受け入れてくれる
ほんとの鬼畜男性がいるのも事実です

そんな世間からは変態とジャンル分けされてしまう
男女がアンダーグラウンドで蠢いております

前回初体験した
テーブルに乳首を釘打ちされたまま
後ろ手に縛られて
バックから次から次へと輪姦され
翌朝には性器、アナル、口から精液を垂らし
テーブルは血まみれでした
しかしあんなに興奮して泣き叫んだことははじめてでした

快楽系の複数輪姦プレイと違い
流血拷問輪姦プレイ

苦しみもがきながら逝かされる快感
もう許してと叫びながら反応してしまう身体

犯され下半身からは絶頂快楽にまみれているのに
釘打ちされた乳首は突き上げられる度に
千切れんばかりの激痛に襲われるのだけれど何故か
テーブルに縫い付けられた悲惨な乳首に興奮してしまう

アタマの中は視覚聴覚により悲惨な姿にされてる自分に酔いしれ
敏感乳首は激痛が快感に変わり絶頂を繰り返す
性器は犯され射精され女の悦びに狂気し潮噴き出してしまう
全身が快楽に酔いしれる

そしてこの快感が終わる事なく続けられる
一晩中誰かが私の中にいる
男性たちも勃起する限り私の身体を堪能する
私も鬼畜男性たちも快楽だけを追求した時間を過ごす
獣のような時間

私の身体はそんな使い方されて
まだ快楽に溺れたい
そして何故か行列が出来るほど需要があります

まだ世の中の鬼畜には
拷問用のセックス肉体として需要があるので
こう見えてジムに通ったりして
男性たちが好む体型を維持しているんです

女は受身だからいつでも受け入れ可能ですが
男性は勃起しないと輪姦プレイも機能しません
男性たちが勃起できる身体でいないと
用意しておかないと使ってもらえなくなります

服を脱がされた瞬間から
男性の玩具としてすべての要求を受け入れます
昼間の真面目な制服姿からは
想像できないほど喘ぎヨガリ狂わされてしまいます

乳首をひねり潰されて
恍惚の表情を浮かべ潮噴き絶頂する女です

裸にされたら自分の意思はなくなります
身体に需要が無くなったら
乳首を破壊されて女を終わりたい

でもその時はまだまだ先になりそうです

日も長くなり穏やかな陽気の日が増えて来ましたね
陽気の変化に伴い肉体の疼きの方も日に日に増してきていたら喜ばしいのですが…

異常な性的倒錯者である事を自覚し
更に歳を重ねる毎に、
より狂った性交と肉体拷問を求める様になっていく
貴女の変化、成長を綴った手記には、
何度目を通しても飽きる事なく興奮させられています

意思も感情もある生身の女体だからこそ、
雄の思うがままに嬲り犯し
本能のままに排泄する身勝手な行為が
より一層の興奮を誘う…
通常では罷り通らない行為であるからこそ、
それを自ら望み欲する貴女は、
冷酷な女体拷問に興奮を覚える性的倒錯者である私には、魅力的に映ります

女としても晩年に差し掛かり、
鬼畜な男達の、これまで以上の冷酷な女体への拷問を欲する貴女を、最後まで見続けたい…
女体を醜く変形させられる程の拷問と同時に、雄の性の捌け口としてのみ3つの肉穴を、次々に終わりなく犯され続ける…
こんな倒錯行為を望んでしまう悍ましい貴女から、目が離せません

正常な女性ならば神聖な場所であるはずの穴のみならず
普段は生きるための栄養を摂取するための穴
老廃物を排泄するための穴
その全てを雄達の性欲の捌け口として、激しく拡げ突かれ汚される…
そんな状況が意識朦朧となるまで続き
その全ての穴から性液を溢れ垂れ流し…
そんな女として惨めであろう境遇にすら、悦楽を見出せる貴女…
私の貴女への興味は、はち切れんばかりに膨らんでいます

万が一出会ったら…
貴女の肉体に私は何をしてしまうのだろうか…
その女体が朽ちるまで消えない拷問痕を、
貴女が貫くであろう性玩具としての証を、
その肉体に彫みたい…

貴女の手記を読み、何度もこんな事を考えています

私も美鈴さんの卑猥な黒乳首を吸いまくりたい!

居ますよ！😍🙋