温泉旅館の続き - 若狭と雫

おちゃ〜ぷり様
いつもありがとうございます。
これはもうポリシーですね。梁に捕まってぶらんと…雫より私の方が数十キロ重いですからね。ミシッ！なんて言ったら吊らないことにしています。
人を縛る人として当然のことだと思っています。

M&Y様
いつもありがとうございます。
ギリギリまで追い詰めてこそ、私たちの共通快感エリアに入れる気がしています。生ぬるい絞めでは、後で雫に物足りなそうな顔されます（笑）

若狭と雫さん、こんばんは！
いつも素敵な画像を有難う御座います！

ギリギリの状況で耐え、責めに感じ、
快楽に浸る・・・。
堪らなくイイです！
ただただ静観していたいです。

主さん自身がぶら下がってからでないと吊り調教はしない、これってめちゃくちゃ重要なことですね。いくらマゾ奴隷とはいえ、その身体を守るべき者は、契約書を取り交わすまでもなくご主人様である、それを至極当然にこなす若狭さん。そりゃ雫さんも安心してついていけますね。奴隷への一分の愛情。深いです。