職場の人妻(エピソード13) - おかず

職場の人妻(エピソード13)

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Kさんと何があったのかを、私は彼女のアソコをゆっくりと掻き混ぜながら少しずつ聞き出していきました。
「どこでエッチなことしてたの？」
「ホテル」
「でも連絡なかったよ」
「急にホテル行こうって言われて緊張して連絡できなかった」
「ホテルまでは何もされなかった？」
「キスされて少し触られて、服の中に手が入ってきたからホテルでしてって言ったの。ねえ、もう入れて」
甘えた声でねだられ、私は興奮で既に硬くなっていたモノを、つい先程まで他の男のモノを受け入れていた穴にゆっくりと挿入しました。
彼女の口からはいつも以上に大きな声が漏れ、私もいつも以上の気持ち良さに、このまま動くとすぐにイッてしまいそうなので、奥まで入れたままじっとしていました。
彼女から
「アンッ、すごくいい。もっとしてっ」
と言われましたが、私はあまり動かず今度は騎乗位の態勢にして彼女への尋問を続けました。
おそらく先程までしていた行為よりも控えめに話していると思いますので、本当はもっと濃厚なSEXをしているのだろうと思いながら、
「じゃあホテルへは自分から誘った感じ？」
「そうじゃないけど、今朝ので下着とか汚れてるし、シャワー浴びてないから」
「ホテル入ってからは？」
「エレベーターの中でまたキスせれて、部屋に入ったらベッドに連れていかされた」
「じゃあ、シャワー浴びなかったの？」
「うん」
「最初はどんな風にされたの？」
「キスしながら服を脱がされて」
「いろんなところ舐められた？」
「うん」
「気持ち良かったの？」
「恥ずかしかった」
「でも気持ち良かったでしょ?」
「うん」
「潮吹きもしちゃった？」
「凄く激しくされちゃった」
「その後は生でしちゃったの？」
「ちゃんとゴムつけてたよ」
「それからは？」
「お風呂一緒に入ってフェラして欲しいって言われて」
「全部飲んであげたの？」
「飲まなかったよ」
「その後はまたしたの？」
「またベッドでクンニされたり指入れられて何回もイカされて、おねだりしたら入れてあげるって言われて」
「入れてって言ったの？」
「ごめんね」
「またゴムつけてた？」
「ごめんね」
もう彼女は詳しくは教えてくれず、ひたすら私のモノを奥まであたるように腰を動かしてきました。
「中にされたの？」
「最後は口にされた」
「飲んだの？」
「イカせてあげるから全部飲んでくれる？って言われたから我慢できなくて」
私はKさんへの嫉妬と彼女への怒りが混じった複雑な心境になりました。
そもそも、これを計画して実行したかったのは身勝手な自分なのに、やはりいざ他の男に寝取られると興奮よりも嫉妬が勝るのだと初めて知りました。
私に跨る彼女を見ながら
「またKさんとしたい？」
と言いました。
「もうしない」
「じゃあどうして欲しいの？」
「いっぱいして欲しい」
「じゃあ中に出しちゃうよ」
「中はダメっ！」
「じゃあ、今度3Pさせてくれたらいっぱいしてあげる」
「うん」
と返事が聞こえたような気がしましたが、喘ぎ声だったのかもしれません。
今度は正常位になり彼女の奥深へ激しく突きました。
「ダメっ、出ちゃう！」
と彼女はハメ潮を吹き、私の腿をビショビショに濡らしました。さらに指でもまた吹かせると
「もうダメ、早く入れて！」
と言い、また激しく突きました。
彼女が何度もイッた後、抜いた状態からマンコにめがけて精子をかけ、亀頭で擦り付け、最後の残りを口の中にたっぷりと出しました。
丁寧に掃除させた後はタマやアナルまで舐めさせました。
先程までKさんとしたばかりで、今は私のモノをしゃぶり尽くしている他人の奥さんを見て、女のいやらしさは男以上にすごいと思いました。
私の精子や汗や唾液の後が彼女の身体中についていましたが、シャワーを浴びさず、そのまま服を着させ、2人の男に汚されて、2人の精子を吸い取った身体を旦那さんのもとへ送っていきました。
私はその夜、彼女の顔やマンコがモザイク無しで写っている動画をネット上に掲げ、仲の良い業者のTさんへ連絡しました。
そして今頃大勢の人だけでなく、身近なTさんにもマンコの中まで見られているであろう動画を私も見ながら、もっと汚されていく彼女を想像していました。

おかずさんのアルバム 「人妻熟女おかずアルバム」

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