温泉宿で　その７ - Barny&Ley

温泉宿で　その７

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永遠に続くかと思われるほど執拗に繰り返された全身へのオイル愛撫がやっと終わりました。
何度昇りつめても許されることなく続いた愛撫にＬｅｙはぐったりとして動けません。
そんなＬｅｙの体に、今度は熱い刺激が…
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ここまで「プライベート」のカテゴリでアップしてきましたが、次の投稿から「SM/緊縛/調教」カテゴリーに引っ越して続きをお届けしたいと思います。

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★rippleさん
はい、とんでもないことに…(*^^)v
Ｌｅｙが初めて私以外の男性に体を開く事になった時を思い出します。「所有されたい」というＬｅｙに「所有物なら所有者が他人に貸しても良いということになる」と言ったのは私。Ｌｅｙはじっと私を見て「はい」と答えました。他の男を受け入れるのは私への思いの証。少々歪んだ感情かもしれませんが、他の男性との経験を経て、私たち二人の絆は一層強いものに変化していきました。抱かれている時にＬｅｙの胸の中にある熱くて赤い珠を私が預かったような、すべてをＬｅｙから預かったような、そんな不思議な感覚でした。
今は、こういう経験などでは、互いの心は全く揺らがないことが分かっていますので、嫉妬心というものは起きないですね。むしろ、その後で強く抱きしめた時に深く満たされる感覚があります。

★ravenさん
「ありがとうございます」って、それは私たちからの言葉です(^_^;)
いつもありがとうございますm(__)m
内容が内容なだけに、エロいけど綺麗な画にしたい…って思いながら撮りました(^^♪

★ノリさん
Ｊさんの指が体の中で大運動会。たっぷり濡れていたと思います。
手にオイルが付くとカメラが構えられないので、なんと私だけ、この時にＬｅｙの体に触れていないんですよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

★のぶさん
いつも素早くコメをいれてくださって、ありがとうございますm(__)m
とても心強いです(^^♪
ぬめった感じの肌感って、嫌らしいですよね。私も写真を撮りながら興奮しちゃいました(^_^;)

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