50代熟女好きな方へ - ゆきの

50代熟女好きな方へ

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ハニートラップという、甘い甘い罠
三度の飯よりオメコ好きな私のような男は、まんまと引っ掛かるわけです

おもむろにコートを脱ぐその女性
この谷間を見なさいと言わんばかりにプリンプリンとたわわな胸がはだけ
その肌は汗ばんでいるかのようにキラキラと…
暖房が暑いですか？と話し掛ければ、私の目線に気付いた彼女はクスっと笑い
これ、パウダーなんですよっ
ほお…パウダーなのですか…と
はっ、と気付けば数分間、その谷間と会話をしておる己に気付き
そしてこれまた彼女から放たれる、その甘い香り…

それから二時間後
私と濃厚なキスをしながら腰をふるその女性
昼間からぞんぶんにセックスをし
そして何食わぬ顔で街中へと人混みに混ざれあい消えてゆきます

その夜、こちらの映像の熟女に呼び出され
あのお色気むんむん女性、この熟女の風俗時代の知人なのだと知らされ…
今回は刺されるやつやなと
週刊少年ジャンプを腹にくくり挑んでいたあの頃を懐かしく思い出し

風呂場では血が滲むほどにゴシゴシと、私の身体は擦られシャワーで洗い流され
これは切腹前の沐浴のようなもんやなと
しかし意外にも熟女
あの女と何回したのよと
どのホテル？どんなキスを？どんな体位？絶対に生でしたよね中に出したよねと
まるで答える間を与えられぬ詰問は永遠とつづき

これでバレるの何回目や…
私は天井を眺めながら、芸能人じゃなくてよかった…とくだらない事も思いながら
そして何度も射精させられ
泣かれながらチンコをしゃぶられ続けるこの複雑な心境
しかし泣かれながらでもそのフェラチオは気持ちがよく
平穏な時よりも熟女の濡れは激しく、なぜここまでにぬるぬるなのかと
女性同士の確執や妬み、嫉妬という心

別れを告げられて当然な場面
なぜにセックスを求めてくるのか

女性にも十人十色ありますが
乙女の心はやはり理解が出来ぬまま、おっさんと呼ばれる年頃にまでなってしまったなあと
そんな事を考えながらも射精させられておるこちらの映像

セックスの与える威力そして影響力
政治家に芸能人、女体にそのセックスにハマり着服横領までも
嫉妬に狂い、愛する人をメッタ刺し
明日は我が身やとも感じながらも、ぬるぬるオメコにチンコを挿れれば気持ち良く
そして口紅に包まれぬぽぬぽと、その口の中はあたたかく

しかしセックスはなぜにこんなに気持ちが良いのか…
檀家の奥さまとセックスしとる僧侶さん
風俗通いの裁判官
それは祖父も言うとりました通り
人間は何のために生きているのか
子孫繁栄やと

虚無感に襲われておられるとの事ですが
考えたところで時間のムダやないのかと
答えなど無いものもあると思います
悲しいと感じる音、そのメロディ
なぜ悲しく感じるのか
なぜ涙が溢れてくるのか
理屈こねくり回したところで、それが真実かの証明にもならず

その類いの話は終わりがありませんで
是非ともこの話
ベッドで舌絡めながらでも

楽しみにしております

ゆきのさんのアルバム 「静岡中部元デリ嬢ゆきの」

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