竹ヤリ物語 浴情編-7
by.ミノル
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投稿日時:2016/2/20(土) 9:54:17 閲覧数:3,789
レス最終:2016/2/20(土) 23:33:12 レス数 4件
「ふ〜顎が疲れた」
フローメは、木こりのキノコを口から離し湯船に浸かり、くつろいだ。
『もうちょっと…して…』
木こりはエロ魂に火が灯り始めていたが、気弱からなのか優しさからなのか何も言えず、湯に浸かっているフローメの裸体を見つめるだけだった。
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No.4
ひろまき
2016/2/20(土) 23:33:12
岩影から覗きたい。。
No.3
K−H
2016/2/20(土) 22:48:44
奥様を愛しているからこそ
気弱にも優しくもなることができるんですよね(*^ー゜)
愛しているからこそ他人に見せたくなる…
ミノルさんもボクもヘンタイですね(´ー`)
No.1
knic
2016/2/20(土) 11:26:48
襲っちゃいそうです(≧▽≦)
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