妄想12

【キモ親爺のひとりエッチの妄想】
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妄想12
投稿者:キモ親爺 2019/2/11(月) 1:21:33 No.3909 [pcvN3er60BXGg]

のどかな田舎といった風情の町の外れに、ポツンとある一軒家。

この家、数年前に都会から来た男が購入して建て替えたもの。
この男、住みついている訳ではなく、たまに来て暫くの間、滞在している。

何で、そんなことしているのか判らないが、噂では
「都会離れて自然のある場所へ行きたくなる」と来ているらしい。

何時の間にか来て、何時の間にか帰っているようで、居るのか
居ないのかさえよく分らないと言うのが実情、地元の人も
最初のうちは気にしていたが、過疎化する町なかで忘れ去られていった。

今、その家の中には誰もいない。。。。
いや、食事をした後や、着替えた跡、洗濯物が室内に干してある。
どうやら、男は来ているようである。

この家には秘密の部屋があった、入口は誰にも分らないように隠されて
いる部屋・・・それは地下にあった。


「ああああーーーやめてーーーーーああああ!」

「たまらないか、止めて欲しいなら、美雪に電話して呼び出すだ」
「絶対に嫌!」と強い気なこの女
32歳でモデル事務所の社長している。
自身もモデル経験があり、キャンペーンガールなども務めたことがある。

後ろ手縛りで縛られ、畳の上に転がされて、両脚はV字型に開脚され天井から吊るされていた。
周りには縄や、色々な淫具が置いてある。
そんな中に、この女のビキニ姿の写真があった。。。どうやらこの男
何時かは、この女を凌辱したいと願望抱き、妄想していたようである。


男は暗く薄気味悪い親爺と言ううのがピッタリな男

親爺は、指に石鹸水を付けて、泡立たせショボンを作り
その石鹸を滑りを利用して、クリをヌルヌルをいたぶりながら、
もう片方手の指には、イボ付の指サックをズボズボと前の穴を掻き回す。

このクリをヌルヌルと嬲る責めはヤチ責めと言って
戦前の特高警察が、若い女の容疑者を自白させるために使った拷問である

何人かの取調官に、交代で長時間に渡り、クリをヌルヌルされ
女は気が狂わんばかりに、叫び声を上げ、悶えまくり、イカされるが
執拗にヌルヌルを繰り返され、全身から脂汗を垂らしながら自白に追い込まれた
最後は頭の中が真っ白になり、壊れてしまう。

女芯をヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
穴をズズボズボズボズズボズボズボズズボズボズボズズボズボズボ

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつあーーーーーーーー」
「ほら、ワシの言うことをきけ!そうすればヤチ責めから解放してやるぞ」

「うっ」ビックンと身体が痙攣した

「また、いっちまったのか、おまけに失神してしまったようだ
 よほど、ヌルヌルが気に入ったようだな」
「しかし、強い女だ、1週間、調教したがなかなか言うことをきかない。。。」

その時に、地下室のドアがノックされ、男が入って来た。

「ああ、君か待っていたよ」
「お待たせしました、前の仕事が長引きまして。」
男は部屋を見回すと
「随分とお楽しみのようですな。
 失神してますな女は。。。」

「ああ、朝から晩まで、いたぶりまくりだよ、こんな楽しい思いをさせてくれて
 君には感謝しているよ、私が目を付けた女をここに運んでくれて
 ワシ夢を叶えてくれるだからね。
 もう何人になるかな・・・・」

「電話で話した件なんだが、美雪をここに引きずり込むのは難しいかね」
「彼女の行動は把握しておりますが、誘拐するチャンスが無いです
 端的に言えば、スキが無い」

「やはり、この女に呼び出してもらうしかないようだな
 困ったことに、この女は強情でな、なかなか言うことをきかない
 まだまだ、この女をいたぶりたいからな、身体には傷を付けづに
 ワシの言うことをきくうようにしたいんだ」

「浣腸はされました?
 2回も浣腸すれば言うことをききますよ」
浣腸という言葉に、浮かない顔をしている親爺を見て
「う〜ん、浣腸は趣向に合わないようですね
 それでは、山芋責めといきましょう」

「そうか!それがあったな」
男は持ってきたカバンを開け、筆や刷毛と一緒に、自然薯(自然の山芋)と、おろし金を
取り出して、”とろろ汁”を作り出した。

「うーん、意識がはっきりしてきたようだね」
 意識が戻って来た女に
「お前のここに、とろろ汁を垂らしこんでと・・・ヒヒヒヒ」

「ああああーーーーーーーーーーー」
「あそこが、痒くて痒くて、どうしようもないだろう」
「かか・・かゆーーい、あああダメ!」

親爺は痒くて、どうしようもないアソコに息を吹きかけ、刺激を与え
痒さを増大させる

「ほ〜ら、次は、くすぐり責めだ
 敏感な尻の穴をくすぐってやる」

コチョコチョと筆先が尻の穴をくすぐる
「アヒィヒィーーーーーアアアーーーー」激しく暴れる女
「かゆくて、くすぐたくって、もう堪らないだろう」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
激しい痒みと、くすぐったさで頭が変になりそうな女

「おねがい!もうやめて!」
「やめて、ほしけりゃ、ワシの言ううことをきけ、すぐに止めてやるよ
 ほ〜ら、もう我慢できないだろう」

親爺は男に
「乳首にも、とろろ汁を塗ってやってくれ」と言った
男は頷くと、刷毛を使って乳首に、とろろ汁を塗る
見る見る赤くなる乳首・・・

「ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」一段と激しく暴れる
「さあ、痒い乳首を、筆でくすぐってやれ」

男は筆先で乳首、乳輪をくすぐる・・・

あああ、もうだめ、頭が変になる・・・

「言うことをききます。お願い止めて、もうダメーーーー」

「ヒヒヒヒヒヒ・・・・言うことをきくだな」
男と親爺は顔を見合わせ、ニタニタと笑みを浮かべた

「フフフ・・・美雪を、たっぷりといたぶってやる!
 あのピチピチ身体に麻縄を喰い込ませて・・・」



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