ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 51ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [47][48][49][50][51][52][53][54][55] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
今更ながら…こんなの…
投稿者:げま (gema)  2006/09/24(日) 03:05 No.508 [レスを付ける]

彼女と二人、並んで公園のベンチに座る…
「なぁなぁ…見られると恥ずかしいけど…感じちゃうってホンマかな?」
彼女のブラウスのボタンに手をかけ、
「試しにやってみたいなぁ…」
そう言いながら、ボタンを一つ…また一つ外していく…
「恥ずかしい?…見られちゃうかもしれへんもんね…」
次にローライズのジップに手をかけ、降ろしていく…
「今日は可愛いパンティやん…」
彼女の膝に手をかけると、大きく開かせる…
「ほら…これで丸見えやで…ひょっとして、興奮してる?」
降ろしたジップから指を入れ、割れ目に這わせていく…
湿気を指先に感じ、薄布越しに軽く割れ目へ指を走らせながら…
「濡れて…る?コレは…汗かな…それとも…」
さらに激しく指を擦りつけると、薄布の湿った部分が広がっていく…
「ふふ…どうやら、汗やないみたいやね…ね?」

今まで過激に書いてきて、何故にまた?って感じですかね?^^;
30日で書き始めて半年…そろそろ飽きられてきてますかね…


出来るもんなの? (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/23(土) 01:30 No.505 [レスを付ける]

たらふく飲んでホテルへ入り、いきなり互いに全裸になるとバスルームへ連れ込む…
軽く汗を流す程度にシャワーを浴び、後ろからいきなり挿入する…
「トイレに行ってへんから…いっぱいたまってるやんね?」
そう言いながら湯船のヘリに腰掛け、彼女の股を大きく開く…
「ほら…我慢せんでええで…」
クリに指を突き立て、指先で弄んでいく…
「…出ぇへん?」
指を口に含みたっぷり唾液を絡ませると、指をクリに激しく擦りつけていく…
「ドコまで我慢できるかな?」
彼女の体を揺すりながら、クリを刺激し続ける…
「イッちゃう?それとも…出ちゃう?」

挿入されたまま…おしっこってできるの?疑問なまま、書いてみた…^^;


こんな風に縛ってみたら… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/21(木) 02:59 No.501 [レスを付ける]

椅子に座る彼女に近づく…
「今日はパンスト穿いてるんや…涼しくなったもんな…」
言葉をかけながら、自分のズボンのベルトを外し抜き取る…
彼女の手首を、抜き取ったベルトで後ろ手に縛り上げる…
「パンストって結構丈夫なんよね…」
そう言うとスカートの中へ手を入れ、パンティごとパンストを剥ぎ取る…
「さ…て…」
パンストを掴むと、彼女の両膝にくくりつける…
そのまま彼女のパンストを首にかけると、両膝が引き上げられる…
「めっちゃエッチな格好…こんな格好で感じるヒトっておるんかな?」
パンティを手に取ると彼女の頭に被せ、目隠しする…
「ふふっ…ええ格好や…そう思うやろ?」
彼女のクリに指先を押し当て、指をクニクニと動かし刺激を与えていく…
「ほらほら…ヨダレが垂れてきてるで…もっと正直になってや…」
引き続きクリだけを指で刺激し続ける…
「さ…これから、どうして欲しい?」

虐めっ子…です♪好き?嫌い?
このあと…何て言ってくれますか?え!?「やめて!」>_<


夏の思い出
投稿者:バーグ  2006/09/19(火) 16:15 No.496 [レスを付ける]

その2

部室といっても、その広さは4畳半程度で、部屋と部屋はブロック塀で
仕切られている。左隣は男子テニス部で右隣はラグビー部である。

美紀は壁にもたれるように椅子に浅く座り、足を投げ出した。
いつも家でオナニーをする時の”座りバージョン”である。

美紀はタオルを広げ、眺めた。そして、自分の顔をタオルで覆おうようにして
思いっきり息を吸い込んだ。汗独特の酸味のある匂いが美紀の鼻腔から
一気に吸収され、体内に滑り込んできた。
「マサシの・・・マサシのニオイ・・・」
それまで味わったことのない異常な興奮が、美紀を取り巻いてきた。
「は・・・ああ・はあ・・」
もう一度、匂いを吸い込んだ。まるで、マサシの大きな体がアメーバのように
液体化し、美紀の体に纏わりつくような錯覚に陥る。
美紀は左手でタオル越しに鼻を押さえた。
「感じる・・・マサシを・カンジル・・」
美紀は、舌を出しタオルをベロベロと、舐め回しだした。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
いったん舐め出した舌は、別の生き物のように激しさを増した。タオルが
唾液でグショグショなるまで、夢中で・・夢中で美紀は舐め回した。
堪らず、美紀は右手でオ○ンコをいじり始めた。

美紀のソコは今までにないくらいに、ぐっしょりと濡れ、それがまた
いやらしさを倍加させた。
いやらしく充血したクリを、美紀は激しく指で嬲った。何度も何度も・・・
激しく指を行き来させる。
「あああ〜・・・あああ〜・・・ああ〜〜・・」
足を突っ張り、オ○ンコを突き出すような格好でクリを弄ぶ。椅子の端が
お尻に食い込み、壁に背中を押し付けているので、少し痛いが、それが
また、快感を呼び起こす。
夏休みの夕方の部室で、ひとり、マサシのニオイのついたタオルをベロベロ舐め
嗅ぎ、激しくオナニーをしている・・・こんな格好で・・・
「はぁ・・はぁ・・あたし・ヘンタイ?・・ヘンタイ・よ・・ヘンタイよおお!!・・・」
こんなに感じるのは初めてだ。

太ももの付け根が、ビク・・ビク・・としてきた。
「・・イッちゃう・・イッちゃう・・」
腰が浮いてくる。椅子の端がお尻にさらに食い込んでくる。
まるでオ○ンコが、マサシの逞しいモノを求めているかのように
美紀はひときわ高く腰を突き上げた。
「あああ〜〜〜っっ!!!」
経験したことがないほど、体がビクンビクンと波うち、激しい痙攣にも似た
感覚が美紀の下半身を捉え、頭が真っ白になった。
美紀は、部室で、ひとり、絶頂を迎えた・・・一回目の・・・


夏の思い出
投稿者:バーグ  2006/09/19(火) 16:13 No.495 [レスを付ける]

私もお邪魔します。こんなのどうですか?

その1

ずぶ濡れになって美紀は、女子テニス部の部室に戻ってきた。
来年受験のため、夏休みも学校の補習に出ている美紀だが、今日は
気分転換のために、補習後、テニスウェアに着替え、一人で
壁打ちをしていたのだった。
そこへ、突然、夕立が襲ったのだ。

「まったく・・・」
美紀は、ひとりブツブツ言いながらウェアを脱ぎ始めた。
下着までぐっしょりと濡れていた。

「あれ?」
いつもはそれなりに綺麗に整理されている部室だが、椅子の上に誰かの
スポーツタオルが丸まっている。しかも、デザインからそれは明らかに
男性用であった。

「誰の・・・?」
そう思って、人差し指と親指で摘み上げてみて、美紀は「あっ」と
小さく声を上げた。
”T・マサシ”と端に書いてある。「マサシ・・・クン?」
マサシは同学年で男子テニス部であり、密かに美紀が好意を寄せている男子である。
そして、毎晩、マサシのまだ見たことのない逞しいモノに貫かれることを
想像しながら、オナニーをしているいわば、オナペットでもある。
そのマサシのスポーツタオルが、なぜか今手にしているのだ。
少し湿った感じから、そのタオルで汗を拭いた形跡があり、よく臭いを
かいでみると、明らかに汗の青い酸っぱさのある臭いが、鼻を刺激した。

次の瞬間、美紀は部室の鍵を中からカチャンと閉めた。


出会い…たい…(6) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/18(月) 05:48 No.492 [レスを付ける]

挿入したままの状態で、彼女を横向きにさせる…
「コレも…感じてまうんやろ?」
片膝を曲げさせると、激しく腰を突き動かす…
「いつもと…違うトコロに…当ってる…やろ?」
快感につつまれ、腰の動きに合わせるように言葉が途切れる…
擦れ合う性器は、二人の混ざり合った液に濡れ、グチュグチュといやらしい音を奏でる…
「ええで…めっちゃ…絡み付いて…最高や…」
腰の動きをさらに速め、リズミカルに突き上げていく…
「気持ち…良過ぎや…イク…で…」
高まる快感を加速させるように、激しく腰をぶつける…
短いストロークで奥を突き上げていくと、押さえきれない快感に包まれる…
深く腰を打ち据え、彼女を強く抱きしめる…
「イクっ!」
短い声と同時に、イチモツの先から白濁液を噴出させる…
ビュビュッ…ビュッ…ビュ…
彼女の背中側に倒れこみ、息を整えながら優しく抱き寄せる…
「気持ち良かった…もっと、もっと、感じてたいで…」
振り向く彼女の唇に唇を重ね、強く抱きしめていく…

連休最終日…
お相手がいる方は、楽しく気持ちの良いHを…
そうでない方は、良い出会いがありますように…
俺にも何かええ事…あるかな?草むしりの予定なんやけどね(笑)台風やで^^;


出会い…たい…(5) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/16(土) 04:45 No.488 [レスを付ける]

「ほな…入れてあげる…」
硬く膨張し脈打つイチモツを、彼女にあてがい、中へと沈めていく…
「めっちゃ濡れてて…熱いで…」
根元まで深く挿入すると、彼女の脚を腰に巻く…
彼女の手を首に絡みつかせ、尻を抱えるようにして立ち上がる…
「めっちゃ深い…やろ?」
そのまま彼女をベッドへと運び、彼女の背中をベッドに降ろす…
「これから…やで…いっぱい感じてや…」
彼女の体を折り曲げ、立ったまま腰を突き降ろしていく…
彼女の足首を持つと、高く掲げながら腰を打ち付ける…
「わかる?めっちゃいやらしい音…してるで…」
尻肉と腰がぶつかる度、パンパンと小気味良い音が響く…
互いの性器が擦れ合い、いやらしい音が漏れる…グチュ…ニチュ…
「イッてええで…何度でも…」
激しく腰をぶつけ、抜き差しの速さを加速させていく…

あぁ…俺の欲望…受けとめて…深く繋がりたい…


出会い…たい…(4) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/15(金) 05:30 No.485 [レスを付ける]

バスタオルを巻いて、二人並んでソファに座る…
軽く喉を潤し、彼女を引寄せる…
「…疲れた?」
胸の上で巻かれたバスタオルを少し引き下げ、乳首を露にする…
指先で軽く乳首を押さえ、円を描くように弄ぶ…
「ふふ…乳首は…まだ大丈夫って言ってるで…」
ソファの下に座ると、彼女の膝を抱えあげ、M字に開脚させていく…
「めっちゃエッチな格好や…」
太股に口付けると、舌を這わせ内股に唾液の線を引いていく…
根元へたどり着くと割れ目に軽く口付け、鼻先を割れ目に沈める…
「もう…エッチな匂いがしてる…可愛いで…」
割れ目を指で開き、鼻先でクリを潰していく…
舌をヒダに這わせ、溢れる蜜を舐めとる…
「いっぱい…溢れてくるで…」
ヒダを口に含み、唇で挟みながら強く吸い上げる…
「中に…欲しい?欲しかったら、おねだりしてや…」
クリを指で弄びながら、溢れる蜜を音を立てて吸い上げていく…ジュズズズッ…

掲示板って…盛況にはなかなかならないみたいやね…
俺の文章が下手っぴなだけか^^;ついてこられへんやんね>_<


出会い…たい…(3) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/09/14(木) 05:32 No.482 [レスを付ける]

ホテルに入るとスグにバスルームに移動し、シャワーを浴びる…
彼女の体にボディーソープを直接かけると、体を擦りながら泡立てていく…
「ココは念入りに…」
乳首へ直接液体をかけると、指先でコネながら泡立てる…
「ふふ…また大きくなってきてるで…」
手で乳房を包むように揉み上げ、泡まみれにしていく…
彼女を抱き寄せると、背中に手を這わせ泡をひろげていく…
「背中も敏感なんやね…」
指先で背中の中心をなぞり、尻の割れ目へと降ろす…
自分の股間を押し付け、彼女の尻を持ち上げるように揉んでいく…
そのまま彼女を風呂場に押し倒すと、爪先から脚の付け根に向かって擦る…
「また…ビチョビチョになってきてるで…」
もう片方の脚を高く掲げ、股間を露にさせたまま、さらに脚を擦っていく…
「丸見え…やで…触って欲しくて、ヨダレがダラダラ流れてる…」
繁みをシャンプーするように泡立て、割れ目の周りを指でなぞる…
「そろそろ、中まで綺麗にしてあげんとね…」

挿入して、泡のまま湯船にドボン…なんてのも面白いかな?


出会い…たい…(2)
投稿者:げま (gema)  2006/09/13(水) 06:48 No.481 [レスを付ける]

互いのリアルな肉体を確かめ合うと…
「下着…全部脱いで…」
ブラとパンティを脱がせ、街中へと歩き出す…
人気のない小さな公園に入ると、彼女を滑り台へ登らせる…
「下からやと、めっちゃええ眺めやで…」
滑り降りた彼女を下で受け止め、滑り台の上で覆い被さる…
少しひんやりとした銀板の上で、彼女のスカートを捲り上げていく…
「めっちゃヌラヌラ光ってるで…ずっと感じてたんやろ?」
衣服に浮き出た乳首を指で摘み、コリコリと弄ぶ…
「硬く…飛び出て…乳首もめっちゃエッチやで…」
片手で乳首を弄りながら、もう片方の手を股へと這わせていく…
愛液を指にたっぷり絡ませると、アナルへ指を突き立てる…
「ココ…かな?」
意地の悪い笑みを浮かべながら、アナルを揉み解していく…

…………現実から離れ過ぎ?そうやんね^^;


58ページ中 51ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [47][48][49][50][51][52][53][54][55] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.