中学生に 10
投稿者:ゆか
2009/8/8(土) 5:05:17 No.4757
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私は優くんに身体を触られつつも、彼氏に申し訳なくって、心の中で謝りました。 (ごめんなさい、ごめんなさいっっ…あ、あぁんっ) 私は今までに無い気持ち良さの変な感覚で、なんだかよくわからなくなりました。
明るい部屋の中、 全裸で身体をくねらせて、おっぱいをたくさん揺らせて、よだれも少し口元にたれた姿も全部見られちゃっています。 しかも身体中とあそこをたくさん触られて……私はとうとうイッてしまいました。 「ふぁ…いゃん…ひゃん…ゆうくん、イッちゃう…ゆう…きゅん…ぁん…ぁんんーーあぁっ!!」 私は頭が真っ白になって、身体か今までにないくらいビクンってなって腰が動いちゃいました。
私はそのまま、優くんの上に乗らないように壁と優くんの間に沈みました。 優くんは何があったかよく解らなかったみたいで、 「せんせい、大丈夫?」 と心配そうに聞いてきました。私はこくんとうなずきました。 「気持ち良過ぎたの?」 優くんは中学生なりに考えて聞いてきました。 私は恥ずかしくなりましたがまた、こくんとうなずきました。 気がつくと私はほとんど裸のまま、優くんとくっついています。私は急に恥ずかしくなって、そさくさと身なりを整えました。 すでに家庭教師の終了時間でしたが、今日やるべき優君の学校の課題が半分くらいしか出来てません。 優くんとは、 別な日に特別に家庭教師の時間を設けて課題を終わらせる事、 今日の事は誰にも言わない事 を約束しました。 服を着たものの、優くんといる間はずっと恥ずかしかったです。 今思い出してもかなり恥ずかしい出来事ですが…。 (>_<)
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