さらサンのリクエスト
投稿者:ひでき
2009/3/20(金) 13:05:04 No.1601
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夕食を済ませ、1人の時間を快楽に溺れていた最中に玄関からチャイムが鳴った。 ピンポーン、ピンポンピンポーンッ。 ショーツ一枚切りだった さらは慌ててスウェットを履き、VネックTシャツを着て玄関に向かった。 (誰よ、折角良い所だったのにぃ…) 『篠原さーん、○○便です。お荷物をお届けに参りましたー』 (あ!そう言えば今夜届く様にしたんだっけ) さらは玄関を開き、配達員を玄関の中へ招いた。 『えーっと、篠原さらサンで宜しいですか?』 「あ、はい。そうです」 『では、こちらにサインで結構ですので宜しいですか?』 玄関先の床でサインを記入する。 前かがみになる さらの胸元は大きく開き、上から覗き込む配達員の異様な視線に気付く。 「あ、あの・・何か?」 『え?あ、いえ…』 気にせず、サインを書き終え用紙とペンを返した。 ペンを受け取った配達員はペンに付着する少しヌルっとした感覚に気付いた。 『あれ?なんか濡れちゃってるな・・何でしょう…』 「え?どうかしました?」 『いえ、ペンが少しヌルヌルしていたので…』 慌てて手を後ろに隠す さら。 「さっきまで洗い物をしてたから〜かな?ごめんなさいね」 『そうですか…』 配達員はペンの臭いを業とらしく嗅ぎだす。 「ちょ、ちょとぉ、水ですって。それに、それって失礼ですよ?」 『あ、すいません。唯〜本当に水ですか?篠原さんもしかして…』 「も、もしかして何なのよ?み、水って言ってるじゃない!」 配達員は玄関の壁に手を付き、靴を脱ぎ足を一歩踏み出して来た。 「な、何なんですか?勝手に上がらないで下さい!」 さらは両手で配達員の肩を外に押し返そうとする。 が、配達員はお構いなしに さらを壁に押し付ける。 ペンを目の前にチラ付かせ 『これが水な訳ないじゃないですか…あのヌルヌルしたのが水の訳ないでしょう?』 『篠原さん・・バレてますよ?今さっきまで貴女が何をしていたのか〜ね…』 ペン先を さらの胸に押し付ける。 ブラジャーをしていない さらの胸はTシャツの上からでもペンを弾力で弾く。 柔らかい乳房へペン先をグイグイと押し込む配達員・・・ 乳首を探し当てる筆使いをさせながら・・・ 「ちょっと・・人呼びますよ?離してッ!」 『さっきまで1人で何をしてたんですか?ねぇ、教えて下さいよ〜篠原さん…』 壁を背にしている さらの肩を掴まえクルっと反転させる。 配達員は力を入れた腕で さらの背中を押し付ける・・・ さらの胸は壁で押し付けられる。 クッキリと尻のラインが浮かぶスウェットの上から尻を弄り撫で始める。 柔らかい肉尻を掴み揉む様な手付き・・・ 手をバタ付かせ、腰を捩らせる さら。 配達員がスウェットの腰から手を中へ忍ばせてくる。 ツルっとしたサテン系のショーツの上から再び肉尻を弄りだす。 スウェットの中で蠢く配達員の手が尻から内腿へ滑らす様に運ぶ。 内腿を撫で、脚の付け根・・さらの陰部付近を焦らす様に擦る・・・ 『しっとりしてますよ?さっきのせいですか?それとも今の状況がそうさせているのでしょうか…』 「はぁはぁはぁ…や、めて……下さい………」 さらの陰部をショーツの上から刺激させる配達員。 ツルツルのショーツが湿って手触りが変る部分がある。 手触りの違う部分を親指の関節を使ってググっと押し付けてくる・・・ 「はぁはぁ・・ぁっ……」 『1人でするより、こうして貰った方が全然気持ちいでしょ…相当濡れて来てますよ?』 配達員は さらの履くスウェットを掴みズルズルっと膝元もで降ろした。 ショーツ姿を晒した さらは尻は大きく突き出される・・・ 壁にしがみ付く様に尻を配達員へ突き出される・・・ 配達員は床に膝を付き、ショーツへ向かって顔を埋めてくる。 生暖かい配達員の息を感じる さら・・
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