初コンタクト

【ひできのひとりエッチの妄想】
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初コンタクト
投稿者:ひでき 2009/3/20(金) 16:32:23 No.1604

ホテルで酒が少し入るほろ酔い状態の2人。
俺はシングルソファーに1人座り、みゆぅはコートを脱ぎ楽な格好になった。
短めのスカートに乳房の形をクッキリ浮かばせるカットソー。
座る膝をポンポンと叩き みゆぅを招く。
『みゆぅ、おいで…』と。
みゆぅが俺の膝の上に跨ると2人の顔の距離が近付く。
唇を重ね合い、舌を潜り込ませる…みゆぅの口の中で2人の舌が絡め合う……
キスをしながら程好い大きさの乳房に手を添え軽く力を入れる。
ビクんと少し身体を反応させる みゆぅ。
カットソーを捲くり上げると形の良い乳房がブルーの下着に覆われていた。
腕を みゆぅの背に回し、ホックを外すとプルンと色白の乳房が目の前に晒される。
小指程度の小さい乳首を摘み小刻みに捻りながらキスを続ける。
抱き寄せる みゆぅの身体が小さく震えてくるのが伝わってくる。
『みゆぅの乳首…本当に小さいな。もうこんなに硬くなってるぞ?』
みゆぅの耳元で囁く・・・
『スカートの中もお揃いなのかい?』
こくりと頷く みゆぅを膝から降ろし、俺の目の前に立たせた。
『見せてくれるよな?まずは上〜全部脱ぎな…』
俺の言葉に従い 上に着ている物を全て脱ぎ、上半身裸で立つ みゆぅ。
『スカートを捲くって…』
みゆぅがスカートを捲くるとブラジャーと同じ色をしたショーツが晒された。
『そのままだぞ?』
恥しそうに俯きながらスカートを掴まえショーツを丸出しに晒す みゆぅ。
『随分と小さなパンツだな…恥しいのか?こんな風にしてるのが……』
『なら、そのスカートも脱いでしまっても良いんだぞ。丸出しになればそんな気持ち吹き飛ぶさ』
みゆぅはスカートを脱ぎ、手は股間を覆い隠し立つ。
『手が邪魔だな…』
俺はソファーから立ち上がり鞄を持って来た。
そして鞄の中から取り出した手錠を みゆぅの両腕を後ろにさせ、はめ込んだ。
外せないのは分かっているが、ガチャガチャと手錠の音をさせ手を抜こうとする みゆぅ。
みゆぅを振り向かせ、ドンッと後ろのソファーに突き飛ばす。
ドスンと尻をソファーに付かせる みゆぅ。
みゆぅの両足をソファーの太い肘掛の上に乗せ脚を開脚させる。
『良い眺めだ みゆぅ…』
高目の肘掛に掛かった みゆぅの両足は自力で下ろすには難しかった。
閉じたくても閉じれない、隠したくても隠せない もどかしさを感じる みゆぅ。
今日、初めて会った俺に大股を拡げ、陰部を隠すショーツを丸出しにする みゆぅ。
『そう言えば、持って来たんだろ?バイブと電マ…これに入ってるのか?』
みゆぅの鞄からバイブレーターと電動マッサージ器を取り出した。
『ふーん、いつもこんなのを使って一人で潮噴かせてたんだ…』
俺は電動マッサージ器のスイッチを入れ みゆぅの乳首に押し当てた。
ブーーーーーン、ブーーーーーーン、ブブブブーーーーー
上半身を捩りだす みゆぅ。
そしてバイブレーターのスイッチも入れ、もう片方の乳首へ押し付けた。
ヴィーーー、ヴィーーーーーン・・・・・・
みゆぅの口から悦びを現す声が漏れ出す・・・
硬く尖らせる乳首に追い討ちを掛ける様な刺激が2つの器械が与える。
電動マッサージ器を下へ下へと、ゆっくり移動させる。
マッサージ器の頭が みゆぅの期待する場所へ近付いてくる・・・
ショーツの端に突き当たった所で再び乳首を刺激しに逆戻りさせる。
乳首を少し刺激して、またマッサージ器を移動させる。
今度こそと心の中で思う みゆぅの気持ちを逆手に取る俺・・・
後少しと言う所でスイッチを切り、みゆぅを身体と気持ちを弄ぶ。
『今、思ったろ?早くおまんこを刺激して!と…図星だろ?』
頭をこれ以上ない位に振る みゆぅ。
『ま、こんなにパンツを濡らしてるんじゃ何を言っても通じないけどな』
みゆぅが丸出しにするショーツの中心には大きく広がる輪染みが出来ていた。
『漏らしたみたいに濡れてるぞ?わかるだろ?それとも分からないのか?』
俺は部屋の中を見渡しキャスター付きの姿鏡を見つけ、みゆぅの目の前に持って来た。
『ほら、これで分かるだろ?自分のパンツがどれだけ濡れてるか…』
鏡に映る自分は大きくM字開脚をし、下着の一部が大きく変色させていた。
『どうだ?自分の姿をこうして見ると〜意外と興奮するだろ?』
みゆぅの履くショーツを摘み引っ張りながらグイグイと食い込ませる。
細くなったショーツの布から食み出る陰毛、そして捲くれ上がったヒダを みゆぅに鏡越しで見せ付ける。
『あ〜あ、また随分と卑猥になっちゃったな…パックリ開くのより何かエロいよな?』
摘むショーツを更に引っ張り上げ、クリトリスに擦り付ける。
ショーツに擦れる度に みゆぅの下半身はビクビク震え出す。
終いにはソファーから腰を浮かす程、みゆぅは感じ、悦んでいた。
『さてと・・そろそろこの汚れたパンツを脱ぐとするか…』
みゆぅの履くショーツのサイドにある紐をクイっと引っ張ると簡単に前を覆う布が剥れ落ちた・・・
俺は膝を付き、初めて見る みゆぅの陰部を視姦した・・・・・・・

みゆぅサン。勝手に名前使って すいませんでした。
ふと浮かんだのでついPCに向かってしまいました(6 ̄  ̄)
まだ途中だから許して下さい(笑

さって、これからちとショッピング〜♪



投稿者:ひでき 2009/3/22(日) 17:28:07 No.1616

初めて見る みゆぅの陰部…湿らせた陰毛がベッタリとヒダにくっ付き
決して見栄えが良いとは言えなかった。
『あーあ・・こんなベチャベチャにさせちゃって…ヨシ!』
俺は洗面台へ向かい、シェービングムースと剃刀を手に戻って来た。
みゆぅは俺の手にする物に気付き、薄々と何をされるか感づいていた。
『動くなよ、みゆぅ…』
みゆぅの陰部を避け、その周辺にまんべん無くムースを吹き掛ける。
手で馴染ませ、陰毛をしっとりとさせる。
剃刀を みゆぅの陰部の上に生える陰毛に押し付け、剃刀を下に運ぶ。
ジョリ、ジョリ、、、剃刀を上から下へ動かしながら丁寧に みゆぅの陰毛を剃り落として行く・・
ヒダを摘み上げ、傷を付けない様に慎重に剃刀を運ぶ。
『絶対に動くなよ?どうなっても知らないからな!』
ヒダをグイグイ引っ張りながら残る僅かな陰毛を剃り落とす。
剃毛行為をされている最中も時折、身体を震えさせる みゆぅ。
『ヨシ、こんなもんだろ…』
タオルで綺麗に拭き取り終えると みゆぅの陰部は産れたての女の子の様な姿を取り戻した。
が、肥大させ左右に弛ませてるヒダが可愛い印象をぶち壊した・・・
寧ろ卑猥さを倍増させた陰部にされてしまった みゆぅ。
『何か・・みゆぅのオマンコ…余計にスケベな姿になってしまったな……』
『ほら、みゆぅ。お前も見てみろよ…ツルツルになったパイパンエロまんこを…』
再び、みゆぅに見える様に鏡を付き立てた。
鏡に映った自分の変わり果てた陰部に目を逸らす みゆぅ。
目を逸らし首を横にさせる みゆぅの頭を押え鏡に向かわせる。
『な〜にしてるんだよ?ほら、ちゃんと良く見ろよ』
『ビラビラがパックリ開いてるのが丸見えだろ?よく見えないかも知れないけど〜』
『こんな事されてるのに みゆぅのオマンコからスケベなマン汁がダラダラと垂れて来てるんだぞ?』
俺は手を みゆぅの下腹部に添え、剃りあげた恥丘を撫で回す。
微かにザラ付き感を感じながら みゆぅの陰部へ触れない手付きで撫でる。
みゆぅは腰を捩り、俺の手付きがもどかしく思えてくる。
『焦らされてる気分はどうだ?早く触って欲しいって思ってるんだろ?』
『フフフ…みゆぅのオマンコが口を開いて待ち焦がれてるぞ?涎を垂らしながら早くって…』
『下の口は正直なのに上の口は中々本心を吐き出さないじゃないか』
みゆぅの両足関節付近を押えグっと左右に力を入れると、みゆぅの陰部は更に大きく開かせる。
何度も繰り返し陰部に触れる事なく開閉させる。
ソファーに垂れ落ちる みゆぅの愛液は止まる事を知らない・・・
『ほらほらぁ、みゆぅ…こんなんじゃないんだろ?どうして貰いたいんだ?』
みゆぅは小声で何かを口にしている。
『ん?何だって??』
みゆぅは再び声に出す。
『何言ってるのかハッキリ言えよ。もう一回だ』
俺は聞き取れない振りをし、みゆぅに大声で卑猥な言葉を言わせようとさせる。
『そうか…みゆぅはオマンコに触って貰いたいんだ』
『オマンコの中を掻き回して貰いたいんだ……なら、最初からそう言えよな』
みゆぅの溢れ出す愛液を指先に取り、みゆぅの小さな乳首へ塗りたぐる。
既に痛い位に尖らせる みゆぅの乳首は少し触れただけでも反応させてしまう。
『なら、みゆぅのお願い聞いてやるとするかな』
尖る乳首をピンっと指先で弾き、無毛の恥丘へ手を沿え中指を挿入させる。
愛液を潤滑油とさせる みゆぅの膣の中にすんなり指が突き刺さった。
中指を根元まで突き刺し、膣の中で小刻みに指先を震わせる。
両肩を大きく揺らし腰を浮き下げさせ善がる みゆぅ・・・
左手で剥き出しになるクリトリスの頭を擦りながら、膣の中を掻き回す・・・
手を繋ぐ手錠がガチャガチャと音をさせながら みゆぅは身体全体を大きく反応させる。
肘掛にぶら下がる太腿に力が入り腰を浮かせながら悦び喘ぐ みゆぅ。
俺の右手は乾いている所が無いと言う位に みゆぅが溢れさせている愛液で濡れていた。
クリトリスを指先で掻き毟る様に素早く動かす・・・
膣の中へ指を高速で出し入れさせる・・
みゆぅの股の間からビチャビチャ、ヌチャヌチャとイヤラシイ淫音を奏でる。
膣から今までの愛液とは明らかに違う汁が溢れると言うより撒き散らす。
『オイオイ…みゆぅ・・何だこれは?俺の手がびしょ濡れだぞ…』
飛び散らした後にグッタリとソファーに崩れ落ちた みゆぅは息を荒立てピクリともしない・・・
『なんだ みゆぅ・・ソファーまでこんなにさせて……』
『潮拭くってのは本当だったみたいだな…』
ビショビショに濡らす手を みゆぅの乳房で拭き取る様に塗りたぐる。
掌が乳首に触れると、ビクんと反応させる みゆぅ。
『さてと、みゆぅ。まだ休むには早いぞ?』
力の抜けた みゆぅを抱き抱えベッドに向かった・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
さ〜て、ベッドに向かった二人の初結合は一体どんな体位にしましょうかね(笑


投稿者:ひでき 2009/3/24(火) 5:31:08 No.1649

ベッドに横たわる みゆぅの脚の間に身体を入れる。
濡れたままの陰部へ俺の硬く反り立たせたモノの亀頭を擦りつける。
血管の浮き出させるモノを自ら掴み、みゆぅの無毛な陰部へ擦り付ける。
みゆぅのヒダは更に肥大し俺のモノを今か今かと口を開き待ち焦がれている。
弛んだヒダとヒダの間に挟まる俺の亀頭はヒダに咥え込まれている様に映る。
その咥えるヒダの先には大きく口を開けて待つ膣があった。
みゆぅのヒダを撒き付かせながら亀頭を膣に突き刺していく・・・
めり込む様に膣の中に亀頭を入れ始める・・・
みゆぅは強張ったり、力が抜ける表情を繰り返しながら俺のモノ全てを受け入れた・・・
俺はそこから更に腰に力を入れ、根元一杯まで みゆぅの中に押し付けた。
両足を高々と持ち上げ、数回出し入れさせ、みゆぅの愛液を俺のモノに馴染ませる。
『本当、みゆぅのオマンコは卑猥になったよな…』
『俺のチンポを咥えると一層そう映るよ……』
持ち上げる脚を みゆぅの顔近くまで押し込む。
みゆぅの腰がベッドから離れ更に深い挿入感が得られる。
俺の骨盤と、みゆぅの尻が当たる度に音を立てる。
出し入れする陰部からは普段聞く事が無い音を発する・・・
『みゆぅの口・・上の口で喘いで、下の口でもスケベな音を出して悦んでるぞ?』
『ほら、聞こえるだろ?オマンコが発するスケベな喘ぎが…』
みゆぅの背中に手を入れ、抱え上げ、寝る俺に みゆぅを跨がせる。
下から突き刺される みゆぅ・・・
未だに後ろ手で手錠をされたまま下から突かれ始める。
程好い大きさの乳房を揺らしながら天井に向かって喘ぐ、みゆぅ。
『みゆぅ、お前も動けよ。腰振るの好きなんだろ?』
俺は動きを止め、みゆぅに自ら刺激する様仕向ける。
手が使えないせいか、バランスの悪いぎこちない腰使いをする みゆぅ。
それも徐々に馴れ、みゆぅは滑らかに腰を振り始める。
毛の無い恥丘を俺に擦り付けながら滑らか、そして素早く腰を振る みゆぅ。
口を開けっ放しで喘ぎながら、自ら刺激を与える。
俺は みゆぅの乳首を力を入れ摘みながら腰を振らせる。
決して離す事の無い指先、みゆぅが動く度に乳首へ強い刺激が与えられる・・・
タイミングを見計らい、みゆぅの中から抜き出しベッドへうつ伏せにさせる。
尻を掴まえググっと引き込み尻を突き出させる。
脚を開き、パックリと陰部を丸出しにさせる みゆぅ。
アナルを晒し、陰部は乾く事の無い程、愛液を垂らし続ける・・・
間髪入れずに、みゆぅの中へ挿入させる。
尻を掴み、尻を開きながら結合部を眺め出し入れする。
『綺麗なアナルしてるじゃないか〜みゆぅ…』
『ほらほらぁ、俺のチンポが みゆぅのオマンコに出し入れされてるのが良ーく見えるぞ?』
力を込めた強い腰使いをする。
尻を掴む手にも力が入る。
『良いんだろ?俺のチンポ…ほら言ってみろよ。チンポ気持ちぃって…』
躊躇する事なく、俺の言葉に従い隠語を言い放つ みゆぅ・・・・・・
一度口に出すと、言われる事なく進んで卑猥な言葉すら口に出す様になる。
枕に顔を埋め喘ぐ みゆぅの顎を掴まえキスをしながら挿入を繰り返す。
そして俺の絶頂が近くなると、尻をグッと掴まえ今までに無い速さで腰を振り始める。
血管が切れそうな位の無酸素運動。
歯を食いしばりながら続けるピストン運動。
みゆぅの喘ぐ声が大きく、高まりだすと、俺は みゆぅの中から抜き
慌てて みゆぅの顔に射精寸前のモノを付き出す。
口を開けた みゆぅの口へ突っ込み一気に射精をする。
口の中一杯に俺の出した白い精液が充満し、飲み干す みゆぅ・・・・・・・


ちゃんちゃん♪
って、感じで如何でしょう?笑
ちょっと手抜き感がありましたね(6 ̄  ̄)


投稿者:みぃ 2009/4/1(水) 1:53:57 No.1720

初めまして//

ひできさんに触発されて みぃも欲望のままに妄想小説書いてみたんです☆

まぁ。。失敗みたいな感じになっちゃったんですけど。。(笑)

良かったら 次
みぃの名前使って書いて下さい(>_<)

みぃ。。ひできさんの小説みてるだけで濡れちゃうんです。。//

大ファンです//


投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/8(水) 22:44:41 No.1786

お久しぶりです
ひできさんの新しい お話読ましてもらいました
やっぱりドキドキして
良かったです
本当は こっちにカキコミしても気づいてはもらえないだろうけど
みぃさんとの やりとりが
いい感じで進んでるのに私が入っちゃうと雰囲気壊れそうで・・・
これからも ドキドキ ワクワクする お話書いてくださいね 待ってます


投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/9(木) 0:33:30 No.1788

やっぱ 気づいてもらえないよね・・・
ひできさんと お話したかったです


投稿者:ひでき 2009/4/9(木) 7:20:05 No.1790

おはよーさん
久々のご登場ですね♪
随分と物寂しい雰囲気を漂わせてましたね?(笑)
さぁ、桜も散り始めて来ました〜
満開も良いですが、ヒラヒラと舞い散るのも良いです♪


投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/12(日) 23:33:35 No.1800

こんばんわ
気づいてもらえて・・・
嬉しいです お元気そうですね
桜・・・散りはじめましたね
桜の絨毯も素敵です
やはり暫くは書かれないのでしょうか?
次の楽しみにしてるんですけど・・・


投稿者:ひでき 2009/4/13(月) 0:16:13 No.1801

こんばんは〜
うーん、イメージは出来上がってるんですけど、中々まとまった時間が家に帰ると無くて…
ネカフェでも行くかな(笑)


投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/13(月) 21:58:42 No.1802

こんばんわ
忙しいんですね・・・
気長に待ってますから
読むだけで逝っちゃうような・・・
そんなの待ってます


投稿者:ひでき 2009/4/14(火) 5:22:34 No.1803

おはようです。

読むだけで!?そりゃ無理でしょ(笑)
いくら俺のが みゆぅサンのツボにハマると言え…(ーー;)
俺が耳元で囁いても触れずに逝かす事は叶いませんよ(笑)
最近の性生活は如何ですか?



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