カットモデル
投稿者:ひでき
2009/4/19(日) 14:14:11 No.1807
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先日、30代後半になる常連の客にカットモデルを頼んだ。 『松本さん、お待ちしてましたよ。すいません、こんな事頼んでしまって・・』 「ううん、私も年甲斐なく興味あったし〜でも、本当に私なんかで良いの?」 『松本さんだから良いんですよぉ、松本さんって毛の量が多いし色々とアレンジしやすいんですよ』 「そうなんだ。でも、気持ちが若返った感じでウキウキしちゃうかも♪」 『何言ってるんですか〜まだ全然お若いですって!』 「でも、娘も来年高校卒業なのよ?」 『え!?もう?未来ちゃんでしたっけ?早いですね本当〜』 『あ、ではそこに座って待ってて下さい』 ロングスカートにブラウスの落ち着いた雰囲気のある女性・・ 指示された所に座り少しソワソワした感じで待っている。 『お待たせしました。ではカットはしませんが、一応クロスはさせて頂きますね』 『あ、それと〜うちの若い子を2人に今日は任せてみようと思ってます』 『僕が指示しますので心配しないで結構ですからね』 「そうなの?じゃぁ、お2人共よろしくね」 《はい、こちらこそよろしくお願いします》 男と女の若いアシスタントが施工する事になった。 『じゃぁ、椅子を倒しますね』 「え?何で倒すの!?」 『では、松本さん…始めます』 「え、えぇお願い・・」 椅子に横たわる女性の両脇にアシスタントの2人がやってきて肘掛にある女性の手を掴み出す。 「な、何!?これ何なの??」 2人が女性の腕を押さえて居る間、俺は肘掛と腕を皮ベルトで締め上げた。 『松本さん、そんな大きな声をあげないで下さいよ・・落ち着いて下さい』 《そうですよ?これからカットモデルになって頂くんですから…》 「だ、だったらこれは何なのよ!手を解いてよ!!」 椅子の上で身体を大きく揺らし大声を発する女性・・ 『じゃぁ次・・』 アシスタントの2人が今度は女性の足を捕まえ肘掛に固定された腕の上に太腿を持ち上げ乗せる。 「ちょ、ちょっと・・や、やだッ…ッ!」 美容室にあるスタイリングチェアーで分娩台に乗った様な格好にさせられた女性・・・ 半分、無理矢理載せられた両足は自力で下ろすには困難だった。 俺は女性に覆い被さるクロスを捲くり、履いていたロングスカートも捲くった。 捲くられたクロスで顔を覆わされ、水色のショーツを晒す女性・・・ 手にしたハサミでショーツの脇、2本の布をカットする。 恥部を覆うショーツの布がハラりと落ちると女性の陰部が丸出しにされた・・ 髪の毛の量に比例して、女性の恥部を覆い隠す陰毛の量も凄まじく覆い茂っていた。 『やっぱり・・松本さんの毛の量は上も下も多かったですね…』 《こんなに凄い量、初めてみました…物凄くイヤラシイです》 アシスタント2人が生唾をゴクリと飲むほど女性が晒す恥部はイヤラシク卑猥だった・・ 「お願いだから見ないで・・もぅ、こんな事は止めて……」 『今更何を言ってるんですか?カットモデル・・引き受けてくれたのは松本さんですよ?』 「カットモデルでしょ?こんなの違うじゃない!」 『同じ毛じゃないですか〜ご安心を!この剛毛をしっかりカットして差し上げますよ』 「け、結構です!お願いだから早く解いて・・」 身を大きく揺らし、頭を振り被さるクロスの中が蠢いている。 『よし!じゃぁ、先に一枚撮っておいて』 《はい》 アシスタントの女性がカメラを持ち、丸出しに晒す女性の剛毛な恥部を撮影する。 恥部に近付いて数枚、離れて全体を数枚写真に撮った。 『で〜先ずは少し毛の量を減らそうか・・隙バサミで!』 《はい…》 アシスタントの男が隙バサミで女性の陰毛をカットし始める。 女性の陰毛の先端を摘みながら慣れない手付きでハサミを入れていく・・ 横たわり顔を覆わされる女性には何をされているか見えない。 が、声のやり取りや音で何となくは理解出来ていた。 《出来ました》 『ま、こんなもんか・・あ、ロッド用意しといてな!2本な!!』 《はい》 俺は毛払いブラシでカットした陰毛を払う。 柔らかいブラシの毛が女性の敏感な部分へ刺激を与える・・・ 時折、身体をビクんと振るわせてしまう横たわる女性。 そして用意させたロッドを2本手渡され、クリトリスを中心にロッドをVの字にさせ撒いた。 『じゃぁ、この間を〜適当にカットした後、トリマーで綺麗に処理して!』 《はい…》 この施工を受け持つのは女性アシスタントだった。 繊細な手付きで手早くこなしていく女性アシスタント。 クリトリス付近の毛の処理を慎重に進めて行く・・ トリマーの微弱な振動が敏感な部分を程好く刺激させる・・・ 『よし、じゃぁ〜後は此処から全部刈り取って』 《はい、一気に行って良いですか?》 『任せるよ』 男のアシスタントがローションを手に取り、女性の陰毛へ塗りたぐる。 レザーをあてがい、大胆に陰毛を剃り落とし始めた。 ジョリ、ジョリ、、、と音を立てながら剃り落とされていく陰毛・・・ 《出来ました》 俺はタオルで恥部の周囲を拭き取り、ロッドを外した。 あれだけ多く茂っていた、女性の陰毛はロッドを巻かれていた所以外は全て綺麗に無くなってしまった・・ 『松本さん・・一度あげますよ』
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