特別妄想−2

【ひできのひとりエッチの妄想】
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特別妄想−2
投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:37:58 No.3001

アルバイト仲間だけでの忘年会〜
男は俺と先輩2人、それと女の子は3人で普通の居酒屋で一年を締め括った。
大いに騒ぎ、勢いに乗り出し2次会はカラオケになった。
部屋に入るなり、女の子(綾子ちゃん)が1人トイレに掛け込んで行った。
綾子ちゃんが居なくなった事に俺以外の人達は気付く事なく歌い、盛り上がっていた。
その内、酒の勢いで先輩の1人が女の子の身体に触れ始めた。
始めは冗談とか悪ふざけと言って女の子も笑いながら受け流していたが
それがエスカレートして行くと本気で先輩に怒鳴りつけた。
険悪なムードになった部屋に俺は一向に戻って来ない綾子ちゃんが心配になり
トイレの方へ向かった。
少しの間、女子トイレの近くで待ってみたが出て来る気配が全くない。
俺は辺りをキョロキョロと見渡した後、思い切って女子トイレの中に入っていった。

それから暫く時間が経過し、俺は皆が居る部屋に戻って行った。
部屋に入ると女の子は一人も居なく、俺は先輩達に聞いた。
『帰っちまったよ!!』
「ったく、冗談も通じない女だよな!」
先輩達の話を聞いていると女の子2人は行き過ぎた行為に怒ったらしい。
『それよりお前は何処に行ってたんだ?』
トイレに行っていたと答えると
『随分長かったじゃねーか!糞か?(笑)』
俺は無言でポケットの中から黒いストッキングを取り出し先輩達に見せた。
「何だ?パンストなんか見せて…千葉ってそんな趣味あったのかよ」
笑いながらそれを否定した俺は、このストッキングが綾子ちゃんの物だと伝えた。
当然、信じようとしない2人に今度はポケットの中からパンティを取り出した。
先輩達に向け水色のチェック柄の可愛らしいパンティを拡げて見せた。
すると水色パンティに喰い付く先輩達。
勿論俺は、このパンティの所有者が綾子ちゃんだと伝えた。
先輩はどうして俺が持っているのか?
本当に綾子ちゃんのパンティなのか?と、しつこく聞いてきた。
この経緯を先輩2人に話すと、今すぐ綾子ちゃんを此処に連れて来いと言い出した。
何度か断ったが、先輩が俺が行くと言い出して来た。
こんな酔っ払いが女子トイレに入ると間違いなく騒ぎを起こすだろうと思った俺は仕方なく再び綾子ちゃんの居る女子トイレに向かった。
そして何とか綾子ちゃんをトイレから連れ出す事に成功した俺は先輩達の待つ部屋に向かった。
完璧に酔い潰れた綾子ちゃんに肩を貸し、部屋に入った。
俺が部屋に入ったと同時に先輩2人が駆け寄って来た。
『全然意識なくね?』
「おーい綾子ぉ?大丈夫かぁ??」
先輩達の声に全く反応を示さない綾子ちゃんだった。
2人は顔を見合わせ不気味な笑みを浮かべた。
俺の肩から綾子ちゃんを引き離し部屋のソファーに座らせた。
すると殆ど意識の無い綾子ちゃんは、ズルっとそのまま横へ倒れ込んでしまった。
津田サンが綾子ちゃんの頬を軽く叩き反応を確認した。
『なぁスカート捲ってみようぜ!千葉の言う事が本当ならノーパンだろ?』
そう口にすると沼田サンは綾子ちゃんの隣に座りスカートをゆっくり捲った。
おおーーーーーッ!!
先輩達の歓喜溢れる声が同時に放たれた。
綾子ちゃんは俺が脱がしてしまったせいで当然ノーパンだった。
幼児体系を持つ綾子ちゃんの陰毛は薄く少なかった。
無防備な綾子ちゃんのアソコを先輩達は顔を近付かせ視姦しだした。
「綾子って本当に21歳?めっちゃ子供じゃね?」
『この子供マンコがやたらエロいじゃねーかよ!』
『ビラビラ丸見えでさ…』
「匂ってみ!」
津田サンが綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ出した。
『う〜ん、酸っぱ!笑』
津田サンがそんな事を言うもんだから沼田サンまで綾子ちゃんのアソコを嗅ぎ出した。
2人で交互に綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ楽しんでいる・・
『オイッ千葉!電気もっと明るくしろよ!!』
「あ!お前はそこで見張りな!!」
正直、この場から逃げ去りたくなった俺。
この事がバレると俺も同罪じゃないのか?と思いながらも先輩には逆らえず言う事を聞いた。
照明を明るくし、入り口の前で立ちながら外を監視する俺。
「おーい綾子ぉ。お前のオマンコ丸見えだぞぉ?隠さなくても良いのかぁ?」
(うーーーーん………)
綾子ちゃんは起きているのか寝ているのか分からない返答を返した。


投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:40:05 No.3002

ただ間違いなく今、自分がされている状況は分かっていない事は確かだった。
津田サンは横になる綾子ちゃんを起こした。
そして綾子ちゃんを沼田サンと津田サンが挟み込む感じで座った。
2人の片膝に綾子ちゃんの脚を乗せ、綾子ちゃんのアソコを丸出し状態にさせた。
それでも全く脚を閉じようとしない綾子ちゃん・・
俺は部屋の外を監視しながら、中の綾子ちゃんの痴態を交互に見ている。
沼田サンが綾子ちゃんの着ているセーターを捲くりあげるとピンク色のブラジャーが晒された。
『上と下が違うじゃねーか…揃えなくちゃ駄目だろ!』
何か1人でブラジャーとパンティがお揃いじゃない事を怒り出す津田サン。
「それにしても、かなり綾子のオッパイは小さいな…マジで子供みてーっ」
2人で綾子ちゃんの晒すピンク色のブラジャーを上にズラしだした。
すると小さい乳房が完全に晒された。
離れている俺にでさえ綾子ちゃんの胸の小ささが分かった。
『小っさ!でも乳首スゲー綺麗じゃね?』
2人は綾子ちゃんの小さい胸に文句を言いながら揉み始めた。
「なぁ、乳首硬くないか?起きてるんじゃねー?」
『綾子起きてるのか?乳首立ってるけど感じてるんじゃねーか?』
(うぅ〜〜〜〜〜〜………)
綾子ちゃんは頭を少しユラユラと揺らしただけだった。
まだ意識が戻っていないのを知った先輩達は綾子ちゃんの乳首に吸い付きだした。
俺からは先輩達2人の頭で綾子ちゃんの胸が全く見えなくなってしまった。
その代わり2人の吸ったり舐めたりする音だけが室内に聞えて来るようになった。
「はぁはぁ…」
『んんっ…んはぁ……こんな状況でも感じるもんなんだな!』
「ああ・・乳首がビンビンになってるな!!」
綾子ちゃんの乳首に満足したのか2人は胸から顔を離した。
そして見張る俺に向け沼田サンが自分の携帯電話を俺に投げて来た。
「千葉、それで写真撮れよ!」
俺が受け取った携帯電話にモタ付いていると催促してきた。
『ほら、早くしろって!』
2人は綾子ちゃんの脚を更に大きく開きアソコを全開に晒した。
胸はブラジャーから食み出させ、左右に一杯拡げる股・・・
俺はそんな痴態を晒している綾子ちゃんに向けシャッターを切った。
笑顔を浮かべながら今度は綾子ちゃんの脚を片方ずつ持ち上げV字開脚をさせながらピースをする2人。
「もう一枚これもな!」
俺は言われるがままに写真を撮った。
「これからも俺が撮れって言った時に撮るんだぞ!」
沼田サンはそんな言葉を吐いた後、自分のズボンを脱ぎ出した。
マジかよ…俺は正直ここまでするか?と信じられない気持ちになった。
まだ濡れていると言うには程遠かったのか、沼田サンはカチカチに突き上げているモノに向け自分の唾液を塗り出した。
そして…
綾子ちゃんの開くアソコに押し当ててから…
一気に腰を入れた。
(う…ん……ッ)
一瞬、綾子ちゃんの眉間に皺が寄った。
「くはぁっ!キッつぅぅぅ…綾子のマンコ〜メチャキツぅぅ……」
『堪んねーな!まるでガキとヤッてるみてーだぞ!!』
沼田サンは綾子ちゃんの中に自分のモノを埋めると腰を前後させ始めた。
ソファーがギシギシと音を立て始めた。
沼田サンが綾子ちゃんに入れている間、津田サンは綾子ちゃんの胸に吸い付いていた。
「千葉!出来るだけズームで撮れ!!」
沼田サンは綾子ちゃんとの結合シーンを撮る様、指示してきた。
俺は綾子ちゃんと沼田サンのセックス行為を写真に収めた。


投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:41:59 No.3003

綾子ちゃんの両足を抱え上げ、綾子ちゃんの中への挿入を繰り返す沼田サン・・
時々、綾子ちゃんは頭を振り項垂れる声を出す。
力強く出し入れしている様子が離れている俺に分かった。
それから暫くして沼田サンの息が相当荒くなりだした。
「はぁはぁはぁはぁ…ヤッベ……逝きそう…」
そして沼田サンは綾子ちゃんの腹の上に向け射精を済ました。
沼田サンが射精を終え、一息付いている間に今度は津田サンがズボンを脱ぎ出した。
津田サンのモノは大きい!かなり大きいモノを持っていた。
綾子ちゃんの体勢を変えようとソファーの背もたれに綾子ちゃんを掴ませ尻を突き出させる。
津田サンは後背位での挿入をするつもりらしい。
しかし、沼田サンの後なのに津田サンの大きなモノは中々入らない。
それでも力ずくで津田サンは綾子ちゃんの中へ押し込んでいった。
(うっくっっ……)
今まで大した反応を示さなかった綾子ちゃんが意識を取り戻したかの声を漏らした。
『やっと入った……メチャメチャ締まってんな!』
「だろ?相当キツくて気持ちいぞ!」
津田サンはゆっくりと腰を動かし綾子ちゃんの中へ出し入れさせた。
『あぁ…綾子のマンコ凄げーな!病み付きになりそ…』
綾子ちゃんの腰を押さえ付けながら大きなモノを出し入れする津田サン・・
あまりにも強烈な刺激なのか、綾子ちゃんは薄っすらとだが意識を取り戻してきた。
(んっんん...な、に?だ、誰?何をしてるの?)
「あらら…気付いちゃった?(笑)」
『何してるってセックスだろ?綾子、俺のチンポ咥え込んでんじゃん』
(!!?や、や、、めてっ!い、痛ぃ)
綾子ちゃんはまだ少し呂律がおかしいが口調が抵抗していた。
そして手を津田サンの身体を叩く様に動かしていた。
勿論、酔いの残る弱々しい抵抗に津田サンが今更止める筈が無かった・・・
痛いのか、それとも感じているのか分からない声を漏らす綾子ちゃん。
自分本位の挿入を繰り返す津田サン。
そして、その行為を横で笑いながら眺めている沼田サン。
津田サンの挿入にスピードが増し、パンパンと2人の肌がぶつかり合う音が響き出した。
(あっあっっ.....ああっ..ああああ......っ)
物凄く顔を歪ませている綾子ちゃんだった。
津田サンは綾子ちゃんの腰を持ち上げながら挿入を始めた。
綾子ちゃんの両足が宙に浮き、人形の様に見えた。
そして津田サンは目にも止まらぬ速さで綾子ちゃんの中を突き刺す。
『はっはっはっ…っくぅ!出そうだ!!出しちまうぞ?綾子…』
津田サンは綾子ちゃんの中で射精をしてしまった・・・・・・・
ソファーに肘を付き蹲る綾子ちゃん。
津田サンは自分の携帯電話をそんな綾子ちゃんのアソコに向け写真を撮った。
綾子ちゃんの尻をグリグリと捏ね回しだす。
「出たーーーーっ!綾子のマンコから精子がダラダラ〜〜〜」
『しっかり撮ってやるからな!』
2人は綾子ちゃんのアソコから溢れ出る精液を覗き込みながらヘラヘラと笑っていた。
シャッター音が数回それから聞えた・・・・・・・・

ちょっと雑だったかな?笑




投稿者:こころ  2009/12/14(月) 17:40:13 No.3004 [rVxLXQC6c1o]

読みながらオナニー
しちゃいました^^
ひできさん好きです


投稿者:ひでき 2009/12/14(月) 18:55:16 No.3005 [ziW80aAffSU]

好き!?
俺の事を?
あ、話がね(笑)

ともあれ弄って貰えると書いた甲斐があります♪



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