女子高生と教師

【妄想の虜のひとりエッチの妄想】
こんにちは ゲスト さん ログイン


[レスを付ける] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー


女子高生と教師
投稿者:妄想の虜 2015/11/3(火) 19:23:09 No.3764 [pcnpJvqwH2I8w]

JK高1のリカと私は朝早い女子トイレに居た。

「先生、今日も下着を着けないで授業をしてね」
「あ、分かったよ」

そうして、トランクスを脱ぎ彼女に手渡す。
「先生、何でトランクスなのブリーフじゃなきゃ駄目って言ったよねこの下着は没収」

と彼女は鞄に入れようとして。
「あれ、パンツちょっと湿ってない?」

彼女は私のトランクスを撫で揉み始めた。
「やっぱり!しかも〜」
と彼女はトランクスに顔を近づけて匂いを嗅ぎ始めた。
「あ〜先生のおちんちん出すところスッゴク臭い〜、ちょ〜スケベ臭がする〜」

顔を紅葉させている私を観て、
「何?恥ずかしいの?…そっか!いいこと思いついた?」

そう言うと同時に狩野はパンティー脱ぎ私の顔に近づけた。
「どうリカの匂いは?、凄く淫乱な匂いがするでしょ?、だって先生がここに来る前にクリトリスを弄ってオナニーしてたんだもん、まん汁の臭いがするでしょ?」
「先生の生ちんぽをリカのまんこに出し入れしていることを考えながらオナニーしてたんだよ」

彼女の湿りきったパンティーを嗅ぎなから私はいつの間にか股間に手をあてせんずりをしてしまっていた。
「あー先生ずるい!ザーメン出すならリカのザーメンタンクにじゃないと許さないからね!」




投稿者:妄想の虜 2015/11/3(火) 22:32:40 No.3765 [pcnpJvqwH2I8w]

彼女は有無を言わさず私の我慢汁で卑猥になったちんぽを加え始めた。
「先生?リィカァ…の口まんこォ…気持ちぃぃでしょゥ……………」

とろとろで唾液一杯の彼女の口は言い様のない気持ち良さでいきそうになる。
「先生ェ…?もしィかしィてェ出しょう?」

彼女は一旦口から私の一物をだすと、
「ダメだよ?今日はおまんこの中のザーメンタンクに出してくれないと!?」

そのまま、彼女の秘部に入れ換えられ、
「あ〜〜〜先生の生ちんぽリカのおまんこに入ってくる〜〜〜」

彼女、愛液でぬちょぬちょになった秘部が私の…カリ首と肉棒を…暖かく引っ付いて、
「先生の生カリがオマンコニ引っ掛かって気持ちいよ〜何時ものように…中に…ザーメンを中に出してー〜」

私の腰と彼女の体を掴んだ手は離すことが出来ずに…
「駄目だ、…出ちゃう!」
勢いよく…
「あっっ」

「あん〜〜〜すごいょ…熱い熱いザーメンが流れてる…先生のちんぽドクドクしてる。」

また彼女の中に出してしまった。



名 前
全角10文字以内
削除パスワード
半角6~16文字以内
コメント
1 全角4096文字以内。適宜改行を入力してください。
2 サイト宣伝&URL入力NG。
文字色
あなたのイメージ
← あなたのイメージを選択してください →
イメージ
設 定
書込み時の状態を保存する

[ボクのひとりエッチの妄想]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.