ウォーキングと人妻

【すくるのひとりエッチの妄想】
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ウォーキングと人妻
投稿者:すくる (sukuru)  2018/7/13(金) 23:37:45 No.3901 [pcEuBcfLcN5Ew]

アパートの大家さん勧めで参加した地域のウォーキング大会、土手の川沿を歩くコース、正直嫌々参加していた。
歩いているとオシッコがしたくなり、周りを見たがトイレはない、どうしようか迷い川の方を見ると背丈ほどに伸びた草
が生い茂っている、あそこなら平気かと思い、草むらに入り立っションした。
すっきりした後、ふと横を見た瞬間驚いた。
オシッコをする前やしている間は全然気づかなかったが、近くに人がいた。しかも女性で、さらに驚いた事に彼女もオシッコをしていた。
彼女と視線があう、二人とも露出してお互いの足元にはオシッコが流れ溜まっている。

「す、すいません!」
俺は一言だけ発しその場を逃げるように後にした。
びっくりした、マジびっくりした。まさか人がいるなんて、恥ずかしい。早く帰りたい気持ちでいっぱいになった。 
ゴールし記念品を貰い帰ろうとした瞬間声をかけられた。

『すみません』

「はい?」

振り返るとさっきの彼女がいた。

「あ、あー、なんですか?」
『ちょっといいですか?お話があるんですけど』
いやー参った、これ痴漢とか言い出したらどうしようと焦りもした。

「なんすかねー?」
『家近いんでそこまで来てもらっていいですか?ここじゃ話ずらいんで』
覚悟を決めて彼女の家に行く事にした、土下座でもなんでもしてやる。

彼女の家に、マンションにつく、独り暮らしではない結婚してるのがわかる。今はいないがすぐに帰ってくるだろう、
でなかったら男を簡単に上げる意味が分からない。

「それで話ってのは?」
『私、林梨花って言います。結婚していてますが子供はいません、年齢は29です』
「はい?」
『名前教えてもらえますか』
「あ、すくるって言います、独身で35歳です」
なにこれ?お見合い?意味がわからなかった。

『さっき見ましたよね』
「ごめんなさい!でも林さんのはしゃがんでいたんで見たい所は見えなかったです、いや見たいとこっていうのは」
『いいんです!いいんです!あれは不可抗力なんで、私もすくるさんのを見てましたし』
「すいません、見苦しものを」
『そんな事ないです!すごい立派でした!・・あの、それで、忘れられなくなっちゃったんです』
「え!?」
『恥ずかしい話ですが、夫が単身赴任でして・・・』

あー、なるほど、ここで答えが出た。
俺も彼女のオシッコをしてる姿を見て興奮をしなかったわけじゃない、容姿も悪くない、さらに胸も大きく俺好みの体をしている。
俺は彼女の手をとり、

「話は分かりました。奥さんがよければ俺は大丈夫ですよ。本当にいいんですか?」
『はい、お願いします』

その言葉を聞き、彼女の手をひっぱり引寄せ、そのまま抱きしめてディープキスをした、彼女の唇を口して、舌で舐め合う。
彼女のシャツを脱がす。

『恥ずかしい』
「なんで?素敵な体してるよ」
『下着、そんなつもりじゃなかったから』
ウォーキング大会に出てたんだから、セクシーや可愛いとかは感じられない、スポーツブラをしていた。
「そんな事は関係ないよ」
ブラをたくし上げ、胸を鷲掴みし、乳首にしゃぶりつき吸っては離し、吸っては離し、乳房に顔を押しあて乳房全体を舐める。

『はぁ、はぁ、あぁぁん』

彼女から漏れる声を聞きながら、パンツを脱がし、彼女の体を上から下へと舌を移動させていく。
陰毛にあたるところから、横に移動し足のつけねを、太股を舐めていく、指は彼女のマ●コを触り、クリを舌先で舐めると彼女の息が荒くなる。
クリを親指でこねくり回していると、マ●コから滲み出る愛液の量が多くなっていく、口をつけ、じゅるるると吸い込む、クリを甘噛みすると彼女の腰が上がる。

「楽しめてますか?」
『はい』
「それじゃそろそろ俺もお願いします」

俺は裸になり、彼女が欲しがっていたものを目の前に出す。
反り返った俺のものを見て

『やっぱりすごい、これが欲しかったの』

彼女はチ●コを手に取り、玉の方から舐め上がっていき、大きく口を開け咥えこむ、手と唇でチ●コをシゴキ、舌でチ●コの先端を舐められた、すげー気持ちいい、舌で棒の全体を舐められ、我慢出来なくなり彼女の頭を手で押さえ込み、
チ●コを彼女の口の奥に押し込み、そのまま喉奥に精液を流しこんだ。

『うぅ、うぅぅぅぅ』
彼女が苦しそうにしている。
手を離し、口からチ●コを抜くと苦しそうにしている彼女の口から精液が垂れ落ちる。
ちょっとやりすぎたか?

「苦しかった?ごめんな」
『大丈夫、それよりか欲しいよ』

彼女はチ●コをシゴキ、舐めてもう一度立たすと、股を開きねだってきた。

「それじゃ入れるよ」
『はい』

彼女の中にチ●コを入れていく、彼女のマ●コは何の抵抗もなく受け入れた。

『はぁ〜、すごい、入れただけでイキそう』

腰を少しずつ動かしていく、

『お願い、もっと、もっと』

俺は一気に彼女の奥深くまで挿し込み、一回一回子宮ににチ●コを叩きつけるように腰を打ち込んでいく。

パンッ!パンッ!パンッ!部屋に大きく音が響く中
『いい、これいいの!きもちいい、いい』

「よーし、こんだも奥に出してやるからな!」

動きを小刻みに変える。

「いきますよ。中出ししますよ!」
『出して、出していいから!』

ピュッ、ドピュ、ビュッ、ドピュピュ〜
大量の精液が俺の中から彼女の中に流れ込む

「うっ、うふ〜、はぁ、はぁ」

出しきった俺は彼女の体の上に倒れこむ。
彼女は俺の背中に手を回し抱きしめる。

『すくるさん、すごく気持ちよかった』
「梨花さんこそ最高でした」
『お願いがあるんですけど』
「なんですか?」
『夫は年明けまで帰ってこないんです・・・』
「それじゃそれまでに梨花さんを俺のものにしなくゃですね(笑)」
『バカ!』

そう言うと彼女は笑ってキスをしてきた。



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