フェリーの夜(♀)

【onaのひとりエッチの妄想】
こんにちは ゲスト さん ログイン


[レスを付ける] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー


フェリーの夜(♀)
投稿者:ona (onaona777)  2019/8/4(日) 1:42:13 No.3920 [pcQq5bf5R0wZg]

友人の紹介で知り合った彼。付き合ってはみたものの、物足りなさを感じ、別れを考えていた。
それを察知したかのように、彼から〇〇島への旅行に誘われた。
旅費は全て彼持ちだったが、フェリーの2等客室。当時の2等客室は大部屋に雑魚寝、すぐ隣には
知らない人間が寝ているような状態。また、旅行シーズンということもあり、2等客室は満員状態。

その場は、壁際を陣取って壁際に寝かしてくれるという彼の説得に説き伏せられたが、この時点で
彼との別れを決意した。

酒を飲んで騒ぐ客。気まずい彼との会話もなく、シャワーを浴びてさっさと寝ようと思った。

シャワーから戻ってくると・・・さっきまで壁際の空けて寝ていた彼が、壁際で寝ている。

起こしてどいてもらおうとしたが、まるで起きる気配はないし。

諦めて、彼の横に寝ることにした。
反対側にはすぐ近くにさえない男・・・。

(きもっ・・・もう最悪っ!)

ふと目線をさえない男の股間の方に向けると、そこには勃起したスウェットパンツの上からでも
ハッキリと判るくらいに勃起していた。

(この男・・・何勃起してんの・・・てか・・・デカない?)

彼とは比較にならない位、でかい。暫く彼と関係のない女にとって、その大きさは興味と興奮を
煽った。

(何か入ってる?)

指先でそっと、スウェットパンツの上から男のチンコをなぞってみる。

(硬い・・・・。)

興奮した女は、スウェットパンツの上から男のチンコを軽く握り、ゆっくりと上下に扱きだした。

(大きさといい・・・この硬さ・・・いい)

女は自分のショートパンツに手を忍ばせ、ショーツの上からクリを弄り始めた。

(いぃ・・・このさえない男に・・・このチンコに犯されてみたい・・バックから激しく突かれたいっ!)

女のチンコを握った手に力が入り、動きがより激しくなる。

急に男がビクンと痙攣する。

(ヤバいっ!)

驚いた女は、慌ててチンコを握っていた手を放し、背を向ける。

(バレた?)

しばらく様子を伺っていたが、さえない男が起きてくるような様子はない。

(よかった・・・でも・・・私の手の中で果てた・・・精子がドクドク出てるのがわかった・・・)

満足できない女は再び自分の体を慰め、疲れ果てて眠りについた。

そして次の日・・・

昨夜の”感触”が忘れられない女は、彼氏のこと等まるで相手にせず、船酔いしたフリをしてトイレに籠り、
ひたすらオナニーに耽った。

やがて2日目の夜が訪れた・・

女は壁際、彼はその横で眠っている。そして彼氏の寝息が聞こえてきたのを確認すると、女は立ち上がった。

(どけよっ!)

女は力づくで強引に、彼氏を壁際に移動させ、昨夜と同じようにさえない男に背を向けるようにして横になった。
さえない男も寝息を立てている・・・。
たまらず女はトレーナーをたくし上げ、露わになった胸を揉みしだく。
そしてもう片方の手はショーツの中に忍ばせ、直接クリを弄りだした。
そして、ゆっくりとさえない男の方を向き、視線を股間の方へ向けた。そこには、昨夜と同じように勃起したチンコ。
さらにスウェットパンツから亀頭の先の部分が僅かに飛び出しているのがわかった。

(つづく)


投稿者:ona (onaona777)  2019/8/4(日) 1:43:41 No.3921 [pcQq5bf5R0wZg]

『・・・・・・凄ぃ・・・』

思わず声に出してしまう。やがて女は自分の胸を弄っていた手を、ゆっくりとさえない男のチンコへと移動させる・・。
そして、指先でそっと、スウェットパンツ越しにチンコをなぞり始める。

(昨日よりも・・・デカい?・・・これ・・・欲しい・・・こんなので子宮が壊れるくらいに突いて欲しいっ!)

『・・・触っていい?』

女は驚き動きが一瞬止まった。

(バレた!!)

体が硬直する。

『俺も・・・触っていい?』

さらに問いかけてくる男。この状況で断ることはできない・・・寧ろ触って欲しい。
女はうつ向いたまま、ゆっくりと頷いた。女はチンコをなぞっていた手で男の手を掴むと、自らの胸へと導いた。
慣れない男の手が荒々しく女の胸を鷲掴みにする。

『いたっ!・・・もっと・・・優しく』

すると男は素直に女の声に従いそっと乳首を弄り始める。

『んっ・・・そう』

素直な男の行動に、まるで子供を褒める母親のようにそっと囁く。そんな自分の行動に妙な興奮を覚える女。

『直接・・・触るね。』

そういうと、女は男のパンツの中に手を入れてチンコを扱きだした。
ビクンと脈打つチンコ。体の一部とは思えないくらいに硬くなったチンコ。

『俺も・・・下いい?』

願ってもない男の問いかけに、女は再び男の手を掴み、自分のショーツの中へと導く・・・。
何かを探るように女のワレメをなぞる男の指。

『あぁ・・そぅ・・いいよ。やさしく・・』

女は体をくねらせ悶える。

『い・・入れてみたい。』

さすがにこの時ばかりは女の理性が勝った。自分も入れてみたい。でも流石にここでは・・・。
女は首を横に振り、

『だめ・・我慢して』

というと、男の唇を奪い、舌を入れた。
絡み合う舌・・・。男のチンコをしっかりと握った女の手の動きが一層早くなる。
男も負けじと、探り当てた女のクリを集中的に擦り続けた。

『そこっ・・・クリッ!・・・いぃっ』

体を震わせ悶える女。絶頂を迎えようとしていた。

『あの・・・精子がで・・・でちゃいそう』

女はチンコを扱いてる反対の手で、男のはちきれんばかりに勃起したチンコの亀頭部分を手で覆う。

『っ!!!!』

男の精子は女の手の中に放出された。
同時に果てた女も体を暫く痙攣させていたが、手に放出された精子を綺麗にティッシュで拭き取ると、
男のチンコもティッシュで丁寧に拭いてあげた。そして、女のマン汁でびっしょりになっていた男の手
も綺麗に拭き取った。
男は、すぐに女に背を向け、眠りについた。

女は精子まみれのティッシュをトイレに持っていき流した後、疲れ果ててすぐに眠りについた。

その後の〇〇島に着いても彼とは殆ど会話もない状態が続いた。
そして、帰りのフェリーで港に着いた後、彼に分かれを告げた。

(おわり)



名 前
全角10文字以内
削除パスワード
半角6~16文字以内
コメント
1 全角4096文字以内。適宜改行を入力してください。
2 サイト宣伝&URL入力NG。
文字色
あなたのイメージ
← あなたのイメージを選択してください →
イメージ
設 定
書込み時の状態を保存する

[ボクのひとりエッチの妄想]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.