妄想14

【キモ親父のひとりエッチの妄想】
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妄想14
投稿者:キモ親父 2020/6/4(木) 0:53:52 No.3930 [pc0mCh078S/ns]

「さあ、今日もたっぷりと楽しまさせてもらうよ」

俯きながら立つビキニ姿の美雪。。。
それを舐めるように見るキモオタ親父。

この虫酸が走る、親父に突かれまくり、様々なSMプレイで虐め抜かれ
始めたのは、あの日から・・・

差出人不明の手紙を受取、中を見るとSDカードと共に、紙が1枚入っていた。
「このSDカードの中には、あなたに関係のある映像が入っています
 その映像を見て、その映像が欲しいのであれば、〇月〇日 〇〇時に以下の
 場所に来て下さい。
 このことを他言した場合と、取りにいらっしゃらない場合には、この映像を
 公開いたします。」

美雪は、なんのことだか分からないが、とりあえずSDカードの中に入っている
映像をパソコンで再生してみた。

少し、黒い画面が続いた後、ベットが映し出され・・・

「え!」と驚く美雪

美雪の彼氏、、、というか相手は妻子持ちの男、つまり不倫相手の男
とのSEXが写っていた。

「あああああ〜〜〜〜」と声がスピーカーから漏れ
モニターには男に両乳を揉みながら、乳首を吸われ悶える自分の姿が流れていた

流れる続ける映像に、呆然とする美雪。
結局、男とのSEXの一部始終が映像に収められていた。
「隠し撮りされていた。。。何で、こんなことが。。。」

数日後。。。。
混乱した気持ちを整理する時間も無く、指定された場所で待っている美雪


深夜の橋の下、そこに現れたのは1台の車。
車から降りて来たのは、気味の悪い親父

「分かっているね、言うことを聞いていもらうよ
 それじゃ、車に乗るんだ」

車に乗り込む美雪
乗り込むとすぐに
「これを飲んでもらおうか」と紙コップを美雪の前に差し出した

ためらっている美雪に「映像を返して欲しくないのか!」と親父から
言葉を浴びせられ、渋々と飲む美雪。

目隠しをされ、音楽の流れるヘッドンホンを付けさせられ、両腕を後ろに
まわされ、手錠を掛けられた。

暗闇の中を走りだす車。
暫くすると睡眠薬が効いてきて、眠りに落ちる美雪

そうして、地下にある調教部屋に連れ込まれた美雪が目を覚ました。

「映像を返して!」
「イヒヒヒ・・・返さないよ、というか
 お前をここに連れ込むのが目的なんだ
 だから、美雪、お前がもう帰れないだよ
 ワシが、たっぷりといたぶってやる」

 ジリジリと美雪に近づく親父
「やめて、近づかないで、帰していやあーーー」
「さあ、仲良くしようね美雪ちゃん」

こうして、親父のいたぶりが始まった。

>>>続きは このスレッド内のレスで


投稿者:キモ親父 2020/6/4(木) 0:55:01 No.3931 [pc0mCh078S/ns]

それからというもの美雪は・・・

「ワシは女を悶え狂わせるのが三度のメシより好きでね」と言っては
色々な責めで悶え狂わせられた

男根の形をした太いバイブレーターを女陰に挿入され死ぬほど悶え狂わせられ・・・
胡坐(あぐら)縛りを前に転がされ尻の穴をアヌス棒で掻き回され失神させられ・・・
磔柱に大の字縛りにされ、とろろ汁を秘部に塗られ、アソコが痒くて痒くてしかたないのに
性感帯を太い毛筆でくすぐられ・・・痒さと、くすぐったさで気が狂わんばかりに泣き叫び・・・

来る日も来る日も責めまくられた

そして今日は・・・

俯きながら立つビキニ姿の美雪。。。
それを舐めるように見るキモオタ親父。

「さあ、そこに正座しろ」と指示されたのは、畳の上に敷かれた布団の上。
美雪の両腕を後ろで組んで、麻縄で縛り始めた

親父は美雪に着せたい衣装を着せ、舐めるように鑑賞した後、麻縄で縛り上げ
いたぶり、犯すのである

縄を乳房の上下に通し、胸を強調するようにして縛り布団に転がす

「脚を開け!ほら、早く開け」
「ううう」渋々、脚を開く美雪
「ヒヒヒヒ・・そうそう
 あれ、何だ、もう濡れてじゃないか
 これから始まる、いやらしいことを想像して濡らしたんだね
 あれほど、嫌がっていたのに、縛られるだけで、ビキニに、
 こんな大きなシミを作って。。。ほらほら」
と指でマ〇コの膨らみを悪戯する

「ああああ・・・」
「マ〇コをいじられて、たまらないのか
 まだ、ビキニの上からなのに」

「もう、ワシのモノを受け入れる準備ができているようだが
 もう少し喜ばさせてやるよ」

美雪の口をキスで塞ぎ、それから顔を舐め回す
「いやあ−−−やめて!」

「ああああ、たまらん」
チャプチャプ チャプチャプ チャプチャプ チャプチャプと首筋を舐めまわす

裏地のないビキニのブラの上から、乳首を探し当て親指と、ひとさし指で挟み
コリコリと擦る

「ああああ!!」と仰け反る美雪
「ここが感じるんだよな〜美雪は」コリコリ コリコリ コリコリ
みるみる固くなる乳首がビキニの超し勃起しているのが分かる
「乳首がポッチとなっている」

親父のビキニ越しの刺激がたまらない・・・・

ビキニを剥ぎ取り、乳首をチューチュー吸いまくる
「はあああ〜〜〜〜っつ」よがる美雪

「極楽じゃ!極楽!
 お前が不倫相手に乳を吸われて悶えているところ見て
 羨ましくし思いながら、オナニーしていたんだよ
 今では、毎日、こうして思う存分吸えるだから」

チューチュー チューチュー チューチュー チューチュー チューチュー

美味しそうに乳を吸う親父。 
あえぎ悶える美雪。

腋の下、脇腹、脚、背中、そしてアソコ・・・
親父の唾液まみれになって悶える美雪

舌と指で美雪の感じる所を責める
今まで、何人もの女を連れ込み舐め回し、触りまくってきた親父の手腕
にかかっては、もうどうすることもできない
ヨガリ狂うしかなかった・・・

「美雪のマ〇コは最高だ
 こんな美味しいマンコ舐められるなんて夢の様だよ美雪」
 
クリをヌルヌルと舌で擦り
膣の中に舌先を尖らせて、突っつき入れて舐める

フフフフ・・・感じてる感じてる
舌を締め付けてやがる
もうじき逝きそうだ

クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ
 
「ああああ〜〜もうだめ ああああーーー」
太腿はヒクヒク
快感に堪らず腰を浮かせクネクネとくねらせる

「ど〜れ、もう欲しくて欲しくてしょうがないだろう」

「もう、ワシも辛抱ならん!」
親父は美雪を腰を掴み、引き寄せると入れ始めた

「あああっ!」美雪の顔が歪む

「いいか、これからもワシの言ううことを聞くんだぞ
 おかしな事をしたら、ゴムを外して、ワシの精液を
 お前の中に流し込んでやるぞ
 ワシの子種を植え付けてやる」 

「ホラ!」とグイグイ、押し込んでゆく

腰を2浅1深のリズムで動かして行く
「いい締まりだ〜〜〜
 もう美雪は、ワシもんじゃ
 絶対にかえさねえーー」と叫びながら突きまくる

「あっ」突かれる度に乳房が揺れて声を上げる
そうして、身をよじり悶える

「はあ!はあ!」と親父の呼吸も荒くなってきた
ズンズン ズンズン ズンズン ズンズン ズンズン 突きまくる

「あああ!」ビクンと身体が硬直して逝った美雪

「逝ったようだな」
「じゃな俺も、そろそろ」
「んあああ〜〜〜〜ッ」と獣の雄たけびような声を上げはてる親父

「はあ!ハア!」と息を荒げながら、コンドームを外してゴミ箱に捨てた
そのゴミ箱の中には、精液まみれのコンドームが沢山・・・

「さあ今日も、まだまだ、いたぶってやるぞ」


投稿者:まりん (kaerukaeru)  2021/10/8(金) 12:49:01 No.3933 [pc85G4GB4spfE]

いつもキモ親父さんの妄想読んでオナニーしてます…。
またえっちな妄想聞かせてください?



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