妄想17

【キモ親爺のひとりエッチの妄想】
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妄想17
投稿者:キモ親爺 2022/8/26(金) 21:09:43 No.3939 [pcP9vqJB6J5SQ]

親爺が黙々と地下室で、女を眠らせる為の薬を取り分けている。

「さあ、これで準備は完了だ。
 後は、皐(さつき)を誘〇して、ここに連れ込むだけだ。」

モニターに映る、ビキニ姿の皐に目をやり
「あのピチピチした身体に麻縄を喰い込ませ、嫌と言うほど
 悶え狂わせてやる。」

親爺が皐に目を付けたのは、獲物を見つける為に、ミスコンを見学した時。
水着審査をビデオカメラの収めながら

「いい身体をしておる。あああ、やりたい
 たっぷりと、『いたぶって』てやりたい
 喘ぎ悶える様を見てみたい」

親爺の中に、ドス黒い欲望が沸々と湧いてきた。

それから数ヵ月かけて誘〇の準備を行った。

そして今日が実行の日。。。。。。

親爺が地下室を出てから、数時間後・・・親爺が薬で眠らされた皐を肩に担ぎ帰ってきた。

「ヒヒヒヒ・・・薬が切れる前に縛り上げておかなくては」

親爺は麻縄を取り出し、ビキニ姿の皐の身体を触りながら、縄掛けを始めた。

「あああ、たまらんなーーー
 本当に、たまらん」

と声を上げながら、嬉しそうに縛り上げて行く

「これでよしと。
 これだけ縛れば目が覚めても身動きが出来ない
 これで皐は、ワシのものだ!たっぷりと楽しまさせてもらうぞ」


「うっ・・・ううう・・・・」目を覚ます皐

「お目覚めですか?お嬢さん ヒヒヒヒヒ・・・」

「えっ!!!!!」

にやにやと笑いながら気持ち悪い親爺が皐に近づく

「きゃあーーーー誰!あなたはーーー!」
皐は起きようとするが、縛られて身動きができない

「何をするのよーーーやめて!」

「何をするだて? お前を悶え狂わすんだよ
 それも徹底的になあ〜
 まだ、20歳そこそこお前に、SMの味を教え込んでやる
 たまらない気分にさせてやるぞ〜」

親爺は通しおいた、股縄を引き上げた
「キューーーーーーウ」とアソコに喰い込む縄

「いやあーーーーーーやめてーーーーー」

後ろ手縛り、股間には縄をきつく通し(股縄)の状態で親爺の犯しが始まる

「ぎゅっ」と両乳を掴み揉み始めた。
「ええ乳しとるなあ〜」

「いやあーーー誰か助けてーーーー」
親爺の指がビキニ(ブラ)も上から乳首を擦り刺激する。

親爺はビキニ(ブラ)の中敷きを事前に取り去り、布だけの状態に
しておいたので、指の刺激が直に乳輪、乳首を襲う

「あっ!」と声が漏れ、身体がビックンと反応する。
これを親爺は見逃さない。

指での刺激を続けながら「どうした、ここが感じるのか?」

皐は押し寄せる快感に慌てる。
(こんな親爺に感じさせられるなんて
 あああ、駄目だ感じてしまう)

身をよじり、指から逃れようとするが、そんなことは出来ない。
固くなり立ってくる乳首を執拗に刺激する。

乳首は固くなり、ビキニの上から「ポチ」と姿が現れる。
その状態で、指でビキニの上から絶妙に擦られ、たまらず。
「あああああああ〜〜〜〜〜」と仰け反る。

親爺はハサミでビキニ(ブラ)を切り取り去る。
そうすると、形の良い乳房が現れる。

「さあ〜乳を吸わせてもらうよ」
チューーーーーーウ チューーーーーーウ チューーーーーーウ
舌先で乳輪、乳首を刺激する

「あああああああーーーーーー」仰け反る皐

「こんな楽しい思いをするのは久し振りだあ〜
 皐!これから、毎日、いたぶってやるからなあ〜」

親爺の舌で舐め回される皐・・・

親爺の舌と指による刺激が・・・・こんなに堪らなくなるとは・・・
親爺の手練に、意思に反して、よがり狂わされてしまう・・・

つづく


投稿者:キモ親爺 2022/8/26(金) 21:11:38 No.3940 [pcP9vqJB6J5SQ]

通された股縄にアソコを責められ、マン汁でビキニに染み作ってしまっていた

「だいぶ感じてきたようだな」と親爺は指で股縄を引き上げる。
「たっぷりと股縄の味を教え込んでやるよ」

フフフ・・・ワシの指と舌の刺激と股縄で不覚にも声を上げ悶えてしまったねえ。
ベロベロと舐めるのではなく、舌先で軽く触れる程度で「ツー」と滑らす
感じで舐めると女はタマラナクなる。

そろそろ、マンコを舐めやるか

親爺はナイフを使い股縄を切り取り
プチン、プチンとビキニを腰の部分でナイフを入れ取り去った。

「フフフ 股縄でアソコはグチョグチョだよ、さぞかし堪らなかっただね
さあ、皐のマンコを舐めさせてもらうよ
 ヒヒヒヒ・・・どんな味がするのかなあ〜皐のマンコ」

親爺は、皐の股間に顔を埋め、ペロペロと舐め始めた。

「んん〜ああああああ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜」と激しく身をよじる皐
クンニ(クリトリスを舌で刺激)され悶えまくる皐

ワシのクンニは一味違うぞ
今迄、何人もの女のマンコを舐めて狂わせてやった。

どんな女もワシにマンコ舐められ「ヒィー ヒィー」言ってヨガリまくる

「アアアヒィーーーああああああーーーもうだめ〜やめてーー」
「やめて!やめてーーーーあああああ〜〜だめーーー」

悶絶!悶絶! 激しくヨガル!

何人もの女を地下室に連れ込み、体中を舐め回してきたが、
マンコは、いつ舐めても最高だ。
「皐のマンコの味は最高だね。これからは毎日、舐めさせてもらうよ」

親爺は、股間に埋めた顔をピッシと固定して、舌を動かし皐を狂わせる・・・
それは、まるで虫が全く動かず樹液(蜜)を吸ってように見えた

親爺は、クリトリスを刺激して溢れ出る、皐の蜜(マン汁)舐める

「もう もう やめてーーー はあああああーーーー 」皐は、たまらず悲鳴の様な
声を上げ、半狂乱

「あああああーーーーーー!」と弓なりに身体を反らせ、イッテしまった皐

「いちゃったみたいだな
 そろそろ嵌めさせてもらうか
 ず〜っと この時に為に禁欲(オナニーしない)していたからな
 もう、たまりに、たまって、もう我慢できん!
 突いて突いて、突きまくってやる」

親爺は皐の括れた腰に手を掛け引き寄せる

「いやあああああーーーーやめてーーーーたすけてーーー」

「叫んでも無駄だよ
 大丈夫、ゴムは付けてやるから。。。」

「あああっつ!」皐の顔が歪む

「ほ〜ら、もっと奥まで入れてやる」
「ああああああーーー」たまらず声を上げる皐

「よ〜し」と言うと親爺は腰を動かし始める。

「あああああーーー」と声を上げ、喘ぎ悶える皐
親爺に突かれる度に、乳房が揺れる。

親爺に突かれまくって、悶えまくる皐

ヒヒヒヒ・・・マンコ締まりもいい。
フフフ・・・突かれまくって、たまらんようだ

「あ あ あ」と突かれる度に声を上げる。
キモイ親爺に、すっかり感じさせられてしまって
もう、どうにもならない。

「ああああ!」と親爺も獣の様な声を上げ始め
腰の動きが速くなる

「ほ〜ら、まだ、いくんじゃね〜ぞ」
もう皐はイッテしまっている

「ううああああーー」と声を上げ果てる親爺
抜くと、すぐにコンドームを外して、ゴミ箱に捨てる

よほど溜まっていたのか、濃〜い、精液がコンドームから溢れ出ていた。
「少し休憩したら、また突いてやるぞ!
 まだまだ、やりたりない!」

この様な日々が続いて、数ヵ月後・・・

「ああああ〜〜〜あああああーーーー」
チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ

親爺に乳をしゃぶられ、仰け反る皐

来る日も、来る日も親爺に、SMプレイでいたぶられ、そうして犯され
すっかり、親爺の性奴隷となってしまっていた。

ゴミ箱の中には、親爺の精液でガビガビになった、沢山のコンドーム・・・

その傍らで、親爺に突かれまくられ、喘ぎ悶える皐・・・

そうして、また一つコンドームが捨てられた



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