汗の季節やから…

【げまのひとりエッチの妄想】
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汗の季節やから…
投稿者:げま (gema)  2007/08/17(金) 01:27 No.737

炎天下の中、ホテルまで並んで歩いて移動する…
ホテルに入るといきなり彼女の服を全て脱がせる…
「暑かったから、汗でビッショリやね…このままやと風邪ひいちゃうね…」
声をかけながら首筋に吸い付くと、耳の裏へと舌を走らせる…
「全部…舐めたげるで…」
反対にも丁寧に舌を這わせると、ゆっくり下へおりていく…
胸を軽く持ち上げ、胸の下をねぶる…
軽く乳首にキスをすると、さらに下へ…
体の中心を通って、ヘソへ舌を落とす…
「…ヘンな感じ?」
上目づかいで彼女を見上げながら、舌をクニクニと動かす…
彼女の両手を掴むと、いきなり高く掲げる…
「…ココは…恥ずかしいんやない?」
そう言うと、晒されたワキを丹念に舐め始める…
「…いっぱい汗かいたんやね…ちょっとしょっぱい…」
少し嫌がるそぶりの彼女が楽しく、しばらく舐め続けていく…
一通りワキを楽しむと、今度は足へ…
舌を足の裏に走らせると、彼女が大きく反応する…
「ふふっ…くすぐったい?」
続けて、ふくらはぎから太股の付け根へ内側だけを丹念にねぶる…
さらに反対もしっかりねぶり、根元まで来ると、
「なぁ…ココは違う味がするんやけど…気のせい?」
意地悪くそう聞くと、敏感な部分をさけ、その周りに舌を這わせ続ける…
「ん?もどかしいん?…どうして欲しいんかなぁ?」

妄想してても暑い…よ^^;
あ!背中とお尻を忘れてた…う〜む重要な部分やのに(笑)
シャワーを浴びてスッキリも気持ちええけど、たまにはこんなのもいかが?



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