ボクのひとりエッチの妄想

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お爺ちゃんのバイブ(刑) (レス有り)
投稿者:四葉 2010/9/23(木) 12:52:35 No.3347 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

私の二十歳の誕生日にお爺ちゃんが亡くなった・・・
葬儀を終え、小さい頃よく遊んでいたお爺ちゃんの部屋が懐かしく思えた。
「これって…………」
私は棚に隠れていた箱を取り出した。
箱を開けると中には、淫形をした短い棒状の物が入っていた。



「お爺ちゃん、これなぁに?」
『これか?これはのぉ〜お爺ちゃんが昔、戦争に行ってた時の物じゃよ』
「ふぅ〜ん、何をするものぉ?」
『ふぉっふぉ。これはな…隠し事を吐かせる道具じゃよ』
「????」
「これで叩いたりするの?」
『いんや、挿すんじゃよ』
『戦争で戦うのは男じゃった…しかし、戦場の陰では女が動いていたんじゃ』
『陰で動く女を捕らえて、こいつを使って隠し事を言わせてたのじゃよ』
『何人もの女にこいつを挿したもんじゃ…』
『あまりの辛さに許しを請いながら自白する女が殆どじゃった』
『じゃが…中には舌を噛み、秘密を守る女も少なくは無かったの』
「死んじゃったの?」
『そうじゃ…あんな時世じゃったとは言え、おじいちゃんは酷い事をして来たかもしれんのぉ』
「ねぇ、おじいちゃん。これって使えるの?」
『ふぉ?何十年前のもんじゃ。とっくに壊れてるじゃろ』
『それに由愛にはまだ使えんわぃ。ふぉっふぉ』
「そっかぁ…」
『それに自害した女達の呪いが、こいつに憑いてるかも知れん…』
『使えたとしても、使うべきじゃない』
『由愛、絶対にこいつを使ってはならんぞ!大人になってもじゃ!!』
「う、うん…お爺ちゃん何だか…ちょっと怖い……よ」
『ふぉっふぉ、怖がらせちゃいかんな。お爺ちゃんを許しておくれ』
『この話は、婆さんには内緒じゃぞ?』
『わしゃ、戦場を駆けずり回ってたとしか言っとらん』
『わしが女達にこいつを使って自白していた事は婆さん、知らんからな』
「お婆ちゃんがこれ使ってお爺ちゃんに言わせたら良いんだ(笑)」
『ふぉっふぉっふぉ、由愛には敵わんわい』

まだ小さかった頃、私はお爺ちゃんにこんな話を聞かされたのを思い出した。
あの頃の私にはお爺ちゃんの話していたこれが何だったのか分かっていなかった。
だが、あれから成長した今の私にはこれが何なのか一目で分かった。

バイブレーター・・・・・
茶色く変色しているゴムだったが中は硬かった。
恐らく硬い何かをゴムで包んでいるのだろう。
お爺ちゃんは自白と言っていたが、言葉を変えると拷問・・・
多くの女性達が舌を噛むほどの苦痛を浴びせる物・・
私はこれを眺め、お爺ちゃんの話を思い出し、性的に興奮していた。
使ってみたいと心底、思ってしまった。
傍に誰も居ないのを確認し、私はこのバイブレーターをこっそり鞄に詰め込んだ。
そして親戚が集まる中、私は気分が優れないと言い残し先に帰った。
勿論、早く帰ってこれを使用したかったからだ。
家に帰るなり、私は礼服を脱ぎ捨て鞄から持ち出したバイブレーターの箱を取り出した。

「これって〜電池入れるとこ無いけど…ディルドなのかな?」

私はバイブレーターを隈なく調べたが電池を入れる様な場所は一切なかった。
箱まで調べていると、その箱が二層式になっていたのに気付いた。
箱の更に下には鉄で出来たレバーの様な形をした物が入っていた。

「もしかして…これって……手動!?」
「その頃って〜電池って無かったんだっけ?」
「な〜んかガッカリ……」

バイブレーターが手動式だと分かって、少し興奮が冷めてしまった私。
しかし、このまま何もしないのもと思い何となく自慰を始めた。
ブラジャーを脱ぎ、胸を直に触れる。
決して大きくは無いが胸から弄るのが私の流れ。
胸を軽く揉みながら、まだ凹む乳首を指先で転がす・・
自分の指先を口に含み、唾液に塗れさせた指先を再び乳首へ・・・
唾液の滑りで乳首は光沢を放ち、徐々に変化してくる。
微かに弾力のあった乳首は硬さを持ち、芯を持ったかの様にカチカチに変わる。
凹んだ乳首は突起させ、飛び出す。
簡単に摘めるまでに変化した乳首を摘んでは引っ張る・・
引っ張っては捻り、私は胸への愛撫で薄れた興奮を呼び戻した。
片手で胸と乳首を弄りながら、片方の手はショーツへ運ぶ。
ショーツは湿り気を帯びており、手を添えた瞬間ヒンヤリと冷たい感覚があった。
湿り気の多い部分をなぞり、捏ね繰る手付きをさせる。
そこから最も敏感な部分へ指先を運び、強く押し付けた。

「んんっ......」

ショーツの上からですら感じた刺激が私を更に乱れさせる。
1人を良い事にショーツを脱ぎ捨て、大きく脚を開いた。
ペタりと寝ている陰毛を撫で上げ、逆立てる。
半開きで開く淫口へ指を挟みこませながら上下に動かす。
そして、指先を淫口へ流し込んだ。

「あっ...ぁっ..」

脚を大きく開き、上体を僅かに反らせながら淫口へ突き刺す指先を前後させる。
指先を1本、そしてもう1本と私は2本の指を淫口へ突き刺した。
2本の指を前後させては淫口の中を掻き回す。
グチュギュチュと淫らな音を部屋に響かせる。
自ら放つ淫音と声に、私の興奮は更に増して行った。
反り返る私の横目に、置き去りにしたままのお爺ちゃんのバイブレーターが目に付いた。
例えバイブ機能が無くても、ディルドだとしても指よりは断然気持ちい筈・・・
私はお爺ちゃんのバイブレーターを手にした。

「確か〜私には使うなって言ってたような…」
「古くて汚いから?でも、ゴムを付ければ大丈夫じゃない」

私はコンドームを用意し、お爺ちゃんのバイブレーターに装着した。


うさサンへのリクエスト (レス有り)
投稿者:四葉 2010/9/20(月) 16:44:35 No.3338 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

定時の17時になり、帰り支度を始める うさ。
その時、うさのデスクの電話に外線が入った。
うさが電話に出ると相手は、うさの上司である山崎だった。
『宇佐君か?確か〜○○株式会社との企画って君が担当だったよな?』
「はい…私が担当ですが……何かありました?」
『実を言うと〜急に相手先が明日、その企画に目を通したいと言って来たんだ』
「明日って!?でも予定では来週って…」
『メールで送ると言ったんだが〜直接、会って見たいと言って来たんだ』
「で、ですが企画書はまだ私が持ってるんですよ?それにまだGOサインだって」
『そこで宇佐君に頼みがあるんだが〜』
「私にですか?」
『ああ、今から私の言う場所にそれを持って来てはくれないか?』
「今からですか?実は私これからちょっと…」
『機嫌を損ねたらまた何を言ってくるか君だって予想位つくだろ?』
「わかりました。行き先を教えて頂けますか?直ぐに私が向かいますから」
『本当に助かるよ。場所は〜〜〜〜○○ホテルの203号室』
「ホ、ホテルですか!!!?」
『オイオイ…普通のビジネスホテルだからな!』
「良かったぁ(笑)」
『とにかく急いでくれよ?君も予定あるんだろ??』

うさ上司から企画書を届ける場所を控え直ぐに会社を出た。
電車を乗り継ぎ約40分。
上司の山崎の言った建物の前に到着した うさ。
うさは建物の中へ入りフロントへ声を掛け、上司の居る203号室へ向かった。
203号室の前に立ち、チャイムを鳴ら
すと中から上司の山崎が現れた。

『宇佐君ッ!すまなかったね』
「い、いえっ。これは私の企画ですから」
『直ぐに目を通すから中で少し待っててくれないか?』
「はい。お願いします」

うさは企画書を山崎に手渡し、部屋の中へ入っていった。

『狭くて悪いな。ま、適当に座ってて』
「はい。あ、あの…山崎さんはどうして此処に?」
『あまり部下に言える事じゃないんだが〜妻とは別居でな…』
「そうだったんですか…」
『んん!!?』
「どうしました?」
『此処…ほら此処、誤字じゃないか?』
「あっ!すいませんっ!!」
『あっ!株式が抜けてるじゃないか』
「ええっ!?」
『此処と此処と此処…直せば良いんじゃないかな?』
「あ、あの……これのバックアップは会社なんです…」
『会社って…つまり〜今、修正は出来ないと?』
「すいませんっ!」
『そうか。なら私が今からこれを全て打ち直すよ』
「え?山崎さんがですか??」
『仕方ないだろ?今から会社戻ってまた来るよりその方が早いだろ?』
「そうですけど…」
『宇佐君が打ち直す方がもっと早いと思うが、これから予定あるようだから』
「………………ちょっと待ってて下さい」

うさは一旦、部屋の外へ出て電話を掛けた。
相手は うさの彼氏だ。

「あっ!私だけど…ごめんっ。急な仕事が入っちゃって…」
「う、うん。終わったら連絡するから。うん、多分そっちに行くと思う」

本来うさは今日これから彼氏と会う約束をしていたのだった。
待ち合わせの時間には間に合わない旨を伝え、山崎の待つ部屋に戻った。

「すいません。急いで打ち直しますから少しだけ待って貰えますか?」
『待つのは構わないが〜時間…平気なのか?』
「そんなに時間掛からないと思いますし〜あ、そのPC使って良いんですか?」
『本当に任せても良いのか?』

うさは少しでも早く彼氏の元へ向かおうと慌てて修正作業を始めた。
カチカチとキーを叩く音が鳴り止む事なく打ち続ける うさ。
暫くすると山崎が うさへ飲み物を差し入れてくれた。

『こんな物しかないが〜良かったら』
「あ、すいません」

山崎が うさの向かうテーブルへアイスコーヒーを置いた時だった。

「きゃっ!!」

山崎の手がグラスに当たりアイスコーヒーが うさへ向け飛び散った。
うさの着ていた白いブラウス、そしてスカートに大きく茶色い染みが付いてしまった。
慌てて拭き取ろうも、大きく茶色い染みが残った。

「真っ茶っ茶…ど、どうしよう……」
『す、すまないっ!!』
『急いで洗えば落ちるかも!宇佐君っ、こっち来て』

山崎は うさを脱衣場へ連れて行った。

『此処で直ぐに洗い流そう』
「洗うって…」
『室内乾燥もあるから、すぐ乾くさ」
『ほらっ、急いで脱いでっ』
「で、でも…私、替えなんて……」

脱ぐ事を躊躇する うさに山崎はクローゼットからYシャツを一枚持って来た。

『これで我慢してくれないか?あ!勿論、新品だから安心して』
「着ないよりはマシですか…」
「あ、あの?着替えますので……ちょっと…」
『おっ、おお…すまんすまん』

山崎は脱衣場から離れていった。
その間に うさは山崎から受け取ったYシャツへ着替えた。
うさ と山崎の身長差は大して無かった。
その為、Yシャツを着たは良いが丈が太腿の半分にも満たなかった。

「短い気が……少し動くと見えちゃいそう…」

脱衣場にある鏡にYシャツ姿の自分を映し出す。
バッバッと両手を上に上げると下着がしっかり見えてしまう。

「ほらぁ…見えちゃうよ……どうしよ…」
『宇佐くーん、着替えたなら早く洗わないと落ちなくなるぞ』
「は、はいっ!直ぐにっ」

うさは自分のブラウスとスカートを洗面台で洗い始めた。

『どうだ〜?落ちそうか??』
「は、はいっ!何とか落ちてます」
『終わったらそこにハンガーあるから、それに掛けて浴室に干してな』
「わ、わかりました」

何とか染み付いたアイスコーヒーを落とす事が出来た。
だが、うさは部屋へ戻る事を戸惑っている。
Yシャツ一枚を羽織った姿を会社の上司、彼氏以外の男へ晒してしまう事を戸惑う。

『宇佐君、どうした?まだかい?』
「あ、はいっ!いっ、今行きますっ!!」

うさは命一杯Yシャツの裾を下へ引っ張りながら山崎の前に現れた。

「………………………///」
『少し…短かったかな?』
「ちょ、ちょっと…///」

Yシャツを引っ張りながらそそくさと山崎の前を横切る うさ。

「じゃ、じゃぁ続き〜急いでやりますね」

うさはソファーに座り、再びPCに向かい企画書の打ち直しを始めた。


約束 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/9/12(日) 14:30:20 No.3319 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

明日、海外へ出張していた彼が2年振りに帰って来る。
私は遠足を控えた小学生の様に心を躍らせ眠りに付いた。

「......ZZzzz..zz...」

眠っていた私は何となくだが人の気配を感じ目を覚ました。
すると、私の眠るベッドの真横に人影が立っていた。

「きゃぁッ!!だ、誰!?」

私はその人影に向け使用していた枕を投げ付け、慌てて部屋の灯りを付けた。 

明るくなった部屋に顔を押さえながら跪く男の姿があった。

「だ、誰なの!?どうやって中に!!」

跪く男は背を向けながら立ち上がり、私の方へ振り向いた。

「て、哲哉!!!!ど、どうして?」
「帰って来るのって明日って言ってなかった?」
『……………ごめん』
「もぉ、一日早まったなら言ってくれれば良かったのにぃ」

哲哉は海外出張していた私の彼氏。
どう言う訳か予定より一日早い帰省だった。
「ねぇ、何でそんなびしょ濡れなの?大雨でも降った??」
『…………………』

そう、哲哉は服から水が滴り落ちる程に濡れていた。

「早く拭かなくちゃ風邪ひいちゃうよ」

私はタオル持ち出し哲哉の濡れた髪を拭いてあげた。

「もぉ、どうしたの?さっきから全然喋らないじゃない」
『……………ごめん』
「ごめん、ごめんってそればっかり…」
「後は自分で拭いてっ!」

私は哲哉に向けタオルを投げ付け背を向けた。

「ごめん……遠かったもんね…疲れてるんだもんね」
「私…私、哲哉が帰って来るのずっと待ってた…」
「明日が待ち遠しかった…」
「だから今、此処に哲哉が居るのに驚いて…」
「ビックリしたけど嬉しくて……」
「ご、ごめん…明日ゆっくり話そう。風邪引くから早く着替えてね」

感情の高まった私の目からは涙が溢れていた。
涙を拭い、ベッドへ向かおうとすると背後から哲哉が私の体を抱きしめて来た。

「冷たいよ…ねぇ濡れちゃうよ……」
『………………千佳…本当にごめんな……』

私は胸元に回された哲哉の両手を包み込んだ。
冷たい筈の哲哉の手が、体が私に温もりを与えてくれる・・・

「ううん、良いの…だから哲哉、謝らないで……」
『…………ずっと…会いたかった』

哲哉は私を振り向かせて軽く唇を重ねてきた。
2年振りに重ねた唇はヒンヤリと冷たかった。
哲哉が私の着ているパジャマのボタンを外しだした。
私も哲哉の着ているシャツのボタンへ手を掛けていった。
そして哲哉の履いているズボンのベルトに手を掛け、ボタンを外す。
すると哲哉のズボンがストンと落ちた。
寝る時はブラをしない私の胸はボタンを全て外され露となった。

「哲哉、ベッドに…行こ……」

私は哲哉の手を引き、ベッドに向かった。

「あっ!電気!!」

私は明るい中での行為が苦手だった。
哲哉もその事を理解してか、ずっと灯りを消してくれていた。
照明のスイッチに手を伸ばす私の腕を哲哉が捕まえてきた。

「哲哉!?」

私の腕を捕まえながら、哲哉は首を振った。

「やっ、嫌だよ!明るいのは苦手なの知ってるでしょ?」

私の体は押し倒される形でベッドへ沈んだ。
それでも私は懸命に照明のスイッチへ手を伸ばす。

『今日だけ…今だけで良い………』
「哲哉…?」
「どうしたの?今まではちゃんと…」
『千佳の全てを…目に焼き付けたい………』

私は伸ばした手をゆっくりと下ろした。
哲哉は私に覆い被さり、着ている物の全てを脱がされた。
明るい中での全裸を晒すは初めての事だった。
当然、恥ずかしさが込み上げてきた。
私は胸を腕で覆い隠し、片方の手で大事な所を隠した。

「やっぱ無理っ、恥ずかしいよっ」
「哲哉、お願いだから電気っ...んんっ.....」

哲哉が私に覆い被さりながらキスをしてきた。
ヌルっとした冷たい哲哉の舌が私の口の中へ入り込んできた。
そんな哲哉の舌に吸い付くかの様に私は舌を絡ませた。
舌を絡ませ、脚を絡ませ合わせる私と哲哉。
哲哉の唇が私の唇から離れると、今度は首筋へ運ばれた。
首筋へ唇と舌が往復する。
その内、耳元へ向かい舌先が這って行く。
哲哉の唇が私の弱点である耳たぶを甘噛みしてきた。

「ぁぁ...っ」

思わず声を発してしまった私。
甘噛みされ、声を震わす私の更なる弱点である耳の穴に舌が入り込んで来た。

「あっぁぁ、そこは……んぁぁ…」

覆い被さる哲哉に下からしがみ付く私。
哲哉の耳への愛撫だけで、私は力を失い骨抜きにされてしまった。

「はぁはぁはぁ……」
「2年振りだからかな?何だか凄く敏感になってる…」

哲哉は私の顔を見てニッコリと微笑んだ。
 
「も、もぉっ…///」

恥ずかしさの余り、私は軽く哲哉の胸元を叩いた。
すると、哲哉は私の胸に顔を埋めてきた。

「や、やぁっ」

哲哉は私の胸に顔を埋めながら乳房にチョンチョンとキスをしてきた。

「て、哲哉ぁ」

乳房から乳首へ哲哉の唇が移動してくる。
自分で触れなくても乳首が硬く変化し、突起させているのが分かった。
突起する乳首に哲哉は唇を挟み込みハグハグと噛み出してきた。

「はぁっ、あっぁぁ…」

乳首を刺激してくる唇と舌が私の体を震わせる。
哲哉は私の胸を愛撫しながら、片方の手で内腿をなぞり上げてくる。
内腿をなぞる手が少しずつ上に向かいだす。
私の大事な所へ焦らす様に向かってくる。
胸への刺激を感じながらも、下半身の手を意識してしまう私。
しかし幾ら待ち焦がれ様が哲哉の手が私の大事な所へ辿り付く事が無かった。
大事な所と太腿の付け根に到達しても、直ぐに手は下がって行く。
何度も、何度も肝心な所には触れず唯、往復の繰り返しだった。

「ねぇ…焦らさないで……」

またもや私の顔を見てはニッコリと微笑みを見せる哲哉。

「哲哉の意地悪…///」

私がそんな言葉を口にするものだから哲哉は場所を私の足元へ変えた。


母と娘 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/9/5(日) 16:31:12 No.3310 [レスを付ける] [pcM/37WLNfKc6]

「結衣ッ!何度言わせるの!!」
「お母さんが居ない間に男の友達は呼ばない約束でしょ?」
『友達じゃないしぃ…一応、彼氏なんですけど?』
『つか、何でそんな事アンタが知ってるの??』
「ア、アンタって!!母親に向かってアンタは無いでしょ!」
「結衣の部屋の掃除をしてたらゴミ箱から出て来たのよ。あ、あれが…」
『はぁ?何??またアタシの部屋に勝手に入った訳?』
『って、あれって何よ?』
「あ、あれって言ったらあれよ!ひ…避妊……具…」
『何だぁ、ゴムの事を言ってたんだ』
「な、何だじゃないでしょ?結衣はまだ16でしょ!」
『16ですけど何か?16だとセックスしちゃダメな訳??』
「だ、駄目じゃないけど、、、も、もっと自分を大事に…」
『ほんっとウザッ!で、何?アンタは父親と別れて男が居ないから羨ましい訳?』
『単に欲求不満なの?何だったら男、紹介しよっか??笑』
「しょ!?紹介って…結衣ッ!!本当に好い加減にしなさいッ!母親に向かって何を言ってるのッ!」
『もぉ、ほんっと勘弁してくれる?アタシ知ってるんだからね!』
『アンタが外で男を作ったのが原因で離婚したの』
「ど、どうしてそれを………」
『アタシがまだ小学生だったから知らないとでも思ってたの?』
『アタシはアンタの事を母親だと思ってなんて居ないからねッ!!』
「ゆ、結衣ッ!ど、何処行くの?まだ話…」
母親と娘の口喧嘩が終わった。
娘の結衣は学校から帰り着替えもせずに家を出て行った。
それから結衣は男と待ち合わせをし、合流をした。
『ねぇ、正樹って〜36の女って興味ある?』
【36ぅ?微妙じゃね?笑】
【何なの急に?】
『微妙かぁ…因みにDカップッ!!』
【だから何なの?言ってる事が分かんねーって】
『だよねぇ…簡単に言うと〜〜アタシの母親を犯ってくれない?』
【はぁ!?母親って〜お前正気かよ?】
『マジでウザいんだよね〜アイツ…何だか欲求不満らしいしぃ』
【そー言う問題じゃねーだろ?】
『ねーねーお願いーーーーー♪』
【別に犯るのは良いけどさ〜〜後々面倒じゃね?だって母親だろ??】
『あんなの母親じゃないッ!』
【………まぁ、取り合えずお前ん家に行くか?母親見てからだな】
何と、結衣は自分の母親を彼氏である正樹に強姦するよう願ったのだった。
そして結衣と正樹は結衣の母親の待つ家に向かったのだった。
家の扉を開くと娘の帰宅に感付いた母親は慌てて玄関へ走って来た。
「結衣ッ!何処へ行ってた…の?」
母親は娘の背後に立つ男の存在に気付いた。
『アンタが居る時だったら問題ないんでしょ?』
【お邪魔しま〜〜〜〜す】
「ちょ、ちょっと…ゆ、結衣ッ!」
結衣は正樹を連れ、自分の部屋に入って行った。
『ねッ、ねッ、どう?出来そう?』
【なんつーか…想像してたのより全然……イケそう(笑)】
【お前の母親ってメチャメチャ綺麗じゃね?】
『そう?スッピンなんか別人だけどね…』
『それよりどうなの?犯ってくれるの??』
【本当に良いのか?】
『さっきからそう言ってるでしょ?一度アイツを黙らせたいのッ!』
『じゃ、犯ってくれるのね。ならアタシ、少し空けるから済ませちゃってね』

結衣は正樹へ母親を強姦する事を約束し自分の部屋を出て行った。
するとそれに気付いた母親は結衣の元へやってきた。
「何処か行くの?」
『別に…アンタに関係ないじゃん』
「お友達は?」
『だから友達じゃねーし!置いて行くからアンタ…手を出すなよな!!』
「お、置いて行くって…」
『あ!忠告しとくけど〜正樹のは大きいから』
「!!!!!?ゆ、結衣ッ!!」

結衣は彼氏の正樹を部屋に残し家を出て行った。
自分の母親を彼氏に暴行させる時間を作る為に・・・・・
近くのコンビニエンスストアや、商店街をふら付き時間を稼ぐ。
(そろそろ終わった頃かな?)
(アイツの泣く顔〜見たかったなぁ)
近所をふら付き、約1時間程して家に向かった。
扉を静かに開け、リビングへ向け聞き耳を立てた。
すると母親の、か弱いながらも喘ぐ声が耳に入った。
結衣は慌ててリビングへ駆け寄った・・・・

「ゆ!?結衣!!!ち、違うのっ!こ、これは…」
【な〜んだ、もう帰って来たのかよ】
『最悪…………』



露天風呂 妄想編 (レス有り)
投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/8/30(月) 22:13:01 No.3303 [レスを付ける] [sIY1VDPBcY6]

脱衣所で後ろから抱きすくめられ そっと襟元から手が侵入してきた。ゆいらは反射的に手を胸元にもっていき 侵入を阻止しようとする。その時 男は一瞬 身体を離し 今度はゆいらの浴衣の裾を持ち上げ あっと声をあげる間もなく 裾をゆいらの後ろにあった パイプハンガーに結ばれでしまった
「あぁ〜」露になった太股とパンティを隠そうと 今度は下半身に手をやるゆいら。それを待っていたように 男は 襟元に手をかけ 一気に開いた。

後ろのハンガーに裾をつながれ 襟元は大きく開かれ 両腕もあまり自由がきかない。露になったパンティとブラ 浴衣は腰にあるのみで ゆいらは恥ずかしさで頬を赤くそめる以外何もできない


女子高生の制服 (レス有り)
投稿者:ブルゥ 2010/7/27(火) 23:52:58 No.3262 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


もう高校を卒業して数年経つかもしれないけど…

まだ制服が着られる?

それを着て、通勤電車に乗ってみようよ。

もちろん、自分が後にぴったりくっ付いて…触ってあげるから。

でも、電車が動き出しふと気づいたら…

自分以外の手が、前から横から伸びていて…貴女の乳房や股間を弄り回している。

怖いのに…乳首の先が固くなってるのはどうしてかな?

綿のピッタリショーツを穿き、お揃いの綿の薄いブラを着けている貴女。

電車の揺れに合わせて、前から割れ目の中のクリトリス。
後からはお尻の割れ目越しに膣口…
そして左右からは乳首をコリコリ揉まれる。

自分以外の本当の痴漢も、貴女が本当の女子高生じゃないって気づいてる!

触っても良い女だって分かって…大胆に弄り回してる!

どうだい?

立ってるのがやっとかな。

でも、まだまだ新宿には着かないからね。
イッちゃダメだよ。

クチュクチュイヤらしい音が聞こえ、貴女のかみ殺した喘ぎ声が聞こえる車内。

周りのOLはどう思ってるのかな?
貴女と同い年ぐらいだろう。

変態だって思って見てるかも。ふふっ。

膣の中を出入りする、関節が太い男の指。

回す様にしつこくクリトリスを撫でる男の指。

コリコリ上下左右から潰す様に乳首を弄る男の指。

声を出さずにイケるならイキなさい。

ふふっ。


Tバックの妄想 (レス有り)
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/7/7(水) 6:22:49 No.3253 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]

マジメそうな女性が穿いていると、ギャップでドキッとします。

もし痴漢とかに触られた時に…偶然穿いてたらどうします?
Tバックショーツはほとんどガードしてくれませんよ。

直接お尻を触られ放題だし、ちょっと布地に指を引っ掛ければ…大事な所はすぐ近くです。
やばぃですよね〜

信号機故障や人身事故でダイヤが乱れ、超混んだ車内。
身動きひとつ取れず、顔も動かせない状況に追い込まれ…伸びてくる男の手。

嫌悪感で鳥肌が立つぐらいなのに、男の慣れた手は…ゆっくりとお尻を触り、Tバックの少ない布地を確かめる様に上から下、下から上に触っていて…徐々に感じてしまう。

回す様にゆっくりと感じる部分を触られ続け…逃げたいのに全く動けない。

なんでTバックなんて穿いてきたんだろうって後悔してももう遅いんです!

男の指はTバックの布地の無理矢理めくり…そして貴女のアソコを直接触る…

痴漢も安心して触ってます。
Tバックなんて穿いているんだから、少なくともガードは緩い女だって思ってるはず。

そうこうしていると、指が入ってきちゃいましたよ!
それも奥まで…

後にぴったり密着した男は、貴女のアソコを下から指で犯しています。
どうなります?

乳首立てたり、荒い息になったら…前に立っていて貴女と密着している女性に気づかれてしまいますよ。

おかしくなっちゃうかも。

痴漢の指が貴女から抜け、そして…固くて指より太いモノをお尻に感じる。
まさか!
そう、そのまさかが起きるかもっ。
だって、Tバックショーツは脱がさなくても出来ちゃうから!

ピンチですね。


さんぽ (レス有り)
投稿者:じだ 2010/7/6(火) 1:51:06 No.3249 [レスを付ける] [pcjj9NsqvpOwE]


街灯の明かりに照らされた6車線の大通りが静まり返っていた。
どこまでも続く、歩道に沿って生い茂る銀杏並木。
イチョウの木を琥珀色にライトアップしていた照明も、この時間はもう消されていた。
日中は時間に追われ、忙しないサラリーマンやOLたちのごった返すこの街が、今はまばらに通るタクシーのライトがやけに眩しく感じるだけだった。

コツッ…  コツッ…  コツッ…  コツッ…
ヒールの高いサンダルの足音が、ビルの壁に響いてとても淫靡な音色にきこえていた。
淡いブルーのワンピースの裾がひらひらと揺れうごく。
ひき締まった膝から美しいふくらはぎのカーブをへて、細い足首。艶のある、しなやかな脚を覗かせている。
岳雄はじっとその脚を眺めていた。

「……なに? 沙奈のあたらしいサンダル、似合わないかな…」

「似合ってるよ……。」

静寂した街を、言葉少なに歩いているふたり。
時折、ふたりを通り過ぎる乗用車のテールランプが赤く光り、減速する。
車の中の男が何か珍しいものでも見るかのように、しばらく停止して、そして排気音と共に去ってゆく。
ふたりの姿が奇妙に見えるのかもしれない。




痴女責め
投稿者:タッツン 2010/6/28(月) 21:44:30 No.3248 [レスを付ける] [ebd2qv9M/so]

されてみたいなぁ(゜-゜)
いっぱい淫語言われながら(笑)


君と (レス有り)
投稿者:たろう17 2010/6/25(金) 18:22:09 No.3238 [レスを付ける] [LLHtOi4RT.s]

きれいだよ。チューしていかな。チュー?


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