ボクのひとりエッチの妄想

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お爺ちゃんのバイブ(刑)
投稿者:四葉 2010/9/23(木) 12:52:35 No.3347 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

私の二十歳の誕生日にお爺ちゃんが亡くなった・・・
葬儀を終え、小さい頃よく遊んでいたお爺ちゃんの部屋が懐かしく思えた。
「これって…………」
私は棚に隠れていた箱を取り出した。
箱を開けると中には、淫形をした短い棒状の物が入っていた。



「お爺ちゃん、これなぁに?」
『これか?これはのぉ〜お爺ちゃんが昔、戦争に行ってた時の物じゃよ』
「ふぅ〜ん、何をするものぉ?」
『ふぉっふぉ。これはな…隠し事を吐かせる道具じゃよ』
「????」
「これで叩いたりするの?」
『いんや、挿すんじゃよ』
『戦争で戦うのは男じゃった…しかし、戦場の陰では女が動いていたんじゃ』
『陰で動く女を捕らえて、こいつを使って隠し事を言わせてたのじゃよ』
『何人もの女にこいつを挿したもんじゃ…』
『あまりの辛さに許しを請いながら自白する女が殆どじゃった』
『じゃが…中には舌を噛み、秘密を守る女も少なくは無かったの』
「死んじゃったの?」
『そうじゃ…あんな時世じゃったとは言え、おじいちゃんは酷い事をして来たかもしれんのぉ』
「ねぇ、おじいちゃん。これって使えるの?」
『ふぉ?何十年前のもんじゃ。とっくに壊れてるじゃろ』
『それに由愛にはまだ使えんわぃ。ふぉっふぉ』
「そっかぁ…」
『それに自害した女達の呪いが、こいつに憑いてるかも知れん…』
『使えたとしても、使うべきじゃない』
『由愛、絶対にこいつを使ってはならんぞ!大人になってもじゃ!!』
「う、うん…お爺ちゃん何だか…ちょっと怖い……よ」
『ふぉっふぉ、怖がらせちゃいかんな。お爺ちゃんを許しておくれ』
『この話は、婆さんには内緒じゃぞ?』
『わしゃ、戦場を駆けずり回ってたとしか言っとらん』
『わしが女達にこいつを使って自白していた事は婆さん、知らんからな』
「お婆ちゃんがこれ使ってお爺ちゃんに言わせたら良いんだ(笑)」
『ふぉっふぉっふぉ、由愛には敵わんわい』

まだ小さかった頃、私はお爺ちゃんにこんな話を聞かされたのを思い出した。
あの頃の私にはお爺ちゃんの話していたこれが何だったのか分かっていなかった。
だが、あれから成長した今の私にはこれが何なのか一目で分かった。

バイブレーター・・・・・
茶色く変色しているゴムだったが中は硬かった。
恐らく硬い何かをゴムで包んでいるのだろう。
お爺ちゃんは自白と言っていたが、言葉を変えると拷問・・・
多くの女性達が舌を噛むほどの苦痛を浴びせる物・・
私はこれを眺め、お爺ちゃんの話を思い出し、性的に興奮していた。
使ってみたいと心底、思ってしまった。
傍に誰も居ないのを確認し、私はこのバイブレーターをこっそり鞄に詰め込んだ。
そして親戚が集まる中、私は気分が優れないと言い残し先に帰った。
勿論、早く帰ってこれを使用したかったからだ。
家に帰るなり、私は礼服を脱ぎ捨て鞄から持ち出したバイブレーターの箱を取り出した。

「これって〜電池入れるとこ無いけど…ディルドなのかな?」

私はバイブレーターを隈なく調べたが電池を入れる様な場所は一切なかった。
箱まで調べていると、その箱が二層式になっていたのに気付いた。
箱の更に下には鉄で出来たレバーの様な形をした物が入っていた。

「もしかして…これって……手動!?」
「その頃って〜電池って無かったんだっけ?」
「な〜んかガッカリ……」

バイブレーターが手動式だと分かって、少し興奮が冷めてしまった私。
しかし、このまま何もしないのもと思い何となく自慰を始めた。
ブラジャーを脱ぎ、胸を直に触れる。
決して大きくは無いが胸から弄るのが私の流れ。
胸を軽く揉みながら、まだ凹む乳首を指先で転がす・・
自分の指先を口に含み、唾液に塗れさせた指先を再び乳首へ・・・
唾液の滑りで乳首は光沢を放ち、徐々に変化してくる。
微かに弾力のあった乳首は硬さを持ち、芯を持ったかの様にカチカチに変わる。
凹んだ乳首は突起させ、飛び出す。
簡単に摘めるまでに変化した乳首を摘んでは引っ張る・・
引っ張っては捻り、私は胸への愛撫で薄れた興奮を呼び戻した。
片手で胸と乳首を弄りながら、片方の手はショーツへ運ぶ。
ショーツは湿り気を帯びており、手を添えた瞬間ヒンヤリと冷たい感覚があった。
湿り気の多い部分をなぞり、捏ね繰る手付きをさせる。
そこから最も敏感な部分へ指先を運び、強く押し付けた。

「んんっ......」

ショーツの上からですら感じた刺激が私を更に乱れさせる。
1人を良い事にショーツを脱ぎ捨て、大きく脚を開いた。
ペタりと寝ている陰毛を撫で上げ、逆立てる。
半開きで開く淫口へ指を挟みこませながら上下に動かす。
そして、指先を淫口へ流し込んだ。

「あっ...ぁっ..」

脚を大きく開き、上体を僅かに反らせながら淫口へ突き刺す指先を前後させる。
指先を1本、そしてもう1本と私は2本の指を淫口へ突き刺した。
2本の指を前後させては淫口の中を掻き回す。
グチュギュチュと淫らな音を部屋に響かせる。
自ら放つ淫音と声に、私の興奮は更に増して行った。
反り返る私の横目に、置き去りにしたままのお爺ちゃんのバイブレーターが目に付いた。
例えバイブ機能が無くても、ディルドだとしても指よりは断然気持ちい筈・・・
私はお爺ちゃんのバイブレーターを手にした。

「確か〜私には使うなって言ってたような…」
「古くて汚いから?でも、ゴムを付ければ大丈夫じゃない」

私はコンドームを用意し、お爺ちゃんのバイブレーターに装着した。





投稿者:四葉  2010/9/23(木) 12:57:03 No.3348 [pcWfB0oyY1ARs]
古びた茶色い棒がコンドームのピンク色と混ざり合い、本物っぽい色に変わった。
コンドームを装着したバイブレーターの先端へ私の溢れさせた淫汁を塗りつける。
大股を開き、バイブレーターの先端を覗き込みながら淫口へ押し込んでいった。

「あああ……やっぱり大きいっ…」

ヌプヌプと音を立てながらバイブレーターを根元まで押し込んだ。

「全部…入っちゃった……刺さると何だかエロい…」

自分のしている事に卑猥さを感じ、妙な興奮をさせる。

「どうしてこれが苦痛なんだろ」
「気持ちいの間違い?」

幼い頃に聞かせれたお爺ちゃんの言った事は私を脅かす為の嘘だったと思った。
そして、淫口へ突き刺したバイブレーターを動かそうとした時だった。

「痛っ......」

淫口の中が軽くチクっと痛撃を感じた。

「何だろ…トゲでもあったのかな?」

気になった私はバイブレーターを一旦、抜こうとした。
しかし、引き抜こうとしても抜けない・・・
幾ら力を込めようが、淫口の中で何かが引っ掛かる感じで抜けない・・・

「えっ!!な、なに?どうしてっ???」

私は慌て、あらゆる角度で引き抜こうとする。
しかし抜けない・・・
その内、動かない筈のバイブレーターが蠢きだした。

「う、嘘っ!?何で動くの?これって手動じゃないのっ」
「あっあっ...す、凄っ......ぃっ」

勝手に動き出したバイブレーターが私の淫口の中で暴れだす。
狭い中を広げる様にグィングィンと時計回りで動く。
両手を背後に付かせ、浮かせる私の腰がバイブレーターが動きと同じく時計回りに自然と動き出す。
これだけ動いているのに、このバイブレーターからは一切音がしなかった。
今まで使ったバイブレーターの煩いモーターの音が全く聞こえて来ない。
バイブレーターに合わせ腰を動かしていると、今度は反時計方向に動き出した。

「な、何なの…勝手に逆に……あっあっあっ…」

私の腰もバイブレーターに合わせた動きをさせてしまう。
淫らに腰を使うダンスをさせながら私は喘ぐ。
大きく脚を開き、陰部を丸出しにさせ男を誘う様な腰の動き。
バイブレーターの描く円の動きに私の腰は付いて行けなくなってきた頃だった。
私の興奮は絶頂に達しようとしていた。

「こ、これ…凄っぃっ……凄く…いい…………」
「あっあぁぁ...逝っちゃぅ......逝っちゃぅぅ....っ..」

絶頂に達し、力尽きた私は浮かしていた腰を下ろし、ペタんと尻を付く。
それでもバイブレーターは動きを止めない。

「はぁはぁはぁ…ま、待って……待ってってば…」

息を荒げ、休息を求める私の意思に反しバイブレーターは動き続ける。
未だに機械音は聞こえないが私の中でバイブレーターが一回りしたら反対へ一回る。
ヌチョっ・・・ヌチョっっ・・・・
聞こえるとすると、私の中で淫汁が掻き回される音・・・

「はぁっ..はぁっ...はぁっ...っ」

力尽きた私に余力が戻って来ると、バイブレーターが与えてくる刺激に再び感じ出した。

「あっあっあぁぁぁ……」

一度、絶頂を迎えた私の身体は益々過敏になっていた。
膝を付き、前のめりに蹲りながら尻を突き出す。
突き刺さったバイブレーターが勝手に動いている。
尻を突き上げる私の淫口からは、床へ淫汁が滴り落ちて来た。
水を得た魚・・・
このバイブレーターは私の溢れさせる淫汁に塗れ、更に動きを激しくさせてきた。

「ああっあああっ…ど、どうしてこんなに……んあぁっ」
「ま、また…ま、た逝っちゃ……ぅっ」
「逝くっ逝っっく…あっああぁぁぁダメッ、逝っくぅぅぅ…」

私は再び絶頂に達してしまった・・・
だが、バイブレーターは動き続ける・・・・・

「はぁはぁはぁ…も、もぅ……」
「止まって…お願いだから止まってっ」

私は勝手に動いているバイブレーターを捕まえた。
そして再び引き抜こうと試みた。
だが、最初と同じ。
幾ら力を入れ引っ張ろうが抜ける気配が全くしない。

「いつまで動くの……誰か…誰か助けてっ」

私の興奮は既に冷め切っていた。
しかし私の身体は、淫口へ与えられる刺激を感じずには入れれなかった。

「ああっ...あああっ......お願いっ、お願いだからも、もうっ」

私が悶え苦しんでいると電話が鳴った。
電話の相手は私のお母さんからだった。

【あ、由愛。お母さんだけど〜今から帰るからね】
「う、うん…」
【どうしたの?何かあった??】

本当は言って何とかして貰いたかった。
しかし、親にお爺ちゃんの持っていたバイブレーターをこっそり持ち出し使ったなんて言えなかった。

「う、ううん…大丈夫……」
【そう。なら良いんだけど】
【本当は今日くらいお婆ちゃんの傍に居てあげたいんだけどね…】
「お婆ちゃんだ!」
【な、何よ急に?】
「ううん、何でもない」

お婆ちゃんならお爺ちゃんのしていた事を知らなくてもこれの事、何か知っているかもと思った。
私はお婆ちゃんに会うため再びお爺ちゃん家に向かう仕度をした。
ショーツは履けないから、ロングのスカートを履く事にした。
そして、このバイブレーターの箱も持った。
箱を持つ時に、蓋の内側に文字が書かれている事に気付いた。

―― 刑解:石嶋源一郎 ――

「刑解?刑を解く……ひょっとして、これを解くって事!!」
「石嶋源一郎…この人ならっ」

私はお婆ちゃんに、この石嶋源一郎と言う人の事を聞きに向かった。
只管、動き続けるバイブレーターを突き刺したまま・・・
ちょっと油断すると声を漏らしてしまう。

「んあっ……」







投稿者:うさ  2010/9/23(木) 14:37:13 No.3349 [x3rmhuSbi6I]
こんにちわ(*^_^*)

新しい お話
またドキドキしながら
読んじゃいました(//∀//)こんなの
うさも欲しかったりして♪続きも凄く気になってます(*/ω\*)
でも。。
抜けないのは。。
(・・;)


一つ不思議な事があって。。うさ。。
下の毛がないって
話してましたっけ?
(;^_^A


うさ





投稿者:四葉  2010/9/23(木) 14:56:55 No.3351 [pcWfB0oyY1ARs]
うさサン こんにちは。

欲しいですか(笑

ちゃんと抜ける方法はあるんですよ。

まだ書いてませんが、頭の中では出来上がってます♪

続きは暫しのお待ちを〜〜〜

で、うさサンの下の毛が無いのは皆、承知してますよーっ
今もツルツル?それともジョリジョリ??





投稿者:うさ  2010/9/23(木) 19:43:34 No.3353 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ(^-^)

ちゃんと抜けるんだ♪
それなら やっぱり
欲しいです(*^_^*)
あれから あれこれ
想像しちゃって(//∀//)
ちょっと。。。


ない事 分かってらしたんですね(;^_^A
ちょっと恥ずかしい
(*/ω\*)
今は ツルツルです
(*^_^*)
見てみます?
なんて。。。


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/23(木) 22:40:29 No.3355 [hgiBZqmpEzA]
うさサン は道具ないんですか?

想像して ちょっとどうしたんだろう…(笑)

うさサン のツルツルは〜自分で言ってたんじゃないですか。
それを恥ずかしいなんて……


で、見せて頂けるんですか?(笑)





投稿者:うさ  2010/9/23(木) 23:31:34 No.3357 [x3rmhuSbi6I]

道具は。。
ちゃんと お道具箱の中に しまってあります
(//∀//)
その時の気分で
使い分けてます(*^_^*)


見て頂けるなら
見て頂いて。。。
四葉さんに
もっともっと
いっぱい妄想してもらいたいです♪(//∀//)
でも。。。
それは難しい事ですから。。(・・;)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/23(木) 23:39:06 No.3358 [hgiBZqmpEzA]
ちゃんと お道具箱があるんですね(笑)
無い訳がないか

うさサンのツルツルを見たら〜
妄想なんて必要なくなってしまいますよ〜〜

おッ立たせたモノをブチュッて刺しちゃいそうだ。
あ、ツルツルなら素股?(笑)





投稿者:うさ  2010/9/24(金) 12:02:30 No.3359 [x3rmhuSbi6I]
こんにちわ(*^_^*)
お仕事中でしょうか?


お道具箱
ないわけない。。。
あはっ(;^_^A
言うまでもなかったですね(//∀//)
でも。。
もう一本 新しいの欲しいかなぁ。。。
なんて思っちゃってます♪

四葉さんは
素股のほうが
お好みですか?
うさは やっぱり
いっぱい突いてもらいたいなぁって。。。(//∀//)
こんな お話してると
午後からの仕事に支障が出ちゃいそう(・・;)


四葉さん
午後からも お仕事頑張って下さいね(^.^)b



うさ





投稿者:まなまな  2010/9/25(土) 20:48:29 No.3360 [blpAn.Cp0g2]
私も、早く続きがみたいです?あっ、私もツルツルですよ?それも課題に入れて下さい?





投稿者:四つ葉  2010/9/26(日) 23:24:49 No.3361 [hgiBZqmpEzA]
うさサン
まなまなサン

お返事が出来なくてゴメンなさい。
これの続きは書いてたんですが〜途中、握り締めてしまい打ち切りしちゃいました アハハ(笑)
うさサン、素股は特に好きとかじゃないです。
うさサン 同様に突く方が良いですね♪
まなまなサン、パイパンでしたか〜
色々と頭に浮かんでるんですが〜中々 パーツが揃わないです。
もう暫く待って貰いたいです。
お二人共、無毛なので肌寒くなった今、風邪をひかないように!笑





投稿者:うさ  2010/10/3(日) 23:59:57 No.3362 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ(*^_^*)
お久しぶりです。。
お元気でしょうか?


続きが凄く気になって
(;^_^A
今日は 四つ葉さんに
ご報告です♪
この間 彼が
新しい玩具を買ってくれました(*^_^*)
二人で選んだんですけど。。選んでる時
四葉さんの お話
思い出してしまって。。
あんなのないかなぁって
探しちゃいました(//∀//)結局 彼のモノに
似た大きさと太さの物にしちゃったんですけどね。。。

お話の続き
気長に待ってます(*^_^*)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/10/4(月) 10:31:52 No.3363 [hgiBZqmpEzA]
こんにちは うさサン

元気は〜あんま無いかもです(ーー;)
ですので、妄想はしてるんですが、書く気力が湧いて来ないんだなぁ。

彼と選んだ玩具の味は如何でした?

ツルツルな所に突き刺さった玩具は卑猥な光景を想像させますね。

俺のと似た形と大きさのモノはいりませんか?笑





投稿者:うさ  2010/10/4(月) 14:54:56 No.3364 [x3rmhuSbi6I]
こんにちわ(*^_^*)
体調崩されてるんですか?(・・;)
大丈夫ですか?
今年の夏は
凄く暑かったし。。
気候に身体がついていけないですよね(;_;)
無理されないよう気をつけて下さいね(^-^)


四葉さんのモノに
似た物も使ってみたいです(//∀//)
なんて想像してたら
なんだかウズウズしてきちゃいました(*/ω\*)
仕事が終わるまで
我慢出来るか心配です。。
(;^_^A


うさ





投稿者:うさ  2010/10/4(月) 16:10:35 No.3365 [x3rmhuSbi6I]

四葉さん。。
あれからウズウズが
治まらなくて。。。
外回りに出かけた時に
。。。しちゃいました(//∀//)
ショッピングセンターの
トイレだったんですけど
変に音が響いてる気がして余計にドキドキ(*/ω\*) うさがトイレにいる間は
誰も入って来なかったけど(;^_^A
女の子の日が近いせいか
何時もより
えっちな うさです
(//∀//)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/10/4(月) 18:36:23 No.3366 [hgiBZqmpEzA]
うさサン
しちゃいましたって…
何をですか?
ショッピングセンターとは言え、トイレでする事は〜
オシッコですよね?
他にする事ってあるかなぁ……
うさサンは一体なにをしたんですか?(笑)

因みに 体調面は万全ですよ。
精神的にちと(ーー;)
ですが、心配、お気遣いドウモです♪





投稿者:うさ  2010/10/4(月) 19:55:22 No.3367 [x3rmhuSbi6I]
お疲れ様です(*^_^*)
精神的。。。
うーん(-ω-)
ストレスなのでしょうか?それとも頑張り過ぎでしょうか。。。
少し ゆっくりされてみたら どうでしょうか(^-^)


トイレで。。
普通は おしっこ。。
ですよね(;^_^A
まぁ確かに おしっこも
しちゃいましたけど
それだけなら
四葉さんに ご報告しませんよ(*^_^*)
分かってるのに。。
意地悪ですよね(*/ω\*) まだ少し。。
えっちな気分だから
今夜は四葉さんの
妄想で。。。(//∀//)
しちゃうかもしれない
(*´∇`)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/10/4(月) 20:56:48 No.3368 [hgiBZqmpEzA]
分からないから聞いてるんじゃないですか〜
教えて下さいよぉ(笑)

で、で、今夜はしちゃうかも?
だから 一体全体なにを……





投稿者:うさ  2010/10/4(月) 22:58:01 No.3369 [x3rmhuSbi6I]

四葉さん。。
うさの口から
言わせたいんだ(;^_^A


オナしちゃいます
(//∀//)


うさ





投稿者:四葉  2010/10/4(月) 23:16:54 No.3370 [pcWfB0oyY1ARs]
男は女に言わせてなんぼじゃぃ!笑


うさサン…オナニーしちゃうんですか?

うさサンのオナニー、、、うさサンの、、、、、、

あッ!さては〜新玩具のご使用ですか?

うさサンの オナニーってどんなだろ…

何処から触れ始め、何処をどの様に弄るんだろ…

教えて下さいな♪
明日の昼休みにでも(笑
今夜のオナニーを思い浮かべ、詳しくお昼休みに報告して下さいな(笑

と、言うわけで〜四葉さんはオネムです。
夢の中で逢いましょう♪

うさサン ガンバ!!





投稿者:うさ  2010/10/5(火) 23:04:43 No.3371 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ(*^_^*)
今夜も四葉さんは
既に夢の中でしょうか?
(ρ_-)ノ
昨夜なのですが。。。
結局 何もせず
眠ってしまいました
(;_;)
と言うのも。。
何時もより早く女の子の日が始まっちゃって(・・;) がっかりさせちゃいましたか?(;-_-+
暫く お預けです(T_T)
今夜は お薬を飲んだせいか。。。
眠いです(-_-)zz



うさ





投稿者:四つ葉  2010/10/5(火) 23:21:50 No.3372 [hgiBZqmpEzA]
うさサン こんばんは。

何も無かったんですか…
ま、オナるのは この先〜何千回と出来ますしね(笑)

薬を飲む程なら、うさサン の女の子は重いんですか?
起きてても辛いだけです。
早めに寝て下さいな。
四つ葉サンは〜先っちょをゴリゴリして遊んでから寝ます(笑)
四つ葉サン の先っちょは意外と綺麗な色なんですよ(プッ


うさサンへのリクエスト
投稿者:四葉 2010/9/20(月) 16:44:35 No.3338 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

定時の17時になり、帰り支度を始める うさ。
その時、うさのデスクの電話に外線が入った。
うさが電話に出ると相手は、うさの上司である山崎だった。
『宇佐君か?確か〜○○株式会社との企画って君が担当だったよな?』
「はい…私が担当ですが……何かありました?」
『実を言うと〜急に相手先が明日、その企画に目を通したいと言って来たんだ』
「明日って!?でも予定では来週って…」
『メールで送ると言ったんだが〜直接、会って見たいと言って来たんだ』
「で、ですが企画書はまだ私が持ってるんですよ?それにまだGOサインだって」
『そこで宇佐君に頼みがあるんだが〜』
「私にですか?」
『ああ、今から私の言う場所にそれを持って来てはくれないか?』
「今からですか?実は私これからちょっと…」
『機嫌を損ねたらまた何を言ってくるか君だって予想位つくだろ?』
「わかりました。行き先を教えて頂けますか?直ぐに私が向かいますから」
『本当に助かるよ。場所は〜〜〜〜○○ホテルの203号室』
「ホ、ホテルですか!!!?」
『オイオイ…普通のビジネスホテルだからな!』
「良かったぁ(笑)」
『とにかく急いでくれよ?君も予定あるんだろ??』

うさ上司から企画書を届ける場所を控え直ぐに会社を出た。
電車を乗り継ぎ約40分。
上司の山崎の言った建物の前に到着した うさ。
うさは建物の中へ入りフロントへ声を掛け、上司の居る203号室へ向かった。
203号室の前に立ち、チャイムを鳴ら
すと中から上司の山崎が現れた。

『宇佐君ッ!すまなかったね』
「い、いえっ。これは私の企画ですから」
『直ぐに目を通すから中で少し待っててくれないか?』
「はい。お願いします」

うさは企画書を山崎に手渡し、部屋の中へ入っていった。

『狭くて悪いな。ま、適当に座ってて』
「はい。あ、あの…山崎さんはどうして此処に?」
『あまり部下に言える事じゃないんだが〜妻とは別居でな…』
「そうだったんですか…」
『んん!!?』
「どうしました?」
『此処…ほら此処、誤字じゃないか?』
「あっ!すいませんっ!!」
『あっ!株式が抜けてるじゃないか』
「ええっ!?」
『此処と此処と此処…直せば良いんじゃないかな?』
「あ、あの……これのバックアップは会社なんです…」
『会社って…つまり〜今、修正は出来ないと?』
「すいませんっ!」
『そうか。なら私が今からこれを全て打ち直すよ』
「え?山崎さんがですか??」
『仕方ないだろ?今から会社戻ってまた来るよりその方が早いだろ?』
「そうですけど…」
『宇佐君が打ち直す方がもっと早いと思うが、これから予定あるようだから』
「………………ちょっと待ってて下さい」

うさは一旦、部屋の外へ出て電話を掛けた。
相手は うさの彼氏だ。

「あっ!私だけど…ごめんっ。急な仕事が入っちゃって…」
「う、うん。終わったら連絡するから。うん、多分そっちに行くと思う」

本来うさは今日これから彼氏と会う約束をしていたのだった。
待ち合わせの時間には間に合わない旨を伝え、山崎の待つ部屋に戻った。

「すいません。急いで打ち直しますから少しだけ待って貰えますか?」
『待つのは構わないが〜時間…平気なのか?』
「そんなに時間掛からないと思いますし〜あ、そのPC使って良いんですか?」
『本当に任せても良いのか?』

うさは少しでも早く彼氏の元へ向かおうと慌てて修正作業を始めた。
カチカチとキーを叩く音が鳴り止む事なく打ち続ける うさ。
暫くすると山崎が うさへ飲み物を差し入れてくれた。

『こんな物しかないが〜良かったら』
「あ、すいません」

山崎が うさの向かうテーブルへアイスコーヒーを置いた時だった。

「きゃっ!!」

山崎の手がグラスに当たりアイスコーヒーが うさへ向け飛び散った。
うさの着ていた白いブラウス、そしてスカートに大きく茶色い染みが付いてしまった。
慌てて拭き取ろうも、大きく茶色い染みが残った。

「真っ茶っ茶…ど、どうしよう……」
『す、すまないっ!!』
『急いで洗えば落ちるかも!宇佐君っ、こっち来て』

山崎は うさを脱衣場へ連れて行った。

『此処で直ぐに洗い流そう』
「洗うって…」
『室内乾燥もあるから、すぐ乾くさ」
『ほらっ、急いで脱いでっ』
「で、でも…私、替えなんて……」

脱ぐ事を躊躇する うさに山崎はクローゼットからYシャツを一枚持って来た。

『これで我慢してくれないか?あ!勿論、新品だから安心して』
「着ないよりはマシですか…」
「あ、あの?着替えますので……ちょっと…」
『おっ、おお…すまんすまん』

山崎は脱衣場から離れていった。
その間に うさは山崎から受け取ったYシャツへ着替えた。
うさ と山崎の身長差は大して無かった。
その為、Yシャツを着たは良いが丈が太腿の半分にも満たなかった。

「短い気が……少し動くと見えちゃいそう…」

脱衣場にある鏡にYシャツ姿の自分を映し出す。
バッバッと両手を上に上げると下着がしっかり見えてしまう。

「ほらぁ…見えちゃうよ……どうしよ…」
『宇佐くーん、着替えたなら早く洗わないと落ちなくなるぞ』
「は、はいっ!直ぐにっ」

うさは自分のブラウスとスカートを洗面台で洗い始めた。

『どうだ〜?落ちそうか??』
「は、はいっ!何とか落ちてます」
『終わったらそこにハンガーあるから、それに掛けて浴室に干してな』
「わ、わかりました」

何とか染み付いたアイスコーヒーを落とす事が出来た。
だが、うさは部屋へ戻る事を戸惑っている。
Yシャツ一枚を羽織った姿を会社の上司、彼氏以外の男へ晒してしまう事を戸惑う。

『宇佐君、どうした?まだかい?』
「あ、はいっ!いっ、今行きますっ!!」

うさは命一杯Yシャツの裾を下へ引っ張りながら山崎の前に現れた。

「………………………///」
『少し…短かったかな?』
「ちょ、ちょっと…///」

Yシャツを引っ張りながらそそくさと山崎の前を横切る うさ。

「じゃ、じゃぁ続き〜急いでやりますね」

うさはソファーに座り、再びPCに向かい企画書の打ち直しを始めた。





投稿者:四葉  2010/9/20(月) 16:53:02 No.3339 [pcWfB0oyY1ARs]
Yシャツの裾を股に挟み込み、しっかりと脚を閉じながらキーを打つ。
カチカチカチ・・・カチカチ・・・・・・
余計な事を考えず、作業に集中しようとする うさ。
すると急に うさの背後から山崎の声がした。

『お?あと少しじゃないか!』
「!!!?」

背後に立つ山崎の存在が緊張を高め動揺を示す。
うさの心臓の鼓動が早まり、キーを叩く指先が覚束なくなりだす。

『パープルのTバック………』

うさの耳元で山崎が囁いた。

「!!!!!?」
『ちょっと意外だったなぁ…宇佐君があんなの履いてるなんて……』
「ど、どうしてそれをっ!?」

うさが背後の山崎へ振り向いた瞬間だった。
うさの視界一面を山崎の顔が覆った。
そして、山崎の唇が うさの唇を奪った。

「んんっ!!!?」

山崎の顔を手で押し戻そうとする うさ。
しかし山崎は、うさの両肩をグっと押さえ付けてくる。

「んーっ、んーーっ」

頭を振り、両肩を押さえ付ける山崎の両手首を うさはギュっと捕まえる。
しかし唇と唇は重なり合ったまま離れない。
山崎は重ねる唇から舌を伸ばし うさの閉じる唇をこじ開けてきた。
うさの口の中への侵入に成功した山崎の舌は うさの口内を縦横無尽に蠢く。
口内で逃れようとする うさの舌を追い回す山崎の舌。
行き場の少ない うさの舌は山崎の舌に絡まれる。
山崎の手首を掴んでいた うさの手に力が失われていく・・
うさの口の中で自由に動き回る山崎の舌は うさの前歯の裏を駆けずり回る。

「ん…んっ……」

山崎の手首から、うさの手は離れ落ちた。
キス1つで うさの力は失わされたのだった・・・
山崎の唇は うさの唇から離れ、首筋に向け下降する。
首筋へ数回の甘噛み・・

「はぁはぁ......」

唾液の痕を残しながら舌を耳元へ這わす・・・
大きく開いた山崎の口が、うさの耳全てを飲み込む。
舌で耳をなぞりながら耳の穴へ舌先が押し込まれる。

「はっぅっ」
『敏感なんだね…』

うさは顎先をツンと突き出してしまう。
耳の中へ直接響く山崎の舌の動き。
山崎は うさの耳へ愛撫を続けながらYシャツのボタンに手を掛けて来た。

「だ、だめです……」

うさは拒み山崎のボタンを外そうとする手を掴んだ。
すると山崎は、舌を強く うさの耳の穴へ捻じ込んで来た。

「あっぁぁ……っ」

上体を反り上げ、顎先を高く突き上げる うさ。

「だ、だめですって……はぁっ…」

山崎は力無い うさに手を掴まれながらYシャツのボタンを次々と外して行く・・・
全てのボタンを外されると、ショーツと同じ色をしたパープルのブラジャーが晒された。
山崎は うさの耳から口を離し、晒された胸元に視線を向けた。

『ふふ…お揃いなんだ……』
「や、やっぱりだめですっ!」

うさは肌蹴たYシャツを整え胸元を隠した。

「わ、私は部下で…上司と……そ、それに彼だって………」

山崎は うさに視線を強く向け見詰める。

『それで?』
「それでって…で、ですから…」

視線を見続けながら、うさがギュっと胸元を隠す手を軽く払い除ける山崎。
Yシャツの隙間へ手を忍ばせ、パープルのブラジャーの上から乳房を掴んだ。

「あっ……」
『私好みの大きさだよ宇佐君……』

ブラジャーの布が波打ち、収まる乳房が形を変える。
うさのCカップの胸を山崎は掌に覆いながら解す。

「はぁはぁはぁ…だ、だめですって……ば…」

山崎は うさの胸を片手で揉みながら空いている手を うさの背に回しブラジャーのホックを外した。
ホックを外されたブラジャーは意図を失い乳房からカパっと浮かされる。
山崎はブラジャーと乳房に出来た隙間に手を入れ、上に捲り上げる。
うさのCカップの胸が大きく山崎に向け晒された。

『ほぉ……』
「や、やぁっ…///」

晒された胸を腕で隠そうとし始めた うさ。
しかし、山崎はそれを許さず うさの腕を掴んだ。
うさの両手を頭上に上げ片手の力だけで うさの両手を封じ込めてきた。
隠す事が出来ず山崎へ大きく晒される うさの程よい大きさの胸。

『宇佐君の乳首…随分と小さ目なんだな……』
「や、やぁっ、、そんなに見ないで下さいっ」
『宇佐君、知ってるか?小さい乳首は敏感なんだぞ?』

山崎はそう言うと うさの小さい乳首の先端へ指先を、すぅっと流した。
乳首の先端と山崎の指先が掠った。

「あっ……っ」

うさの上体が強く揺れた。

『ほらな…宇佐君の様な小さい乳首は感度が良いだろ?』

うさは両手を押さえ込まれながら無防備になる乳首を玩ばれだした。
山崎は強い刺激を与える事なく、指先が軽く乳首を行き来させる。
小さめの乳首は肥大し膨れ上がり突起し始める。
うさは心の中で痛い位に突起した乳首へ強い刺激を求めていた。
頭上で上げられた両腕のまま上体を震わせ、強く胸を突き出し更なる刺激を無言で要求する うさ。
しかし山崎は指先を摘む様な仕草を見せ付けるも決して摘もうとして来ない・・
掴んだ!と思った矢先、すぅっとすり抜ける。

『ふふ…宇佐君、何だか〜焦れてないかい?』
「そ、そんな事…」
『それとも、焦らされるのが好きだったりして…』
「ち、違いますっ!」
『ふ〜ん…』

山崎は うさの片膝をソファーの肘掛に乗せだした。

「なっ、何を!?」

そして、もう片方の膝も肘掛に乗せると うさは大きく股を開いた格好になってしまった。

「こ、こんな格好…」

うさは慌てて脚を下ろそうとするが上手く肘掛から脚が外れない。





投稿者:四葉  2010/9/20(月) 16:55:13 No.3340 [pcWfB0oyY1ARs]
そして山崎は大きく開く股の間を覗き込む。

『おやおや?この〜色が濃くなっているのは…どうしてかな?』

うさの履いているパープルのショーツは一部分だけが他の色と違っていた。

『この染みは〜洗っても落ちないかも知れないぞ?』
『相当、染み込んでるからなぁ……』
『宇佐君…後でこれも洗っておくか?』

山崎は意地の悪い言い方で、うさが溢れさせてしまった体液を指摘する。

「し、知りませんっ!あ、洗いませんっ!」
『洗わないで良い?だが、宇佐君〜今夜、予定あると…』

うさは山崎の言葉で彼氏の事を思い出した。
慌てて時計を確認すると22時を過ぎていた。

「あっ!わ、私…そろそろ行かないと……」
『こんなに汚したまま?』
「…………へ、平気ですっ!ですので、も、もう離して下さい」

うさは掴まれている手に力を込めた。

「離っ…離して下さいっ!早く行かなくちゃ……」
『ふうっ………』

山崎はため息をついて、うさの突起したままの小さな乳首に目掛けて強く指先を弾いた。

「痛っっ…」

執拗に乳首だけを弾く山崎。

「あっ…ああっ……あっ痛ぅ…っ」

弾かれる乳首、弾く指先に合わせ うさの声と身体が反応する。

『ほら行きたいんだろ?なら早く行けば良い』
『どうした?男が待ってるんじゃないか??』

リズム良く うさの乳首をピンピンと弾き続ける山崎・・・
待ち続けていた強い刺激が うさを留まらせる。

『宇佐君?乳首を弾かれている場合じゃないんじゃないか?』
「あっ…あっ……あっ痛ぅぅっ…」
『ほら、早く行かないと!』
「で、でも…あっ……や、めて………」

うさの乳首を弾きながら山崎は開いたままの股を覗き込む。

『いつの間に……宇佐君〜一段と染みが大きくなってるぞ?』

弾かれ続ける乳首の刺激に返答をする事なく声を漏らす うさ・・・

『こんなに染み続けるなら蓋をしなくちゃならないだろう…』

山崎は乳首を弾くのを一旦やめた。

「はぁはぁはぁはぁ……」

そして胸元にある手を うさのパープルのショーツへ向け忍ばせた。
忍ばせた恥骨をなぞる山崎の手が違和感を感じた・・・

『ん?んん?宇佐君…君……もしかして…』

うさはすっかり忘れていた。
今夜、彼氏と会うのに念入りに陰毛の処理をしていた事を・・・
それも念入り過ぎて全て剃り落としてしまった事を・・・・

『宇佐君には本当、驚かせられるよ…』
「ち、違うんですっ!今夜、彼と会うから……」
『会うから?』
「会うから…会うから剃って……」
『男と会う度に剃る趣味が君にあったとは……』
「しゅ、趣味じゃ…っ」
『どれ、その男に向けた君の努力を拝見させて貰うとするか』

山崎は膝掛けに乗せられた うさの両足を下ろした。
そして、うさの手を引きベッドへ引き込んだ。
その時、うさは無意識に自らの鞄を捕まえ、そのままベッドへ雪崩れ込んだ。
山崎はベッドへ沈む うさの目の前でズボンを脱ぎだした。
未だに萎えているモノを惜しげもなく晒す。

「まっ、待って下さいっ!私…本当に行かないと…」

起き上がり帰る事を口にする うさ目掛けて山崎は未だに萎えるモノを うさの口に突き出してきた。

『早く帰りたいのなら〜早く大きくしてくれないか?』
「で、ですからっ…んぐっぅぅっ」

間髪入れずに山崎は萎えたモノを うさの口内に押し込んで来た。
仁王立ちの山崎・・
そして膝を突きながら押し込まれたモノを奉仕し始める うさ・・・

『そんなんじゃいつまで経っても帰れないぞ?』
「んんっ…んぐっんんごっ……」

柔らかだった山崎のモノが うさの口の中で膨らみだす。

『そうそう…その調子……上手いじゃないか宇佐君』

山崎はベッドへ倒れこみ仰向けになった。
うさを自ら、身体の上に跨がせ半立ちになったモノを再び口に含ませた。
うさの尻を顔間近になるよう引き寄せる・・

ジュッ…ポッ……ジュルッ…ジュポジュポッ………

山崎のモノを口に含む うさの口元から淫音が発する。

『宇佐君のこんな姿…社内の誰が想像出来るかな……』
「んっんごっ…だ、駄目ですッ!だ、誰にもッ!!」
『当然だろ?私の立場だってあるだろ』
『ささ、宇佐君の…この中身をそろそろ……』

山崎は跨りながら尻を突き出す うさのパープルのTバックショーツへ手を掛けた。
ゆっくりと引きずり下ろしながら脱がしていく。
うさの体系よりも若干大きめな尻が晒されていく・・
そして、うさの処理を施された恥部が山崎の目前に現れた。

『こ、こいつは……また…』
「んぐっ…あ゛、あ゛ん゛まり゛……みない゛で下さい゛……」

うさの膝元まで下ろされたTバックショーツ。
それを自らの意思で片足を上げ脱ぐ うさ・・

『宇佐君…君は何て…何て卑猥な……』

彼氏にしか見せない隠す物の全くない恥部を上司へ突き出す様に見せてしまう うさ。





投稿者:四葉  2010/9/20(月) 16:57:05 No.3341 [pcWfB0oyY1ARs]
当然、恥ずかしさはこれ以上ない程に込み上げていた。
しかし、羞恥を興奮に変え悦ぶ うさにとって最高のシチュエーションだった。
まだ一度も触れられていない恥部へ早く触れられたい うさは更に山崎の顔に恥部を突き出した。

『おお?早くなんとかして貰いたい様子だが…』
「んんっ…んごっんぐっ………」
『宇佐君…君には見えないだろうから教えてあげるが〜』
『相当、艶々してるぞ?ビショビショになって溢れているのが光って…』
『いつもこんなに濡らしてしまうのかい?』

うさは山崎のモノを口に含みながら首を横に振る。

『今の君は何1つ説得力と言う物がないぞ?』

山崎は突き出す うさの尻肉を両手でググっと掴んできた。
そしてグイっと左右に開き、うさの全てを丸出しにさせた。

「んっ……」
『うわぁ……これは凄い…』

山崎の開く手によって うさの淫ヒダも大きく開かされる。
ポッカリ口を開く膣口からは透明な液の混ざる白濁とした液と言うより汁が溢れてきた。
開く膣口目掛けて山崎は息を吹きかける。
ピクピクと震える恥部・・

ふぅ〜ふぅっ・・・
「ふぁっ……」

うさは山崎のモノから口を離すと脱力感を感じさせる声を漏らした。
開いては閉じ、閉じては開く・・
パクパクと遊ぶ手つきで うさの恥部に触れ始めた。
尻肉を揉みながら恥部を開く・・
親指で恥肉を解し、肝心な所へは一切触れない手付き・・・

溢れるだけ溢れだす うさの恥汁は止まる事なく、止められる事なく溢れ出す。
もどかしい・・・
うさにとってその一言だった。
そして、焦らしに焦らされる うさはつい口に出してしまった。

「お、お願いします…弄って…弄って下さい……」
「そんなに意地悪…しないで……早く…」
『ん?宇佐君??宇佐君は〜何処を言っているんだい?』
『此処か?それともこっちか??』

山崎は うさのアナルに指を突き立てたり、恥部周辺をなぞる。

「ち、違いますっ…」
『違う?なら一体何処なんだい?言ってくれないと出来ないぞ?』
「そ、その……あ、そこ…………」
『あそこ?さっきから遠まわしだなぁ…はっきり言ったらどうだい?』
「お、おま、、ん、、、こ……」
『何だって?』
「お、おまんこ…弄って下さいっ………」
『は、はは…宇佐君の口からまさかそんな言葉が聞けるとは……』
「……………」
『で、そこって何処なんだい?宇佐君、教えてくれないか?』
「え?教えるって……」
『ほら、自分で此処だって指差してっ!』

うさは片腕を背後に運び、自ら触れて貰いたいと口にした場所を指差した。

「こ、此処…です……」
『ほぉ…此処が宇佐君の言う弄って貰いたい おまんこ なのか?』
「……………は、はい…」
『なら、ついでにそのまま自分で弄れば良いんじゃないか?』
「じ、自分でって!?」

山崎は指を刺す うさの指を捕まえ膣口へ無理やり突っ込んだ。

「やっ、止めてっっ……ああっぁぁ…っ」

うさの指先は山崎の手によって膣口へ突き刺された。
そして、突き刺した うさの手を操り出し入れさせてくる。
自らの意思に反しながらも突き刺さる指先に快感を得る うさ。

「あっあっあっあっ……」
『もっと激しく動かした方が良いんじゃないかな?』

そう言うと山崎は うさの手首を掴む手を激しく前後させた。

「あっ、だめっ…ああっ……凄ぃっ」

自らの指先に悶え悦ぶ うさ・・・
その内、山崎が うさから手を離すも指先の出し入れは続けられた。
うさは快楽に陥り自らの意思で自慰行為をするのだった。
男の上に跨り、尻と恥部を丸出しにさせながらの自慰・・・

『ふふ…宇佐君の指から手に……滴って来てるぞ?』
「ああっあっぁぁぁ……止まらないっ」
『気持ちいのかい?』
「あっあっ…き、気持ちい……気持ちいっ」

うさが悦び喘いでいると鞄の中にある携帯電話が着信を知らせた。

「!!!!!?」
『ひょっとして〜彼氏からじゃないのか?』
「た、たぶん…」
『出なくて良いのかい?』
「で、出れませんっ!こんな状況でなんて」

うさが電話に出るのを躊躇していると着信は止んだ。





投稿者:四葉  2010/9/20(月) 16:58:50 No.3342 [pcWfB0oyY1ARs]
が、直ぐに再び着信音が鳴り出した。

『ほらぁ、心配してるんだよ。出た方が良いと思うぞ?』
「だ、だけど…」

山崎は、むくっと上体を起き上がらせ うさの鞄から携帯電話を取り出した。
そして携帯電話を うさに向け差し出した。

「………………も、もしもし……」
「う、うん…まだ……」

案の定、着信の相手は うさの彼氏からだった。
上体を起こした山崎は彼氏と電話で話している うさの頭を掴んできた。

「!!?」
「んごぉっ…んんぐ……」

うさは頭を押さえ付けられ山崎のモノへ口を含まされた。

「んっんご…うん?ううん…何でもない……」
「もう少し掛かりそうだから今、軽く食べてる最中。う、うん…」
「え?えっと…フ、フランク〜フルト……」

なまじ嘘とも言えないが、彼氏へ嘘を付いてしまった うさ。
頭を強制的に上下させられながら、彼氏への電話の返答。

「ごっ、ごほっごほっ」
「だ、大丈夫。ちょっと奥に入っちゃっただけ…」
「多分、もう少じでおばるから゛……」
「うん?今日の下着??紫色の……」

彼氏と電話をしている最中、前のめりになりながら山崎が うさの反対側の耳元で囁いてきた。

『良いのかい?そんな事言って…たっぷり染み付いてるけど?』

山崎は うさの足元から離れたパープルのTバックショーツを うさの目の前に差し出して来た。
それも染みの一番酷い部分を分かるように・・・

慌てた うさは 山崎からショーツを奪い囁かれる片耳を塞いだ。

「ううん、何でもないよ」
「うん。うん。今日は久し振りだもんね」
『ほぉ〜〜久し振りなんだ?』

山崎は伸ばした足を仕舞い、うさの口元から突き上げるモノを離した。
そして四つん這いになる うさの腰をグっと掴んだ。

「!!!!?」

山崎のしようとしている事を察知した うさは膣口を余った手で隠した。
しかし、山崎の手がそれを跳ね除ける。
反り立つまでいかないが、硬く変化した山崎のモノが うさの膣口に押し当てられる。
先端が完全に うさの中へ埋められた。

「んんんっっ」
「なっ、何でもないよ」

更に山崎のモノが うさの中へ埋まっていく・・・

「んぅぅっっ……んっ」

そして山崎が うさの背中へ覆い被さって来た。
覆い被さりながら再び耳元へ向け山崎が囁いてきた。

『全部…入っちゃったぞ?』
『久し振りと言うだけあって〜締まってるぞ?』
『動かすが、声…出すと怪しまれるからな?』

うさは首を横に振り止める様、示した。
だが、山崎は言葉通り うさの中へ埋めたモノを出し入れしてきた。

「んっんっ……」

唇を噛み締め、声が漏れないよう堪える うさ。
それを楽しむかの様に山崎は眺め、腰を動かしてくる。
うさの尻肉を開きながら、恥部を覗き込みながら挿入部を眺める。
陰毛の邪魔が一切ない うさの恥部は捲れ上がるヒダまで山崎に丸見えだった。

「はぁはぁ…んっ」
「何か変?おかしくないよ??」

山崎は うさの太腿を持ち上げ宙に浮かしながら挿入を試みた。
うさは両肘で身体を支えながら彼氏との会話をこなす。
背を仰け反らせ、深い挿入を うさへ与える。

「あああっ…あっあっ……ご、ごほっごほっ」
「む、咽ちゃった…じゃ、じゃぁそろそろ行くね?」
「多分、タクシー使うかな?出る時連絡するから。うん」

彼氏との電話を切り、携帯電話をベッドへ投げ捨ててしまう うさ。

『彼氏〜気付いたんじゃないかな?』
『声を出すなと言ったじゃないか……』
「だ、だって…」

山崎は浮かせた うさの両足を下ろし再び膝を付かせた。
そして背後から うさの両手を掴み、後ろへ運ぶ。
運んだうさの手を うさの尻肉へ置いた。

『自分でよーく開いて、私に見せ付けるように一杯に開いて』
「そ、そんな真似…」
『出来ないとでも?』

山崎は うさの中を強くガシガシと貫きだした。

「あっあっあっ……そ、そんなにしたら…」
『ほら、広げてっ!』

うさは自らの手で尻肉を掴み、ググっと左右へ開いた。
アナルを大きく晒し、挿入部をこれでもかと言う位に丸出しにする。

『君は大した女だよ…全く……』

山崎の挿入が激しく出し入れしてくる。
あまりの刺激で開く尻肉を閉じようなら、尻をパンっと叩かれる。
うさは刺激に耐え、痛みに耐えながら尻肉を一杯に広げながら突かれる。
尻肉を開く うさの手に山崎の手が重なる。
更に大きく広げられながら うさは激しく貫かれる。

「あっあっあっあっ…」
「だ、だめっ…いやっ……ああぁぁ……」
『はぁはぁはぁ…どうだ?宇佐君……』
「気持ちいです…っ…凄、、くっ」
「あはぁぁっ、も、もぅ……」
「も、もぅ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………っ」

うさは力尽き、顔をベッドに深く埋める・・・
会社の上司から受けた快楽・・
彼氏へ嘘を付きながらの快楽・・・
うさが彼氏の元へ辿り着いたのはそれから約3時間後だった・・・・・・



いやぁ、確実に長いっ!長すぎですね・・・(汗
予定より一日遅れた上のこの内容〜
なんとお詫びしたら良いのか・・・
でもね、予想した以上に難しかったです。
上司、強引さの無い運びが実に難しかったです。
うさサン、こんなんで ごめんして♪
お詫びに今度、クンニしてあげる(笑





投稿者:うさ  2010/9/21(火) 21:35:34 No.3344 [x3rmhuSbi6I]
四葉さん。。
お疲れ様です(^-^)
こんばんわ。。

ありがとうございました
(*^_^*)
もぉ最後まで
ドキドキしながら
読んじゃいました(//∀//)気にいっちゃいましたよ
(*^_^*)
本当に本当に
ありがとうございました♪今夜は 四葉さんに
。。。されてる事
思いながら
しちゃいそうです
(*/ω\*)


うさ





投稿者:四葉  2010/9/23(木) 4:32:31 No.3345 [pcWfB0oyY1ARs]
うさサン こんばんは。

気に入って貰えたんだ?

ちょっと、ホッとしました〜

長くて読むの疲れませんでしたか?笑

しかし、うさサンの した事が気になりますねぇ・・






投稿者:まなまな  2010/9/23(木) 11:55:19 No.3346 [blpAn.Cp0g2]
すごい良かったです。私も書いて貰いたいなぁ?
再婚同士で旦那さんの子供が一緒に暮らしてる設定で書いてください。





投稿者:四葉  2010/9/23(木) 14:53:39 No.3350 [pcWfB0oyY1ARs]
まなまなサン

はじめまして。

再婚同士で旦那の子供の〜ですか・・・

う〜ん、書けるかな?

もう少し詳しい内容ってありますか?





投稿者:まなまな  2010/9/23(木) 15:17:49 No.3352 [blpAn.Cp0g2]
後は多少言葉攻めで、
主人が出張から帰ってくる間で夕食の支度してるときにされちゃう。





投稿者:四葉  2010/9/23(木) 21:39:26 No.3354 [pcWfB0oyY1ARs]
まなまなサン

何とか書いてみますね。

お時間掛かりますがよろしいですか?

因みに、あまり期待しちゃ駄目ですよ(笑





投稿者:まなまな  2010/9/23(木) 23:23:38 No.3356 [blpAn.Cp0g2]
四葉さん期待して待ってますね、よろしくお願いします。


約束
投稿者:四葉 2010/9/12(日) 14:30:20 No.3319 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

明日、海外へ出張していた彼が2年振りに帰って来る。
私は遠足を控えた小学生の様に心を躍らせ眠りに付いた。

「......ZZzzz..zz...」

眠っていた私は何となくだが人の気配を感じ目を覚ました。
すると、私の眠るベッドの真横に人影が立っていた。

「きゃぁッ!!だ、誰!?」

私はその人影に向け使用していた枕を投げ付け、慌てて部屋の灯りを付けた。 

明るくなった部屋に顔を押さえながら跪く男の姿があった。

「だ、誰なの!?どうやって中に!!」

跪く男は背を向けながら立ち上がり、私の方へ振り向いた。

「て、哲哉!!!!ど、どうして?」
「帰って来るのって明日って言ってなかった?」
『……………ごめん』
「もぉ、一日早まったなら言ってくれれば良かったのにぃ」

哲哉は海外出張していた私の彼氏。
どう言う訳か予定より一日早い帰省だった。
「ねぇ、何でそんなびしょ濡れなの?大雨でも降った??」
『…………………』

そう、哲哉は服から水が滴り落ちる程に濡れていた。

「早く拭かなくちゃ風邪ひいちゃうよ」

私はタオル持ち出し哲哉の濡れた髪を拭いてあげた。

「もぉ、どうしたの?さっきから全然喋らないじゃない」
『……………ごめん』
「ごめん、ごめんってそればっかり…」
「後は自分で拭いてっ!」

私は哲哉に向けタオルを投げ付け背を向けた。

「ごめん……遠かったもんね…疲れてるんだもんね」
「私…私、哲哉が帰って来るのずっと待ってた…」
「明日が待ち遠しかった…」
「だから今、此処に哲哉が居るのに驚いて…」
「ビックリしたけど嬉しくて……」
「ご、ごめん…明日ゆっくり話そう。風邪引くから早く着替えてね」

感情の高まった私の目からは涙が溢れていた。
涙を拭い、ベッドへ向かおうとすると背後から哲哉が私の体を抱きしめて来た。

「冷たいよ…ねぇ濡れちゃうよ……」
『………………千佳…本当にごめんな……』

私は胸元に回された哲哉の両手を包み込んだ。
冷たい筈の哲哉の手が、体が私に温もりを与えてくれる・・・

「ううん、良いの…だから哲哉、謝らないで……」
『…………ずっと…会いたかった』

哲哉は私を振り向かせて軽く唇を重ねてきた。
2年振りに重ねた唇はヒンヤリと冷たかった。
哲哉が私の着ているパジャマのボタンを外しだした。
私も哲哉の着ているシャツのボタンへ手を掛けていった。
そして哲哉の履いているズボンのベルトに手を掛け、ボタンを外す。
すると哲哉のズボンがストンと落ちた。
寝る時はブラをしない私の胸はボタンを全て外され露となった。

「哲哉、ベッドに…行こ……」

私は哲哉の手を引き、ベッドに向かった。

「あっ!電気!!」

私は明るい中での行為が苦手だった。
哲哉もその事を理解してか、ずっと灯りを消してくれていた。
照明のスイッチに手を伸ばす私の腕を哲哉が捕まえてきた。

「哲哉!?」

私の腕を捕まえながら、哲哉は首を振った。

「やっ、嫌だよ!明るいのは苦手なの知ってるでしょ?」

私の体は押し倒される形でベッドへ沈んだ。
それでも私は懸命に照明のスイッチへ手を伸ばす。

『今日だけ…今だけで良い………』
「哲哉…?」
「どうしたの?今まではちゃんと…」
『千佳の全てを…目に焼き付けたい………』

私は伸ばした手をゆっくりと下ろした。
哲哉は私に覆い被さり、着ている物の全てを脱がされた。
明るい中での全裸を晒すは初めての事だった。
当然、恥ずかしさが込み上げてきた。
私は胸を腕で覆い隠し、片方の手で大事な所を隠した。

「やっぱ無理っ、恥ずかしいよっ」
「哲哉、お願いだから電気っ...んんっ.....」

哲哉が私に覆い被さりながらキスをしてきた。
ヌルっとした冷たい哲哉の舌が私の口の中へ入り込んできた。
そんな哲哉の舌に吸い付くかの様に私は舌を絡ませた。
舌を絡ませ、脚を絡ませ合わせる私と哲哉。
哲哉の唇が私の唇から離れると、今度は首筋へ運ばれた。
首筋へ唇と舌が往復する。
その内、耳元へ向かい舌先が這って行く。
哲哉の唇が私の弱点である耳たぶを甘噛みしてきた。

「ぁぁ...っ」

思わず声を発してしまった私。
甘噛みされ、声を震わす私の更なる弱点である耳の穴に舌が入り込んで来た。

「あっぁぁ、そこは……んぁぁ…」

覆い被さる哲哉に下からしがみ付く私。
哲哉の耳への愛撫だけで、私は力を失い骨抜きにされてしまった。

「はぁはぁはぁ……」
「2年振りだからかな?何だか凄く敏感になってる…」

哲哉は私の顔を見てニッコリと微笑んだ。
 
「も、もぉっ…///」

恥ずかしさの余り、私は軽く哲哉の胸元を叩いた。
すると、哲哉は私の胸に顔を埋めてきた。

「や、やぁっ」

哲哉は私の胸に顔を埋めながら乳房にチョンチョンとキスをしてきた。

「て、哲哉ぁ」

乳房から乳首へ哲哉の唇が移動してくる。
自分で触れなくても乳首が硬く変化し、突起させているのが分かった。
突起する乳首に哲哉は唇を挟み込みハグハグと噛み出してきた。

「はぁっ、あっぁぁ…」

乳首を刺激してくる唇と舌が私の体を震わせる。
哲哉は私の胸を愛撫しながら、片方の手で内腿をなぞり上げてくる。
内腿をなぞる手が少しずつ上に向かいだす。
私の大事な所へ焦らす様に向かってくる。
胸への刺激を感じながらも、下半身の手を意識してしまう私。
しかし幾ら待ち焦がれ様が哲哉の手が私の大事な所へ辿り付く事が無かった。
大事な所と太腿の付け根に到達しても、直ぐに手は下がって行く。
何度も、何度も肝心な所には触れず唯、往復の繰り返しだった。

「ねぇ…焦らさないで……」

またもや私の顔を見てはニッコリと微笑みを見せる哲哉。

「哲哉の意地悪…///」

私がそんな言葉を口にするものだから哲哉は場所を私の足元へ変えた。





投稿者:四葉  2010/9/12(日) 14:32:03 No.3320 [pcWfB0oyY1ARs]
そして私の少し閉じ気味だった両足を抱かかえ、そのまま私の方へ向け押し込んできた。

「て、哲哉っ!やだこんな格好っ」

哲哉に押し込まれた私の両足が自分の顔の真横にあった。

「明るいよっ!哲哉ってばぁ…」

この格好になるのは決して初めてでは無かった。
しかし、それは全て暗い中でだけであって、明るい中では勿論なかった事だった。

「聞いてるの?恥ずかしいよ…見えちゃうよぉ……ねぇ」

哲哉は返事もせず、黙って私の丸見えになる大事な所を見つめていた。

「そ、そんなに見ちゃいやっ!お願いだから見ないでっ!!」

私は不自然な格好から手を何とか伸ばし、大事な所を隠そうとした。
しかし、哲哉は私の手を払いのける。
そして払い除けた私の手の上にドンと脚で押さえ付けた。
大事な所を隠したくても哲哉の脚で私の手は挙がらない。
その内、哲哉は私の内腿の間に手を入れ左右に広げてきた。
開いた脚の間から哲哉の顔が現れた。
ニヤニヤと笑いながら今度は手で私の大事な所を開きだそうとする。

「や、やだっ!広げないで……」
「わ、私の…き、汚いから……っ」
『千佳…千佳は綺麗だよ…………』


哲哉はそう言って、広げた私の大事な所を舐めだした。

「はっぁぁっ…」

広げられた両足が舐められた刺激に反応し、一瞬閉じた。
哲哉はそんな閉じてしまった私の両足を肘で押さえ込み閉じさせまいとしてくる。
勿論、両手は大事な所を広げたまま・・・・
ビチャビチャと恥ずかしい音が大きくなりだす。
私が溢れさせていると思われる液と、哲哉の唾液が交わり恥ずかしい音が耳に入って来る。

「ああっ...あああっぁぁ......っ」

私は腰を動かし、突き上げる尻をビクビクと震わせる。
最も敏感な突起した所を哲哉は吸い込んでくる。
何か、体の中身の全てが吸い込まれる感覚に私は陥る。

「あああああああ………っ」

私の視界に霧の様な白い靄が押し寄せて来たと思ったら、ふっと頭の中が真っ白になった。
ほんの僅かだったが私は気を失ってしまった。
自分に何が起こったのか分からないでいると、哲哉は私へ挿入を試みようとしていた。

「ま、待ってっ…ま、まだ……ああっ…ま、だだって……んっ」

哲哉は私の制止を無視し、私の中へ硬いモノを押し込んで来た。
2年振りに押し込まれる哲哉のモノはとても大きく、太く思えた。
私の膣は哲哉の大きなモノで痛みを感じてしまう程、強く広げられる。

「いっ…んんっ……」

私が痛みを感じた表情をさせると、哲哉は頬を撫でてくれた。
哲哉の手は冷たかったが、優しさを感じさせる手だった。
私は哲哉の手を握り締めながら哲哉を見つめる。

「大丈夫だよ……」

哲哉は私の言葉に安心したのか、押し込んだモノをゆっくりと出し入れさせてきた。

「はぁはぁはぁはぁ……っ…んんっ…はっぁん」

まるで杭を打ち付けられている様な鈍痛が消え、私は快感だけを与えられる。
哲哉が腰を押し込み、奥深くへ突こうとすると同時に私の体の毛穴全てから何かが出て行く・・・
哲哉が腰を引き、突くモノを抜こうとするとその私の毛穴から出て行った何かが再び入り込んで来る・・・
そんな奇妙で不思議な感覚に陥る哲哉の挿入。

「ああっ...あああっ......変になっちゃう..っ」

哲哉の背に腕を回し力一杯しがみ付く。
私の股の間に収まっている哲哉の尻に強く脚をしがみ付ける。

「ああ…また、ま、また目の前が真っ白に……」
「て、哲哉…哲哉……」

私は先程よりも深い靄の中へ入り込んだ。
どれだけの時間が経過したのか分からないが、目を覚ました私は哲哉の腕の中に居た。
目を覚ました私に気付いた哲哉はニッコリ微笑んだ。

「哲哉♪」

私は哲哉にギュっと抱き付いた。
哲哉の手が私の頭を撫でてくれる。
哲哉の腕が私を包んでくれる。

『………………千佳』
「なぁに?」
『幸せになるんだよ……』
「なるに決まってるでしょぉ」
「もぉ、そう言う時は〜幸せにしてやる!とか幸せになろう!でしょ?」
『………………』

哲哉が言葉を失った時だった。 
私の携帯電話が着信を知らせた。

「あっ!泉美からだ」
「って、哲哉どこ行くの?トイレ??」
「あ、もしもし泉美?どうしたのこんな時間に…」
【千佳…落ち着いて聞いてくれる?】
「何よもぉ…そうそう泉美も聞いてくれる」
【ねぇ哲哉君って確か明日帰って来るって言ってたよね?】
「明日じゃないよ〜実を言うともう帰って来てるんだ♪」
【そんな冗談言っている場合じゃ無いのっ!!】
「もぉ、何よそんな大声出して〜(笑)」
【良いからTV付けて!CHは何処でも良いから!早くっ!!】
「泉美どうしちゃったの?TV付ければ良いの??」

私は友達の泉美に言わTVを付けた。
するTVの上の方にテロップが流れていた。

〜〜〜〜〜〜臨時ニュース〜〜〜〜〜〜

〜〜〜○○空港発、○○便が○○海の上空から墜落〜〜〜
〜〜〜乗客していた日本人1人の死亡が確認〜〜〜〜
〜〜〜〜○○哲哉さん(28)の死亡が確認〜〜〜〜

「う、、、そ、、、、、」
【千佳っ!千佳っ!!落ち着いて!】
「哲哉…トイレに居るんでしょ?ねーっ哲哉返事してよっ!!」

私はトイレに向かい走り出した。
トイレのドアを勢いよく開くも、そこには誰一人いなかった。
狭い部屋ながらも隈なく哲哉を探しだす。

「哲哉ーーっ!何処に居るの?応えてよ哲哉ーーーっ!!」

私はその場で泣き崩れた・・・・・
蹲り涙を流し、大声を上げるも哲哉は現れなかった・・・
蹲る私の足に何かがあたりカラカラと音を立てながら小さなガラス瓶が転がったのに気付いた。

「何…これ……?」

小さなガラス瓶には星の砂と書かれていた。


(ねぇねぇ、哲哉が帰って来る時お土産に星の砂が良いな☆)
(星の砂ぁ?)
(うん♪星の砂を年齢の数だけ集めると幸せになるんだって☆)
(幸せねぇ…わかった!約束する!!)
(必ずだよ☆)

「哲哉…多過ぎだよぉ……」
「こんな沢山…私そんな年寄りじゃないよぉ……」
「こんな物じゃなくて、哲哉に幸せにして貰いたかったのにーーーーーッ!!」


いやぁ、残暑に怖〜い妄想と思ったんだけど・・・
何だか泣ける話じゃないっすか〜〜〜(笑)
と、言う訳で内容がソフトなのは ご勘弁!





投稿者:うさ  2010/9/13(月) 10:01:10 No.3322 [x3rmhuSbi6I]
おはようございます(^-^)
はじめまして。。
うさです(*^_^*)
今までにない感じでしたけど。。。
うさは こんな感じの方が 好きです(;^_^A
読ませてもらってる途中から
ひょっとしたら??って思っちゃってたら
想像通り 亡くなってたんですね(;_;)
でも。。。
亡くなっても愛されるって何だかキュンってしちゃいました(*^_^*)
現実そうだったら。。。
たまらないと思うけど(T_T)


うさを使って
お話書いてもらえませんか?(*^_^*)
なんて。。。


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/13(月) 15:57:54 No.3325 [hgiBZqmpEzA]
うさサン
初めまして こんにちは♪
思った通りのラストでごめんなさい。
ま、キュンとなってくれたらしいし〜俺的にヨシ!だな(笑)

妄想は非日常的、非現実的な事の方が多いと思います。
てな事で、うさサン…
どんなお話が良いですか?
そうそう、自分の事を使って何て言い方は駄目ですよ〜
物じゃないんだからさ
可愛い女の子なんだから♪
とにかく時間を作って書きますので、どんな風になど教えて下さいな。
出来たら〜うさサンのスタイルやお気に入りの下着なども(笑)





投稿者:うさ  2010/9/13(月) 23:27:00 No.3326 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ。。

お疲れ様です(^-^)

まさか こんなに早く
お返事があるなんて。。
ありがとうございます♪
凄く嬉しいです(*^_^*)
うさの お願いまで
きいてもらえるなんて
(≧▼≦)
本当に ありがとうございます(*^_^*)


どんな感じが いいかな? 強引なのよりは
優しく焦らされて。。。
言葉で意地悪されるほうが良いかなぁ。。(*/ω\*)
うさが たまらなくなって おねだりしちゃうような。。玩具とかも使われて
(//∀//)
何だか大雑把で済みません(;^_^A


うさは 小ちゃめです
(*^_^*)
胸も。。。乳首も。。
C65ってとこです(;_;)
好きな下着は。。
レース系かな?
色は黒とかピンク。。パープル(^-^)
もちろん Tバックも大好きです♪
こんな感じですけど
四葉さんに妄想してもらえますか?(;^_^A

お話 出来上がるの
楽しみに待ってます(*^_^*)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/14(火) 12:21:44 No.3327 [hgiBZqmpEzA]
うさサン
こんにちは♪

こちらこそ お早い お返事に感謝です。

キーワードは 優しく、意地悪、そして焦らし…ですね。

中々の可愛いらしいMっぷりですね(笑)
胸も可愛いらしい様子で〜苛め甲斐がありそうだ。
下着はレースやTを好んでる辺りは、スケベっ子ですね!

一応 わかりましたが、相手はどうします?
関係や呼び方など希望あります?





投稿者:うさ  2010/9/14(火) 23:16:27 No.3328 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ(^-^)
お疲れ様です。。。


Mっ子って
ばれちゃいました?
(;^_^A
恥ずかしいんですけど
耳元で意地悪な事
言われると
自分でも びっくりする位 濡れちゃうんです
(//∀//)


設定。。。
お父さん位 年上の人に。。 なんていいかなぁ(*^_^*) 背が高くてシブい感じの
おじ様(≧▼≦)
うさの会社の上司。。。
なんて いいかな(*^_^*)
って思うんですが。。
四葉さんの妄想に
はまりますか?
宜しくお願いします
(*^_^*)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/15(水) 0:18:00 No.3329 [hgiBZqmpEzA]
うさサンは濡れやすいんだ…
Mっ子で濡れやすいなんて〜恥ずかしいなどの言葉にゃ全く説得力ないですね(笑)

で、上司と関係ですね。
う〜ん、俺の妄想にはまると言うか
うさサンにはめたいですねぇ(笑)
しかし上司かぁ、只今 頭フル回転で考案中…考案中……ブチッ!
あ、うさサンって〜人前で弄ったりします?





投稿者:四つ葉  2010/9/15(水) 0:20:15 No.3330 [hgiBZqmpEzA]
あっ…

言い忘れてました。
こんばんは♪
そして うさサン もお疲れ様でした。

挨拶を忘れちゃマズいですよね(ーー;)





投稿者:うさ  2010/9/15(水) 0:52:12 No.3331 [x3rmhuSbi6I]
まだ 起きてらしゃいますか?

やっぱり
説得力なかったですか
(;^_^A
ですよね。。。
うさも 書き込みした後
あれ??って
思っちゃいました(;^_^A


挨拶。。。
そんなに堅苦しくされなくても いいですよ(*^_^*)
うさは こうして
お話してもらえるだけで
嬉しいんですから♪

お話 楽しみに
待ってます(*^_^*)


うさ





投稿者:うさ  2010/9/15(水) 1:06:06 No.3332 [x3rmhuSbi6I]

大事な事
忘れてました(・・;)

人前で。。。
彼の前では。。
あります(*/ω\*)
最初は 指だけだったんですけど
そのうち 玩具とかも
使うようになっちゃって
(//∀//)
うさが 逝くまで
彼は見てます(*/ω\*)
一度 逝っちゃうと
また 欲しくなっちゃうから
彼。。。うさを 弄り始めるんです(//∀//)
あっ。。
これは 関係なかったですね(;^_^A


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/15(水) 7:40:25 No.3333 [hgiBZqmpEzA]
うさサン
おはようございます

なんとまぁ、彼氏に向けて弄っていたとは…
しかも道具まで使用……
こりゃ ぬるい書き込みなんかしたら不評も良いとこだな(ーー;)
ハードルが上がっちまったぜぃ!
年上、上司だと うさサンの呼び方は名字とかの方が合いそうですが〜
相手のお名前 どうしましょ?





投稿者:うさ  2010/9/15(水) 11:58:05 No.3334 [x3rmhuSbi6I]
こんにちわ。。
そろそろ お昼休みでしょうか?
うさは これから
お昼ご飯です(^-^)


ハードル。。
あげてしまいましたか?
(;^_^A
あまり 気にせず
四葉さんの思うよう
書いて下さい(*^_^*)
たぶん それで
うさは 濡れちゃうと思います(//∀//)


四葉さんの所は
まだ暑いのでしょうか?
うさの所は
曇ってますが
過ごしやすいです(^-^)
午後からも
お仕事 頑張って下さい
(*^_^*)



うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/16(木) 6:01:47 No.3335 [hgiBZqmpEzA]
おはようございます うさサン
昨日は忙しい1日でした(ーー;)
ま、ハードルが上がろうが〜
俺の妄想は あんなもんなんで大して変わらないんですけどね(笑)

雑談も良いですが、そろそろ本題を書かなくちゃ うさサン じれちゃいますね。
と言う訳で大まかに出来てるのは〜
うさサン と上司が初めて関係を持ってしまう話にしようと思ってます。
仕事を終えて、お酒の場へ〜
場所は上司宅かホテル!
道具の使用はどうしようかな…
あ、下着は紫のT姿を想像しています(笑)
ご希望の焦らしと優しくも意地悪な言葉を混ぜ合わせますよ♪

今日は肌寒く感じる雨です。
濡れやすい、うさサン!
仕事中 濡らしてしまわないように!!
ひんやり冷たくなって風邪ひきますよ(笑)
因みに完成は週末です。





投稿者:うさ  2010/9/16(木) 18:57:18 No.3336 [x3rmhuSbi6I]
お疲れ様です(^-^)
お仕事 お忙しいようですね?
大丈夫ですか?


上司とホテルの
ラウンジ。。とか
いいですよね(*^_^*)
でも うさはアルコール
飲めないんです><
飲んでも すぐ真っ赤に
なっちゃうし(・・;)
心臓がバクバクしちゃって(;_;)
ダメですね(;^_^A


書き上がるのは
週末ですか(^-^)
今から楽しみです♪
あっ でも忙しいようでしたら
無理されないで下さいね
(*^_^*)


うさ





投稿者:四つ葉  2010/9/16(木) 22:20:42 No.3337 [hgiBZqmpEzA]
うさサン こんばんは♪

お酒ダメなんですか?
そいつは困りましたねぇ…
飲みに誘えないじゃないですか(笑)
じゃなくて 少し変更が必要になりましただ。

仕事は忙しいですが、大変では無いんで ご心配なく。
約束は必ず週末に果たしますよーッ
今日は肌寒い1日でしたが気候の変化に着いて行けましたか?
俺は朝の豪雨に打たれてびしょ濡れっすよ。


母と娘
投稿者:四葉 2010/9/5(日) 16:31:12 No.3310 [レスを付ける] [pcM/37WLNfKc6]

「結衣ッ!何度言わせるの!!」
「お母さんが居ない間に男の友達は呼ばない約束でしょ?」
『友達じゃないしぃ…一応、彼氏なんですけど?』
『つか、何でそんな事アンタが知ってるの??』
「ア、アンタって!!母親に向かってアンタは無いでしょ!」
「結衣の部屋の掃除をしてたらゴミ箱から出て来たのよ。あ、あれが…」
『はぁ?何??またアタシの部屋に勝手に入った訳?』
『って、あれって何よ?』
「あ、あれって言ったらあれよ!ひ…避妊……具…」
『何だぁ、ゴムの事を言ってたんだ』
「な、何だじゃないでしょ?結衣はまだ16でしょ!」
『16ですけど何か?16だとセックスしちゃダメな訳??』
「だ、駄目じゃないけど、、、も、もっと自分を大事に…」
『ほんっとウザッ!で、何?アンタは父親と別れて男が居ないから羨ましい訳?』
『単に欲求不満なの?何だったら男、紹介しよっか??笑』
「しょ!?紹介って…結衣ッ!!本当に好い加減にしなさいッ!母親に向かって何を言ってるのッ!」
『もぉ、ほんっと勘弁してくれる?アタシ知ってるんだからね!』
『アンタが外で男を作ったのが原因で離婚したの』
「ど、どうしてそれを………」
『アタシがまだ小学生だったから知らないとでも思ってたの?』
『アタシはアンタの事を母親だと思ってなんて居ないからねッ!!』
「ゆ、結衣ッ!ど、何処行くの?まだ話…」
母親と娘の口喧嘩が終わった。
娘の結衣は学校から帰り着替えもせずに家を出て行った。
それから結衣は男と待ち合わせをし、合流をした。
『ねぇ、正樹って〜36の女って興味ある?』
【36ぅ?微妙じゃね?笑】
【何なの急に?】
『微妙かぁ…因みにDカップッ!!』
【だから何なの?言ってる事が分かんねーって】
『だよねぇ…簡単に言うと〜〜アタシの母親を犯ってくれない?』
【はぁ!?母親って〜お前正気かよ?】
『マジでウザいんだよね〜アイツ…何だか欲求不満らしいしぃ』
【そー言う問題じゃねーだろ?】
『ねーねーお願いーーーーー♪』
【別に犯るのは良いけどさ〜〜後々面倒じゃね?だって母親だろ??】
『あんなの母親じゃないッ!』
【………まぁ、取り合えずお前ん家に行くか?母親見てからだな】
何と、結衣は自分の母親を彼氏である正樹に強姦するよう願ったのだった。
そして結衣と正樹は結衣の母親の待つ家に向かったのだった。
家の扉を開くと娘の帰宅に感付いた母親は慌てて玄関へ走って来た。
「結衣ッ!何処へ行ってた…の?」
母親は娘の背後に立つ男の存在に気付いた。
『アンタが居る時だったら問題ないんでしょ?』
【お邪魔しま〜〜〜〜す】
「ちょ、ちょっと…ゆ、結衣ッ!」
結衣は正樹を連れ、自分の部屋に入って行った。
『ねッ、ねッ、どう?出来そう?』
【なんつーか…想像してたのより全然……イケそう(笑)】
【お前の母親ってメチャメチャ綺麗じゃね?】
『そう?スッピンなんか別人だけどね…』
『それよりどうなの?犯ってくれるの??』
【本当に良いのか?】
『さっきからそう言ってるでしょ?一度アイツを黙らせたいのッ!』
『じゃ、犯ってくれるのね。ならアタシ、少し空けるから済ませちゃってね』

結衣は正樹へ母親を強姦する事を約束し自分の部屋を出て行った。
するとそれに気付いた母親は結衣の元へやってきた。
「何処か行くの?」
『別に…アンタに関係ないじゃん』
「お友達は?」
『だから友達じゃねーし!置いて行くからアンタ…手を出すなよな!!』
「お、置いて行くって…」
『あ!忠告しとくけど〜正樹のは大きいから』
「!!!!!?ゆ、結衣ッ!!」

結衣は彼氏の正樹を部屋に残し家を出て行った。
自分の母親を彼氏に暴行させる時間を作る為に・・・・・
近くのコンビニエンスストアや、商店街をふら付き時間を稼ぐ。
(そろそろ終わった頃かな?)
(アイツの泣く顔〜見たかったなぁ)
近所をふら付き、約1時間程して家に向かった。
扉を静かに開け、リビングへ向け聞き耳を立てた。
すると母親の、か弱いながらも喘ぐ声が耳に入った。
結衣は慌ててリビングへ駆け寄った・・・・

「ゆ!?結衣!!!ち、違うのっ!こ、これは…」
【な〜んだ、もう帰って来たのかよ】
『最悪…………』






投稿者:四葉  2010/9/5(日) 16:33:15 No.3311 [pcM/37WLNfKc6]
帰宅した結衣の目前には、全裸で四つん這いになる母親の姿があった。
それも正樹に尻を掴まれながら挿入されて・・・・
結衣は母親の傍に歩み寄る。
這う母親の前で仁王立ちする結衣。

『アンタ何してんの?』
「だ、だからっ…こ、これは……」
『顔上げろよっ!どの面下げて娘の男とセックスしてるのっ!!』
【まぁまぁ…これでも最初は抵抗してたんだぜ?】
『抵抗?じゃぁさっきの喘ぎ声は何??』
『ねぇ、アンタ抵抗してこの始末?もしかして淫乱??』

娘の顔を見上げる事の出来ない母親は顔を両手で覆い隠し床に擦り付け否定する。
母親が顔を覆い嘆いているのを良い事に、結衣と正樹は笑みを浮かべだした。
ニヤニヤと無言で相鎚を交わしていた。
そして正樹へ向け、結衣は顎を突き出した。
『ほらっ、ほらっ』
と、顎で正樹を使った。
正樹は結衣の意思表示を理解し、腰を力強く母親へ向け押し出した。
母親の中に納まる正樹の大きなモノが強い刺激を与えた。

「ああっ...っ」
『何その声?今、感じたでしょ??』
「ち、違うっ」

四つん這いになりながらも手で顔を覆い隠し蹲る母親。
『もっとっ!もっと!!』
と、今度は手を使い正樹へジェスチャーを始める結衣。
それを見た正樹は、母親の中へ埋めていたモノを素早く出し入れさせだした。
パンパンパンッ、と正樹の骨盤と母親の尻肉が激しくぶつかり合う。

「あっあっあっ...い、いやっ..や、やめてっ」
「だ、だめっ...お願いっやめて......っ」
『な〜にが、いやっ、やめてっ…だよ!』
『しっかり感じてる癖によく言うよ…』
「か、感じてなんか……あっあぁぁぁ………っ」
『…………唯の淫乱女丸出しね?』
『ねぇ、淫乱女の顔見せてよ?どんな顔して感じてるの??』
「いやっ!で、出来ない……」
『ふ〜ん…正樹!』
【了解〜〜〜〜〜】

正樹は母親が覆っている両手を背後から掴みだした。
掴んだ母親の両手を引きだし、母親の状態を持ち上げようとする。
床に伏せていた母親の顔が見る見る内に持ち上がり、顔を曝け出す格好となった。

「止めてっ、止めてっ!」
『これが淫乱女の顔かぁ…』
『ねぇ、もっと感じてる顔見せてよ?』

状態を持ち上げられ、顔を結衣へ晒しても必死に首を振りだす母親。
そんな母親の顔を結衣は指を刺し、笑いたかった。
しかし、敢えて見下す様な目付きを演技する結衣だった。
そして母親の両手を持ったまま正樹は挿入を繰り返した。
両手を背後へ引かれる事で、正樹の挿入が更に強く深くなる。
Dカップと言われていた母親の胸が前後へ大きく揺れだす。

「あっあっあっあっ...だめっ......そ、そんなにしちゃ...っ」
『正樹、もっとだってさ』
「!?だ、誰もそ、そんな事……ああっ」
『淫乱女の顔…ほんっと見てて虫唾が走るっ』
『喘ぎっ放しで口が全く閉じないじゃない!』
【でも、やっぱ親子だよなぁ…お前とそっくりじゃん(笑)】
『ば、ばか言ってんじゃないわよっ!こんな女と一緒にしないでよっ!!』

結衣が正樹の状態を突き飛ばした。
すると正樹は体勢を崩し、四つん這いの母親を抱き起こした。
正樹は尻を床に付かせ母親を抱き抱える形、背面座位の格好になった。
母親は結衣へ全裸の前面を晒す。
年齢と共に維持の出来なくなってきた胸を露にさせた。

『アンタの胸を見てると何だか可愛そうに思えてくるね…』
『何これ?全然弾力ないじゃない?脂肪の塊??』
『でも、その癖に乳首だけはしっかり立ってるのね』

上体を晒す母親の胸に触れながら罵声を浴びせる結衣。
それを拒もうと母親は腕で胸を隠そうとするが、結衣の手によって退けられる。
そして、突起する母親の乳首を摘んだ。

「い、痛っ!ゆ、結衣っ痛い」
『アンタが乳首をカチカチに立たせてっから痛いんだよ!』
『娘の目の前で勃起乳首なんてさせんじゃねーよっ』

母親の硬くした乳首を結衣は摘みながら捻り出す。
摘み、捻り、引っ張る・・・・
母親は痛みを口にするが時折、吐息を漏らす。

『何?娘に乳首を弄られて感じちゃうの?』
「結衣…自分が何をしてるのか分かってるの?」
「こ、こんな事もう止めてっ!早く止めさせてっ!!」
『何って〜親孝行?欲求不満な母親の欲求を解消してあげてるんだから』
「な、なにが親孝行よっ!好い加減にしなさい!!」
『欲求不満が堪ってる所はどんな感じ?』

結衣は正樹に抱きかかえられて居る母親の前で膝を付いた。
そして正樹のモノが挿入されている母親の陰部を覗き込んだ。

『うっわっ!ぐっろっ!!ビラビラ真っ黒じゃん』
「そ、そんな所、見ないでっ!」

慌てて手で下半身を隠す母親。
しかし、その手は結衣が軽く払い除けてしまう。

『正樹の大きいから、すっごく広がってるし…』
『つか、なに濡らしてんの?正樹にまで伝ってんじゃん』
『ねぇ、さっきから手…邪魔なんだけど?』
『正樹、この手〜どうにかして』

正樹は結衣の言葉に従い、母親の両手を掴んだ。
掴んだその両手を母親の背後へ運び、羽交い絞めに拘束した。
母親は無残にも娘の目の前で何1つ隠す事の出来ない身体を晒された。
最も隠したい所を丸出しにさせ、しかも娘の彼氏のモノで塞がれている。

「結衣…どうしてこんな真似するの?お母さん何かした??」
『んーーー忘れた…唯、アンタのその顔が見たかった?かな(笑)』
【だったらさ〜写真でも撮っておけば?記念に(笑)】
『ナイス☆良い事いうね』
「しゃ、写真!?や、止めなさいっ!止めてっ!!」

結衣はポケットの中から携帯電話を取り出し母親に向けた。

『ねぇ、こっち向いてくれる?』
「止めなさいって言ってるでしょ!ゆ、結衣っ」
『正樹〜顔を押さえてよ』

正樹は母親の手を片手で押さえ込んだまま、余った手で母親の顎を掴んだ。
掴まれた母親の顔は、携帯電話を構える結衣へ向かされた。
『あ!その顔イイ♪頂き♪』
結衣の携帯電話からシャッターの切られる音がする。

『中々の出来かも(笑)』
「お願いだから止めて…もう止めて……」
『折角だから、その突っ込まれてる所も撮ってあげる』
「いやっ…いやぁぁ……」
『ほら、どう?アンタの真っ黒ビラビラが広がってるの分かる?』
『正樹のぶっといのが突き刺さってるの分かる?』
「やめてっ!!」






投稿者:四葉  2010/9/5(日) 16:36:30 No.3312 [pcM/37WLNfKc6]
結衣が撮影をした陰部の写る画面から顔を背ける事の出来ない母親は目を力一杯閉じた。

『ねぇ、今さ〜どうなってるか答えてよ?』
「???」
『今、何処に何が入っているのか答えてくれたら止めても良いけど?』
【お前〜母親にそれ言わせちゃう?(笑)】
「本当………?」
『信用しないの?』
「い、言えば止めてくれるのね?」
『しつこいんだけど?別にもっとって言うならしてあげるけど?』
「ち、違うのっ!い、言う!言うからっ」
『じゃぁ早く言って!』

母親は大きく唾を飲み込み言葉を出そうとする。

『どこ向いてんの?こっち見て言ってよ』
「そ、そんな…娘に向かって……」
『あっそ、正樹…ガンガン突いてくれる』

正樹は膝に跨る母親に向け、押し込まれていたモノを突き上げた。
母親の上体は大きく揺れ、胸が上下に弾ける。
その出し入れされる母親の陰部を覗き込む結衣。

「あっあぁぁぁ…止めてっ、い、言うから動かさないでっ」
『だったらさっさと言ってくれる?言うまで止まらないからね!』
「あっあっ…アソコっ……アソコにオチン、、チンが入ってる…あああぁぁっ」
「ね、ねぇ言ったでしょ?早く止めてっ」
『な〜にがアソコ、な〜にがオチンチンよ!誰がそんな風に言えって言った?』
『真っ黒オマンコでしょ!極太チンポでしょ!!言い直して!』
「!!!!そ、そんな言葉………はっあぁぁっ」
『あ、追加で〜娘の彼氏の極太を付けてね』
【お前…鬼だなぁ(笑)】
『早く言わないと〜中で出されちゃうかもよ?』
「な、中っ!?それは駄目っ!!言うから中は許してっ!」
「わ、私の…ま、真っ黒オマ、、あっあぁンコに、、、娘んんっのか、彼氏の極太チ、、ンポが入っああっぁ」
『ちょっとぉ、全然なに言ってるのか分かんないんだけど?』
「こ、こんなんじゃ言えな、、、い」
『正樹、一回止まってくれる』
「はぁはぁはぁはぁ……」
『これだったらハッキリ言えるでしょ?』
「……わ、私の…」
『あっ!ちょっと待って』
「ま、また!?写真は止めてって」
『今度はムービーだけど?しっかり言葉を残させて貰うから!』
「そ、そんな…どれだけお母さんを……」
『余計な事は良いから早く言って』
「…………」
『こっち向いて言うんだからね!』
「わ、私の真っ黒オマンコに…娘の彼氏の……極太チンポが入って…ます……」
『本当に言うとは思ってなかったんだけど〜〜〜何か怖っ!』
【いや、怖いのはお前だろ?】
『う、煩いっ!!』
「ねっ、結衣?もう止めて?結衣?お願いだから…」
『ア、アンタは黙ってっ!正樹ッ!こんなのさっさと終わっちゃって』
【はいはい……】

正樹は母親の中から突き刺すモノを抜いた。
そして母親の身体を床に寝かせ、母親の両足を抱え上げた。
「!!!?」
硬く突き出すモノを母親の陰部へ擦り付け、先端を再び中へ押し込んだ。

「んぁっ……ゆ、結衣?約束…止めるって約束……はぁっ」
『アンタが逝くまで終わる訳ないでしょ!』
『娘が見てる前で娘の彼氏に逝かせて貰うなんて〜屈辱、親として情けないよねぇ…』
「結衣…そんなにお母さんを………」
『正樹ッ!何してんの!!欲情した女1人逝かせられないのっ』

結衣の言葉に発奮した正樹は母親の中を腰を巧みに動かし掻き回す。
陰毛と陰毛が密着する程、深い挿入をしたまま掻き回す。
母親は唇を噛締め、声が漏れるのを堪えていた。
「んっんんっ……」
頭を振り、喘ぐ事を堪える母親。
これでもかと、母親の腰を強く捕まえながら腰を振る正樹。

『なにそれ?気持ちいんでしょ?なに我慢してんのっ!』
『もっと声出して悦べば良いじゃないっ!!』
『何ちんたら動いてのよっ!さっさと逝かせなさいよっ!!』

正樹は男の意地を掛け腰を振り、母親の中を素早く出し入れさせる。
母親は意地でも声を漏らすかと唇を噛締める。
「はぁはぁはぁはぁ…」
噛締める唇の隙間から吐息が漏れ出す。
「はぁはぁはぁはぁ……」

『なに堪えてるのよっ!あの時はもっと大声で喘いでたでしょ!』
「結……衣!?」
『お父さんが出張で留守になる度に男を呼んで…』
『寝ているアタシが起きる位、大声で喘いでたじゃないっ!』
『あの時みたいに悦べば良いでしょ!淫乱女っ!!』

結衣は離婚の原因となった母親と男の情事を知っていた。
父親が出張の度に男を家に連れ込んでは欲望を吐き出していた。
まだ小学生だった結衣は、母親の吐き出す欲情した声で夜な夜な目を覚ましていたのだった。
今でも浮かび上がる、このリビングで全裸になりながら悶える母親の姿。
寝不足と浮かび上がる母親の姿が学校の授業の妨げになり成績が低下していったのだった。

『正樹、足もっと上げてっ!』
【こうか?】
『もっと開いてっ!!』
「!!!!?」

結衣は正樹に母親の足を高々とさせ、大きく開くよう指示をした。
大きく晒された母親の陰部へ向け、手を差し伸べる結衣。
ぷっくりと肥大させているクリトリスへ伸ばす指先で刺激を与えだした。

「はぁっぁぁ...ゆ、結衣っ..そ、そこは......っ」
『どう?挿入されながら此処を弄られるのは?』
『我慢出来ないでしょ?』

結衣は指先を母親のクリトリスの上で縦横無尽に動かす。
目にも止まらぬ速さでクリトリスを擦り続ける。
同様に正樹の挿入も早さが増し、卑猥な淫音が陰部から放たれる。
噛締めていた唇が揺るみ、堪えていた声が漏れ始めた。

「あっあっあっあっ……っ」
「だ、だめっ…そんなにしちゃ……ああっぁぁ」
『淫乱なアンタのこの声がっ!この声がっ!!』

頭を振り乱し、娘の指先に感じ、娘の彼氏の挿入に喘ぐ母親。
何度か手で押さえつけようとするも、払い除けられ弄られる。
終わらない刺激に母親の口からこぼれた。

「ああっあああっ…だめっだめっっ……止めてっ、結衣やめてっ」
「逝っちゃうっ、逝っちゃっぅぅぅ…」
『逝くの?娘に見られながら逝けるの??』
「ああっ…ご、ごめんなさ、、、い……も、もう……」
「逝っっくっっっ!!」

娘の目前で母親は絶頂を向かえ力尽きてしまた・・・
「はぁはぁはぁはぁ…」
『何これ?ほんっと最低………』
【あんま虐めるなって〜〜】
【お前より締め付けあったぞ?(笑)】
『ふざけんなっ!!』
【お、おいっ待てよ!何処いくんだよ?待てってば】
【俺、まだ逝ってないんだぞ!!あ!ご馳走様でした♪】
「・・・・・・・・・・・・・・・・」



久し振りに書いてはみました〜
リアルな体験から遠ざかり、発想力?妄想力??が衰えたかな(笑)
この衰えは日々続く暑さのせいだと思いたいが・・・・・





投稿者:まみたす  2010/9/11(土) 16:13:45 No.3318 [fUHFaYiNJec]
すっごく興奮しました(^O^)
まんこがうずうずする〜(T_T)
次はもっともっと過激なの
期待してます☆





投稿者:四葉  2010/9/12(日) 14:36:01 No.3321 [pcWfB0oyY1ARs]
まみたすサン

興奮&うずうず してくれて、どうもです♪

あまり過激なのは難しいかも・・・

出来るだけ期待にはお応えしたいですけど〜俺、こんなんですから(笑


露天風呂 妄想編
投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/8/30(月) 22:13:01 No.3303 [レスを付ける] [sIY1VDPBcY6]

脱衣所で後ろから抱きすくめられ そっと襟元から手が侵入してきた。ゆいらは反射的に手を胸元にもっていき 侵入を阻止しようとする。その時 男は一瞬 身体を離し 今度はゆいらの浴衣の裾を持ち上げ あっと声をあげる間もなく 裾をゆいらの後ろにあった パイプハンガーに結ばれでしまった
「あぁ〜」露になった太股とパンティを隠そうと 今度は下半身に手をやるゆいら。それを待っていたように 男は 襟元に手をかけ 一気に開いた。

後ろのハンガーに裾をつながれ 襟元は大きく開かれ 両腕もあまり自由がきかない。露になったパンティとブラ 浴衣は腰にあるのみで ゆいらは恥ずかしさで頬を赤くそめる以外何もできない





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/8/30(月) 22:29:50 No.3304 [sIY1VDPBcY6]
そんな ゆいらをいやらしい笑みを浮かべながら見ていた男が
「ほう 夜は暗くてみえなかったが 奥さんいい身体してるね」「この身体が昨晩 あんなに感じていたんだね」
恥ずかしさに俯いてるゆいらの視線の先に 男の腰のタオルがあった。タオルに隠された男根が見る見る力を漲らせ 時折 ピクンビクンと脈打つ。
男はゆいらの正面に立ち そっとブラをはずし 乳首の回りを円を描くように、時折 乳首の先を刺激ししている。ゆいらは必死に逃れようとするが 固く結ばれた浴衣は はずれない。男はゆいらの前で膝立ちになり 今度はねっとりと熱い唾液をたっぷりと溜めた口で ゆいらの乳首に吸い付き、舌で乳首を転がしている





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/8/30(月) 22:45:47 No.3305 [sIY1VDPBcY6]
熱い唾液にまみれた乳首を舌先で転がしながら ゆいらの太股をはいまわる手。
とうとう ゆいらから「あぁ〜、やめて下さい ひ 人が入ってくるかも…」
しかし その声は 艶をおび 決してやめてほしいようには聞こえない
ゆいらの声を聞き 男はまだピッタリ閉じたゆいらの太股に少し強引手を差し入れてきた。男はパンティの上から ゆいらの敏感な部分を探しあて ゆっくり後ろから前 前から後ろへと指を滑らせてくる。「奥さん濡れているよ。ホントはこのまま触ってほしいんじゃないの?」





投稿者:ゆぃら (yuira00)  2010/8/31(火) 14:09:44 No.3306 [/c57evwSef.]
(アタシ…どうなっちゃうのかな。。。まだ今朝の興奮も消えてなぃのに……そんな事されたら…知らなぃ人に…主人以外の男性に………)





投稿者:のら犬 (20091217)  2010/8/31(火) 15:54:29 No.3307 [pcWYcYqOuT5Fg]
ゆぃらさん
どうなっちゃうのかな?





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/8/31(火) 23:14:32 No.3308 [sIY1VDPBcY6]
「いや やめてください、叫び声をあげて人を呼びますよ!」今度は強く拒絶するゆいら。
男は「ふ〜ん。なるほど〜 そんな強がっても、今の姿 分かっているのかな?人を呼んで、そんな姿を大勢に見てもらいたいんだね」そう 言いながら さらにゆいらの敏感な部分をパンツの上から 優しく指をうごめかし続けた。 まだ触れられた事のないアナルに指を少し食い込ませ、マンコにも少し クリにも少し 刺激しつづける男…
その 少し足りないくらいの刺激を受け続けるゆいら…
「あっ そこ、やめて」思わず漏れるゆいらの声
男はそんなゆいらを楽しむように じっくりとねっとりと 少し足りない刺激をパンツの上から与え続けている…





投稿者:ゆぃら (yuira00)  2010/9/5(日) 9:21:03 No.3309 [/c57evwSef.]
あの温泉で……てつぃつい想像してしまって…///また行こう!て話が出てきてて………こんな事もし………。。。なんて考えてしまぃます///ゆかた縛ったのは……きゅうしサンなのかな(笑)





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/9/5(日) 22:54:17 No.3313 [sIY1VDPBcY6]
また 温泉行くんですか?それこそ ゆいらさんどうなっちゃうのかな?妄想でなく 告白に投稿かも…(笑)
ここは おれの妄想ですから 男=おれですよf^_^;

このあとも…実は妄想してたよ♪
足りない刺激で たまらなくなった、ゆいら…
自ら男の指に擦りつけ、激しく腰を前後に振りながら、息が「はっ はっ ハァ〜」と浅く艶を帯びて とうとう 身体をガクガクさせちゃうんだ。
とってもいやらしく イク姿を妄想してるよ♪





投稿者:ゆぃら (yuira00)  2010/9/6(月) 1:00:08 No.3314 [/c57evwSef.]
主人にバレたら………てもぅどうでもよくなっちゃって……ただ自分の欲に理性が飛んでしまって……気が付いたら自分で知らなぃ男性の手を恥骨の奥へと導いていた……。あの温泉がアタシをそうさせたんじぁなくて…きゅうしサンがアタシの裏心に火を着けたのかな。。。


また行く時…夜はドキドキして寝れなそう。。。でも夜中に温泉入ってしまうかも(笑)


部屋に戻ったら旦那の寝込み襲ってしまうかも(笑)






投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/9/6(月) 10:00:09 No.3315 [sIY1VDPBcY6]
とうとう 見知らぬ男の指に自ら腰を擦りつけ 立ったまま イッテしまったゆいら
「はぁ はぁ…、あぁ…」放心状態のゆいら…
男は浴衣の結びを解き ゆいらを静かに横たえる
「奥さん イッテしまったね。自ら腰を振り いやらしく、どれ、奥さんのオマンコがどうなってるか 見せてもらおうか…」
そう言い ゆいらのパンツを脱がし 足をおしひらいた
「ふふ 奥さん こんなに濡らして… オマンコがヒクリヒクリとしてるよ」
「ぁぁ〜見ないでください。お願いします…」か細い声で訴えるゆいら
「ダメだよ。これから このオマンコをこうするんだから」そう言い、中指をズブリとさしいれた。
「あっ!やめて もうダメです 許して…」
ゆいらの哀願を無視し 男は中で指を曲げ膣中の襞を絡めとるように指を出し入れしだした
「あ あ あ ダメ 許して」
指をさらに一本増やし もう片方の手でクリを刺激し始めた
「あ〜 そこダメ〜 あ あダメだよ〜 やめて〜」
クリを表と裏 両方で刺激されてる快感に声をあげるゆいら

「奥さん 静かにしないと声が聞こえるよ、ダメ、いや、って言うけどやめていいのかな?」





投稿者:ゆぃら (yuira00)  2010/9/9(木) 20:31:44 No.3316 [/c57evwSef.]
ほんとにもぅ…どうにかなってしまぃそう………。知らない人の唇が…指が…アタシの理性を揺さぶってくる……あなた……ごめんなさぃ……。ここを早く立ち去らなければ!…でも動けなぃ……指が………。身体が……。。。





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/9/11(土) 0:48:46 No.3317 [sIY1VDPBcY6]
うふふ♪
ついに男の指に身を委ねたね♪
もう ゆいらは逃れられない…
声を出せない状況で…あとは、身体で感じるしかないんだよ
我慢しながら 控えめな喘ぎ声…「あっ あっ あっ…いや…」だけど、身体は小刻みに奮え続け、必死に声を押さえようと手を口にもっていく…

とうとう我慢できず…
「イク…イッテいい?許して…イク…イク…イク〜」 その瞬間 大量に潮が…
男はイッタゆいらの膣奥を何度も何度も繰り返し刺激する…

妄想し過ぎたかな?女性がイク姿大好物(#^.^#)一番かわいい姿だよ〜♪





投稿者:ゆぃら (yuira00)  2010/9/13(月) 15:10:01 No.3323 [/c57evwSef.]
そんなになった事なぃから…ドキドキしながら読ませていただきました♪


温泉行ったら…脱衣所とか何か……思い出してしまぃそぅ。。。


その後ゆぃらは時間に間に合ったのか気になります(笑)





投稿者:きゅうし (00djmw)  2010/9/13(月) 15:52:31 No.3324 [sIY1VDPBcY6]
読んでくれてありがとう♪
拙い文章ですみません

この後は次回の温泉旅行のリアル告白を待っていますね

待ち合わせ時間、間に合ったかな?(笑)多分、大丈夫だったんじゃないでしょうか…f^_^;


女子高生の制服
投稿者:ブルゥ 2010/7/27(火) 23:52:58 No.3262 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]


もう高校を卒業して数年経つかもしれないけど…

まだ制服が着られる?

それを着て、通勤電車に乗ってみようよ。

もちろん、自分が後にぴったりくっ付いて…触ってあげるから。

でも、電車が動き出しふと気づいたら…

自分以外の手が、前から横から伸びていて…貴女の乳房や股間を弄り回している。

怖いのに…乳首の先が固くなってるのはどうしてかな?

綿のピッタリショーツを穿き、お揃いの綿の薄いブラを着けている貴女。

電車の揺れに合わせて、前から割れ目の中のクリトリス。
後からはお尻の割れ目越しに膣口…
そして左右からは乳首をコリコリ揉まれる。

自分以外の本当の痴漢も、貴女が本当の女子高生じゃないって気づいてる!

触っても良い女だって分かって…大胆に弄り回してる!

どうだい?

立ってるのがやっとかな。

でも、まだまだ新宿には着かないからね。
イッちゃダメだよ。

クチュクチュイヤらしい音が聞こえ、貴女のかみ殺した喘ぎ声が聞こえる車内。

周りのOLはどう思ってるのかな?
貴女と同い年ぐらいだろう。

変態だって思って見てるかも。ふふっ。

膣の中を出入りする、関節が太い男の指。

回す様にしつこくクリトリスを撫でる男の指。

コリコリ上下左右から潰す様に乳首を弄る男の指。

声を出さずにイケるならイキなさい。

ふふっ。





投稿者:あい。  2010/7/28(水) 1:15:24 No.3263 [IGdNcbnMyxU]
そんなの、興奮し過ぎて声出ちゃうよ〜!

やっぱり、ブルゥさんの妄想大好きです♪





投稿者:ブルゥ  2010/7/28(水) 21:14:28 No.3264 [pc0lPKMwjebss]
あい。さんっ!

お返事ありがとうございます。

きっと…自分は変態なんでしょうねぇ。

20代後半で制服姿ギリギリって感じの女性に、女子高生の制服…それもミニスカートを着せて、恥かしがらせながら…イク顔を見たいって思います。

スッピンで黒ぶちメガネでもいいかも。
大人しい感じの見た目の方が萌えるなぁ。

少し開いた脚の間…
前後から突っ込まれた二本の腕の先…
ゴツゴツした男の指が、貴女の大切な部分を触っている。

慣れた手つきで、ヌチュヌチュ白い糸を引く…割れ目の中や、普段は皮でガードしているクリの表面を弄り回す!

不自然に前後に揺れながら、自分の指をギュッと噛んで声を我慢してるのに…
容赦ない抜き挿し、そしてクリ責め。

乳首もカチカチで切ないのに、グリグリと揉まれる…


満員電車の中、立ったまま…イッて欲しい。

皆で貴女が感じている顔を見ててあけますかねっ。

安心してイッて下さい。

太ももを伝わる愛液。
そして…その匂い。

超恥かしいですねっ。ふふっ。





投稿者:あい。  2010/7/28(水) 22:57:00 No.3265 [IGdNcbnMyxU]
あ〜ん。

何だか、私の事みたいで〜。
興奮する〜。

ムズムズしてきちゃった。
触って欲しいです。





投稿者:ブルゥ  2010/7/29(木) 6:14:53 No.3266 [pc0lPKMwjebss]
あい。さんっ。

触りたいですね〜

ラブホで壁に押し付けて、無言で痴漢触りした事を思い出しましたっ。

抵抗して貰って…無言で指姦。

最後は立てなくなってしまいましたが。


本当の電車なら、簡単にしゃがめませんよね。

頑張るしか無いんです。







投稿者:あい。  2010/7/29(木) 17:36:32 No.3267 [IGdNcbnMyxU]
そんな素敵な事したんですか〜?

私もしたいです〜!

立ちながらが1番感じます〜。
ムズムズ〜。





投稿者:ブルゥ  2010/7/30(金) 5:20:42 No.3268 [pc0lPKMwjebss]
あい。さんっ。

初めて会って、あまり話もしないまま…ラブホに入る。

そしてラブホで女子高生の制服を借り、あいさんには着替えて貰う。
自分はスーツの上着を着て、ちゃんとネクタイもする。

エアコンの設定温度は少し下げましょうね。

iPodに電車内の音を入れてきて、それをテレビのAUX端子に入れて…再生。
部屋はもう電車の中です。

目を閉じて壁にぴったりくっ付いて下さい。
出来れば逃げられない角が良いですね。

本当の痴漢の様に、探る様に触ります。
抵抗して下さいね。

ゆっくり時間を掛けて、お尻や乳房を触って…固いアレを押し付けて…

最後は二本の指を下から挿入して、突き上げますから…
電車の中に居るって思って…声を我慢しながら、しゃがまないでイッて下さい。

初めて会って、和む前だったら…本当に痴漢されてるみたいだと思いますよ。

ふふっ。





投稿者:あい。  2010/7/30(金) 16:53:00 No.3269 [IGdNcbnMyxU]
突き上げられたい〜!

でも私そんな妄想ばっかりしてて実は、昨日旦那さんとのエッチでイケなかったんです〜(>_<)

どうしよう〜ブルゥさんとの妄想やこのサイトでの一人エッチで変態なエッチしかイケない体になったかも〜。
しばらく、一人エッチは禁止します〜。

でも、妄想はしたいです。





投稿者:ブルゥ  2010/7/30(金) 21:16:56 No.3270 [.gVNGY4ecqI]
あい。さん。ブルゥです。
いつもお返事ありがとう。
で、1人エッチ…我慢して下さいね。
いっぱい我慢すれば、次にイク時…いっぱいイケますよ。

もし、読んでなければ…自分のブログの医療系小説なんて読むのはどうでしょう。

怖くなって1人エッチしたくなくなるかも。





投稿者:あい。  2010/7/30(金) 23:21:55 No.3271 [IGdNcbnMyxU]
今、パンツはいてないのに我慢してます。

早速、blog読みます〜。





投稿者:ブルゥ  2010/7/30(金) 23:48:41 No.3272 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

どうでした?怖かったでしょう?

決してもう1人エッチはしてはいけません。

禁止ですよ!





投稿者:あい。  2010/7/31(土) 22:02:30 No.3273 [IGdNcbnMyxU]
もう〜!余計にしたくなりましたよ〜(T_T)

責任取って、私の好きな痴漢系を書いて下さい〜!





投稿者:ブルゥ  2010/8/1(日) 15:28:48 No.3274 [pc0lPKMwjebss]
あいさん。お返事ありがとう。

でも…痴漢小説書いたら、1人エッチするんでしょ?

ダメですよ〜。

我慢、我慢。

自分で言ったんですからねっ!





投稿者:あい。  2010/8/2(月) 2:05:16 No.3275 [IGdNcbnMyxU]
もう、三日も我慢したよ〜!
今日、おねだりしたのに断られたよ〜。
あい。の体、おかしくなっちゃう!





投稿者:ブルゥ  2010/8/2(月) 6:30:39 No.3276 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

気晴らしにお出かけしてみれば?

Tバックにミニスカート穿いて、電車に乗って…






投稿者:あい。  2010/8/2(月) 10:05:37 No.3277 [IGdNcbnMyxU]
あの妄想ですね〜?

Tバックに着替えようっと♪
暑くて電車に乗る気になれないけど、イケメンがいる服屋さんで試着しちゃおうかなぁ〜?
わざとチラ見せしたりして♪
ん〜。

濡れてきた〜。ブルゥさん。触りに来て下さい〜。





投稿者:ブルゥ  2010/8/2(月) 10:15:28 No.3278 [.gVNGY4ecqI]
あい。さん。

良いですね!妄想が湧いてきます。
欲求不満な若妻が、Tバッグを穿いてミニスカートの試着。

イケメン店員を誘惑する!





投稿者:あい。  2010/8/2(月) 10:24:30 No.3279 [IGdNcbnMyxU]
また報告しますね?

何だか、トロトロ〜。出かける前に、もたないかも〜!
触りたい〜!





投稿者:ブルゥ  2010/8/2(月) 11:22:16 No.3280 [.gVNGY4ecqI]
あい。さん。

痴漢プレイで、触りたいですよ!
クチュクチュって…
ふふっ。





投稿者:あい。  2010/8/3(火) 0:19:47 No.3281 [IGdNcbnMyxU]
あ〜ん。
触って欲しい(>_<)

昨日、旦那さんに断られたから今日はウズウズしてるクセに旦那さんからのエッチを断っちゃった〜!
スネて先に旦那さんが寝たら、私は寝れない〜。

優し過ぎるから、もっと強引にして欲しい〜。

痴漢プレイして欲しいなぁ〜。


今日のTバックでイケメン誘惑プレイは、イケメン君がお休みで決行されませんでした(>_<)残念〜。





投稿者:ブルゥ  2010/8/3(火) 5:43:54 No.3282 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

旦那さんからの誘いを断って…
強引に犯されたかったんですね?

無理矢理押さえ付けられて、

「なんだ?イヤだと言って置いて…びしょびしょじゃない?」

って言われながら、指で奥まで触られて…
固くなったクリの先をコリコリされたかったんでしょう?

薄笑いを浮かべて、感じて喘いでいる自分の顔を見られたいんでしょう?

優しく無いセックス。

壁に手を突いて、立ちバックとか…ペニスが立っているあぐらの上に座らされて、対面座位で犯されるとか…

「まだイッちゃ駄目だよ」

って言われたいんじゃない?

あい。さんは…マゾ体質ですね。

ふふっ。





投稿者:あい。  2010/8/3(火) 6:01:02 No.3283 [IGdNcbnMyxU]
やっぱり、私はMですか〜?最近、色んな人に言われます!普段はSっぽいのに〜。

あ〜あ、今日から一週間旦那さん出張なんです〜!

やっぱり、一人エッチしないでいられない〜!





投稿者:ブルゥ  2010/8/3(火) 11:53:54 No.3284 [.gVNGY4ecqI]
あい。さん。

自分で言い出したんだから、我慢しましょうね。

イク前に寸止めするのはどうです?

だったらした事にならないかも。





投稿者:あい。  2010/8/3(火) 20:57:26 No.3285 [IGdNcbnMyxU]
そんな〜(T_T)地獄の様な事出来ないよ〜!
今日、寝る前にしたいです・・・。

一週間も我慢できないよ〜(>_<)
しかも、直前に止めるなんて酷い!

イカせて〜





投稿者:ブルゥ  2010/8/3(火) 23:16:35 No.3286 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん…

そんな我慢出来ないなんて…
1人エッチはしないって…自分で言い出したのに悪い子ですね。

そんな悪い子はお仕置きですよ!

Tバックにミニスカートを穿かせて、更にノーブラ。
そんな恥かしい格好で、通勤の満員電車に乗せます。

自分は触りませんから…
誰か分からない、本当の痴漢に囲まれて…クリや膣や乳首を責めて貰いましょうね。

旦那さんの知らない…本当のイキ顔を見ててあげますよ。

ふふっ。





投稿者:あい。  2010/8/4(水) 3:52:02 No.3287 [IGdNcbnMyxU]
誰に触られてるか解らないなんて〜。
次はどこをどんな風に触ってくれるか、楽しみになっちゃいます。

イキ顔、我慢しながらいっちゃう〜。

やっぱり、ちょっとさわっちゃうよ〜。





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/8/4(水) 20:49:31 No.3288 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

ブログで発表しましたが…痴漢小説を書いてますっ。

多分、日曜日にはアップしますよ〜。

ふふっ。

それまで我慢して下さいね。





投稿者:あい。  2010/8/4(水) 21:58:51 No.3289 [IGdNcbnMyxU]
blog拝見して、楽しみにしてたんです〜!
でもでも、それまで多分待てない〜!





投稿者:あい。  2010/8/5(木) 1:21:40 No.3290 [IGdNcbnMyxU]
やっぱり待てなかった。

ごめんなさい〜!

一人でしちゃった。一日に二回も(>_<)

しかも動画で撮ってみて、またしたの〜。





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/8/5(木) 4:28:28 No.3291 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

もうしちゃったんですか?

自分でしないって言って…たった5日間しか我慢出来ないなんて…
悪い子ですね。

ここの書き込みを読んでいる人もいっぱいいますよ。
みんな呆れていると思います。

罰として、動画を公開して下さい。

そして…みんなに恥かしいあい。さんの指使いを見て貰って…
言葉責めをして貰いましょう。






投稿者:あい。  2010/8/5(木) 23:01:17 No.3292 [IGdNcbnMyxU]
あい。的には、五日も我慢したのに〜!

だめなんだ〜(T_T)

動画は恥ずかしくて無理です〜!





投稿者:ブルゥ  2010/8/6(金) 4:58:54 No.3293 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

自分も1人エッチを我慢して小説書いてます。
そうしないとエロぃ事って書けないんですよ。

なので毎朝、大変な事に…

あい。さんの為に頑張ってるのにぃ。

動画のアップがムリなら、ココで…どんな風に1人エッチするのか詳しく書いて下さい。








投稿者:あい。  2010/8/6(金) 21:41:12 No.3294 [IGdNcbnMyxU]
うん。ブルゥさんも我慢してるなら『あい。』も頑張る!

あのね?
この前の一人エッチは〜。久しぶりだったから、すぐにいっちゃったの(>_<)
自分で触る時は、じかに触るよりパンティーの上から触る方が気持ち良くなる事が多いの!

イメージはね、大阪の電車で二階建ての特急電車があってね?その電車って、死角になる席が並んで四人分だけあるの!
前にその席に乗った時に、知らないおじさんと二人っきりで緊張したんだ〜。

だから、そんな席でいやらしく触られたり弄られる妄想でしちゃった♪

始めから、いやらしい目で見られててそれだけで濡れちゃうの〜。
自分でも隙を見せるようにスカートの足を組んだり、ブラの肩紐を見せたりして〜寝たふり♪

そんなあい。に始めは、遠慮しながら触るんだけど段々大胆に触りだして最後はスカートの中に顔をうずめて、舐められて、吸われて、レロレロされて、指もズボズボ出し入れされて〜!
あい。は、我慢しきれずに痴漢の頭を自分のおまんこに押し付けていっちゃうって、妄想しながら触っちゃった。

こんな、あい。は嫌い?





投稿者:ブルゥ  2010/8/7(土) 12:30:28 No.3295 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

嫌いなわけないですよ〜

それにしてもエッチな妄想ですね。

ふふっ。

その後、いっばい濡れてクチュクチュの自分のアソコを動画で撮って、それを見ながらまたしたんでしょ?

普段はマジメなのに、そんな事をして…こっそり1人エッチしてるって想像すると…興奮します!


で、1つだけ問題が…

小説の設定が東京なんです。
大阪の電車事情とかよく分からないし…困ったなぁ。





投稿者:あい。  2010/8/7(土) 22:36:21 No.3296 [IGdNcbnMyxU]
あら〜m(._.)m

やっぱり、私をイメージに書いてくれてるんですね〜?
嬉しい〜☆

そっかぁ、設定は東京かぁ〜?
学生時代にあい。がよく乗ってた地下鉄で、毎日痴漢に会ってたのもよく妄想しますよ!
サラリーマンから学生さん、若作りしたおじさんなど毎日、日替わりで(-.-;)
距離が短いからお尻の日も、前の割れ目の日も、オッパイの日も色々♪
もっと、触って欲しいけど毎日少しずつだけ!

我慢出来ずに、よく一人でしましたよ。

お堅いバイトだったので毎日清楚な雰囲気が痴漢の餌食になったんだろうなぁ〜?





投稿者:ブルゥ  2010/8/8(日) 6:10:19 No.3297 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん。

昨日ブログにアップした小説、もう読んで頂けたでしょうか…

ちょっと実際の設定と違って、あまり痴漢された事の無い主婦が痴漢される設定になっちゃいました。

ごめんなさい。

感情移入して使って貰えたか心配です。






投稿者:あい。  2010/8/8(日) 17:53:40 No.3298 [IGdNcbnMyxU]
読みました!

設定が違うけど、あい。を少しでも参考に書いてもらえて嬉しかったです♪

しかも、濡れちゃった(>_<)
でもでも明日、旦那さんが久しぶりに帰ってくるまで我慢してるよ!

偉い?

また、次回作楽しみにしてます!





投稿者:ブルゥ  2010/8/8(日) 23:42:46 No.3299 [pc0lPKMwjebss]
あい。さんありがとう。

>しかも、濡れちゃった(>_<)
そういって貰って嬉しいです!

今度、関西の電車事情も勉強して…書きますね。
いつ書くか約束出来ないけど、絶対書きますよ〜

で、旦那さんとのエッチっ。

もしイケなかったらごめんなさい。






投稿者:あい。  2010/8/10(火) 7:07:56 No.3300 [IGdNcbnMyxU]
ブルゥさん♪
ありがとうございました!
昨日、出張から帰った旦那さんとのエッチ・・・。


感じ過ぎちゃった(^o^)v

シチュエーションも、旦那の実家に帰省してて隣の部屋に義父さんが寝てるにも関わらず、エッチをしたんです!

声を堪えて、動きも最小限・・・。イク時も、小声で『イク〜!』って、旦那さんの胸に顔を埋めながらいっちゃって。
何だか、ブルゥさんの妄想小説みたいに電車で痴漢されてるみたいに大興奮しちゃったんです!

次の日、旦那さんに『すごい濡れて、喜んでたやろ?』って言われちゃったし♪

一人エッチ我慢したし、ブルゥさんのおかげでイケました。
ありがとう(v^-゜)

これからも楽しみにしています。





投稿者:ブルゥ  2010/8/10(火) 22:40:08 No.3301 [pc0lPKMwjebss]
あい。さん…

良かったですね〜

義理のお父さんが隣室で寝ているシチュエーションに感じたのかも。
ふふっ。

もう、1人エッチばっかりしちゃダメですよ〜





投稿者:あい。  2010/8/11(水) 0:38:46 No.3302 [IGdNcbnMyxU]
ありがとうございます。
ブルゥさんとエッチしたいなんて、思っちゃう私は浮気性かしら(>_<)

これから、一人でばっかりしないで頑張って旦那さんを誘惑してエッチに磨きをかけちゃいます♪

また、ブルゥさんとお話出来るのを楽しみにしてます。


Tバックの妄想
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/7/7(水) 6:22:49 No.3253 [レスを付ける] [pc0lPKMwjebss]

マジメそうな女性が穿いていると、ギャップでドキッとします。

もし痴漢とかに触られた時に…偶然穿いてたらどうします?
Tバックショーツはほとんどガードしてくれませんよ。

直接お尻を触られ放題だし、ちょっと布地に指を引っ掛ければ…大事な所はすぐ近くです。
やばぃですよね〜

信号機故障や人身事故でダイヤが乱れ、超混んだ車内。
身動きひとつ取れず、顔も動かせない状況に追い込まれ…伸びてくる男の手。

嫌悪感で鳥肌が立つぐらいなのに、男の慣れた手は…ゆっくりとお尻を触り、Tバックの少ない布地を確かめる様に上から下、下から上に触っていて…徐々に感じてしまう。

回す様にゆっくりと感じる部分を触られ続け…逃げたいのに全く動けない。

なんでTバックなんて穿いてきたんだろうって後悔してももう遅いんです!

男の指はTバックの布地の無理矢理めくり…そして貴女のアソコを直接触る…

痴漢も安心して触ってます。
Tバックなんて穿いているんだから、少なくともガードは緩い女だって思ってるはず。

そうこうしていると、指が入ってきちゃいましたよ!
それも奥まで…

後にぴったり密着した男は、貴女のアソコを下から指で犯しています。
どうなります?

乳首立てたり、荒い息になったら…前に立っていて貴女と密着している女性に気づかれてしまいますよ。

おかしくなっちゃうかも。

痴漢の指が貴女から抜け、そして…固くて指より太いモノをお尻に感じる。
まさか!
そう、そのまさかが起きるかもっ。
だって、Tバックショーツは脱がさなくても出来ちゃうから!

ピンチですね。





投稿者:あい  2010/7/7(水) 8:19:43 No.3254 [WRJNkZAo4wU]
続きをしてほしい。
触られ放題〜o(^-^)o





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/7/7(水) 22:14:52 No.3255 [pc0lPKMwjebss]

スカートを捲られ、ほとんどお尻丸出し状態で…

Tバックをちょっと引っ張られて、ずらされる。

逃げたいのに、あまりの満員で全然動けない。

「大変申し訳ありません。前の電車が駅を出るまで暫くお待ち下さい」
無常なアナウンスが聞こえてくる。

脚の内側を痴漢の足がグッと押すと…イヤでも脚が広がってしまう。

そして…

何か熱くて固いモノが貴女のお尻にピタッと当たる!

必死に逃げようとしても…

逆に前の女性は貴女を不審がって振り返ろうとするだけ。

痴漢のペニスの先端が、お尻のぴったりくっ付いたまま…ゆっくり移動してきて…
貴女の濡れた膣口に当たる。

「お待たせしました。もうすぐ発車します」
アナウンスが流れ、ホッとすると…

ガクッ電車が動き出した瞬間!

ズプッ!!

「グッ」
声も出せず、必死に奥歯をかみ締める貴女。

痴漢のペニスは動き出した電車の揺れに合わせて、どんどん奥に侵入してくる!

(助けてぇぇ)
声にならない。

ゆっくりと進入していた痴漢のペニスは半分ぐらい入った所でゆっくり抜かれていく。
そして再び突いてくる…

Tバック穿いてスカートで電車に乗った事を後悔してももう遅い。

満員電車で立ったまま痴漢に犯される貴女!

乳首が立って感じても、決して声は出せずに苦しむ。

そして、10回ぐらい抜き挿しされた所で…

「停止信号です」
再び止まる電車。

痴漢のペニスを身体の奥に咥えたまま、立っているのがやっとの貴女は…

自分の愛液が太ももから足首まで垂れている事を感じるんです。

ふふっ。





投稿者:あい  2010/7/8(木) 0:09:07 No.3256 [WRJNkZAo4wU]
して〜。
ゆっくり、弄られて入れられていかされたい〜!
Tバック履いて寝よう〜。





投稿者:ブルゥ (bluedr)  2010/7/9(金) 6:33:48 No.3257 [pc0lPKMwjebss]
Tバック大好物です。

自分、お尻叩きのお仕置きも好きなので…

悪い子はスカートをぺろっと捲って、Tバックだと嬉しい。

丸出しのお尻を、

「こんな下着穿いてきて、痴漢されたかったんだろう?」

パッチィィィン!

「悪い子だ!」

パッチィィン!

ジタバタ暴れる貴女を押さえつけて、お仕置きしたい…

「なんだ、お仕置きされてるのに濡れてるのか!悪い子だ!」

パッチィィィン!

叩きたい。

ところで、あいさん。
レスありがとうございました。

もし痴漢モノがお好きなら、自分のブログに小説書いて載せてます…





投稿者:あい  2010/7/10(土) 10:26:34 No.3258 [WRJNkZAo4wU]
痴漢もの、好きです!
blog見てみたい〜♪





投稿者:くみちゃん (tomisan)  2010/7/10(土) 13:40:31 No.3259 [6V/cYObFG3U]
こんにちは!私もblogみたいで〜す☆
無理の痴漢動画もあったらみたいなぁ〜☆
\(≧▽≦)丿





投稿者:くみちゃん (tomisan)  2010/7/10(土) 13:44:33 No.3260 [6V/cYObFG3U]
無理じゃなくて無料です…?
字間違えた〜





投稿者:ブルゥ  2010/7/10(土) 13:58:36 No.3261 [pc0lPKMwjebss]
自分のブログは、"ブルゥの妄想"ってタイトルです。

はははっ。そのままじゃん。

ここにはアドレス書けないので、検索して下さいね。

で、動画とか画像とか全く無く…文字だけです。ごめんなさい。


さんぽ
投稿者:じだ 2010/7/6(火) 1:51:06 No.3249 [レスを付ける] [pcjj9NsqvpOwE]


街灯の明かりに照らされた6車線の大通りが静まり返っていた。
どこまでも続く、歩道に沿って生い茂る銀杏並木。
イチョウの木を琥珀色にライトアップしていた照明も、この時間はもう消されていた。
日中は時間に追われ、忙しないサラリーマンやOLたちのごった返すこの街が、今はまばらに通るタクシーのライトがやけに眩しく感じるだけだった。

コツッ…  コツッ…  コツッ…  コツッ…
ヒールの高いサンダルの足音が、ビルの壁に響いてとても淫靡な音色にきこえていた。
淡いブルーのワンピースの裾がひらひらと揺れうごく。
ひき締まった膝から美しいふくらはぎのカーブをへて、細い足首。艶のある、しなやかな脚を覗かせている。
岳雄はじっとその脚を眺めていた。

「……なに? 沙奈のあたらしいサンダル、似合わないかな…」

「似合ってるよ……。」

静寂した街を、言葉少なに歩いているふたり。
時折、ふたりを通り過ぎる乗用車のテールランプが赤く光り、減速する。
車の中の男が何か珍しいものでも見るかのように、しばらく停止して、そして排気音と共に去ってゆく。
ふたりの姿が奇妙に見えるのかもしれない。







投稿者:じだ  2010/7/6(火) 1:58:14 No.3250 [pcjj9NsqvpOwE]

沙奈の柔肌が、街の中ではいっそう映えてみえていた。
フリルのついた、くびもとから裾にかけてのボタンぐちは全て外され、愛撫されるのを待ちきれないとでもいっているようなふたつの乳頭が、歩きながら不安定な動きをする生地で見え隠れしている。
さらりと肩にかかる、ながい黒髪の隙間には、赤い皮製の首輪についてある銀色の鋲が光っていた。

「岳雄… チェーンが肌にあたって、冷たい…」
岳雄の足がピタッと止まる。
振り向いた岳雄は、冷たいのか?と言いながら沙奈の目のまえに近寄り、手に持つたるんだ鎖をさらに乳房にあてがった。
鳥肌を立てた沙奈の乳房の谷間から、ツゥーっと鎖が転がり、色素の濃い乳首にひっかかる。
もぞもぞと身を捩じらせ、うつむいた沙奈に「こっち見ていろ。」と、あごを掴み、目をトロンさせた瞳を見つめながら執拗に鎖の愛撫は続く。

「赤い首輪、とても似合ってるよ… 本当に綺麗だ。仕事中も、着けてくれるか?」
冗談で言っているだろうが、岳雄の顔は真剣そのものだった。
「クビになっちゃうよ…」
岳雄は硬くふくらんだ沙奈の乳首を指先で摘み上げながら、そうだよな、と残念がった。

「沙奈。」と、呼びかける岳雄。
遠くから聞こえる女の声。
若い女のようだった。
「歩こうか…」 岳雄はチェーンを曳いた。
声が近づくにつれ、沙奈が岳雄の後ろに隠れようとしながら、「服のボタン留めてもいい…?」 と不安げに言う。
「ダメだ。」 冷たく言い放った岳雄は、女たちが歩いてくる側に沙奈をこさせた。
細く整えられた眉尻がハの字にさがり、ヤダよ…と呟きながら渋々ついて歩く沙奈の光景に、岳雄はくちもとを緩めていた。

キャバクラ終りだろうか。みるからに派手なハタチ前後の二人の女は、こんな夜更けにテンションの高い声をあげていた。
一瞬、深い沈黙のあと、
「………なに、あれ。」
しがれた声の女が言った。
「プレイだよ、プレイ。あんなことして、楽しんでるんだよ。」
二人の女の会話は、沙奈と岳雄にはっきりと聞き取れた。
「うっそっ。 オッパイもまん毛も丸見えだよ、あれ変態だろ……」
しがれた声の女は、チェーンで繋がれた沙奈を化け物でも見ているような顔をしていた。
「ちょっと、聞こえるって…。 だけど、わたしは結構あんな事してみたいかも…」
「おまえキモい。」
下卑た笑い声が一気に拡がった。
高笑いしながらも、通り過ぎる沙奈たちをいつまでも興味津々に振りかえって見る二人の女。
笑い声が聞こえなくなった後も、きついフローラルの香りだけが漂っていた。

服でカラダをくるむようにして、「岳雄… もう帰ろうよ…。」 同姓から嘲笑われて情けなくなったのか、かぼそい声の沙奈の瞳がすこし潤んでみえる。
「変態なんて言われちゃったもんな。」
「そうだよ… わたしたち、変態なんかじゃないよね…?」
プンプン怒りながら口を尖らせている沙奈に、オレたちは普通には見えないよ、と岳雄は分厚い手であたまをやさしく撫でなぐさめた。





投稿者:じだ  2010/7/6(火) 2:00:22 No.3251 [pcjj9NsqvpOwE]

「本当にそろそろ帰ろうよ… トイレもいきたいし…」
「まだ、出掛けてきたばっかりだろ。 トイレくらい家で済ませてこいよ。」
「……だって、家を出るとき岳雄がいそがせるんだもん」
「しょうがないな… じゃあ、ここでしろ。」
ますます口を尖らせる沙奈に、まるで幼い子供に用を足させるように岳雄はいう。
「……ここで、……するの?」
沙奈はドキっとした。こういう事をしているときの岳雄は、沙奈が嫌がれば嫌がるほどしつこくなる。まるで楽しんでいるように。
このまま我慢するしかないかと考えたが、尿意がそれを許しそうもない。

「お願い、コンビニか公園のトイレいかせて…」
「どっちがしたいんだよ。 おおきいほうか、ションベンか。」
「どっちって…、オシッコだけど…。」
「じゃあ、ここで出来るよな。」
「………できるわけないょ」
「昼間は澄ました顔をして仕事をしているおまえが、こんなところで小便なんかしている恥ずかしい姿で、オレを昂ぶらせてくれ。」
「そうゆうの見て嬉しいの?」
「あたりまえだろ…」
……わたしをみて岳雄が悦んでくれると思うと、悪い気はしなかった。
でも、こんなところでするなんて…

「ちょっ… ちょっと、ヤダ…」 岳雄にリードをひかれ、無理やりしゃがみ込まされた。
尿で汚れてはいけないと、岳雄は服も脱げという。
「おしっこするのに服を脱ぐ大人なんて、みたことないよ…」
「いいから、はやく脱げ。 小便したいんだろ…」
ボタンをはずしてあるワンピースは岳雄に簡単に脱がされた。

………わたし、なんて格好してるの。
大通りの歩道脇のアスファルトに、裸で首輪を繋がれ、しゃがみ込んでいる自分が信じられなかった。
「いいぞ… 小便だしても。」 上から見下ろす岳雄が、まるで自分の飼い犬を見ている表情のように思えた。
本当に岳雄はわたしを想ってくれているのだろうか…
大事に想うひとにこんな事をさせたいのだろうか…
虚しさと、羞恥心が沙奈の胸のおくを渦巻いていた。

ビタッ…。 ビタッ ビタッ ビタッ ビタッ………
静まり返った空間を、尿がアスファルトに叩きつける音がうるさいほど聴こえていた。
「沙奈。 みられてるぞ…」
「ヒャッ! ………やぁだ…」
すこしはなれた車道の路肩に、空車のランプが点灯したタクシーがスモールライトにおとしてして停車していた。
こんな場所で客待ちするはずもなく、暗い車内は運転手がひとり、ガラス窓の隙間から蒼白いタバコの煙を吐いていた。
「ヤダッ…… みてるの?」 沙奈はプルプルと脚に力をいれ、股を必死に閉じようとするが膝を抱きかかえることしかできない。
「岳雄… とまらない! オシッコ止まらないよ……」
もう、自分が何処にいるのか判らなくなるくらい、沙奈は頭の中が真っ白になっていた。
「止めなくていいよ。 でも、恥ずかしいよな…」
リードを持ったまま、しゃがみ込んだ岳雄が股の中を覗き込む。
「脚、閉じてたら視にくいだろ… もっと拡げような。」
「なにっ なにするの…」
後ろにまわってきた岳雄は、両手をつかって左右の膝を抱え込み、沙奈の脚はM字に大きくひらかれた。
「ヤッ! やめてよっ! こんなの運転手さんにまるみえじゃない…」

すると、タクシーのヘッドライトが、パカッ! と点灯した。停車したまま、運転手は吸っていたタバコを車道に投げ捨て、二本目のタバコに火をつけた。
薄暗い歩道に、沙奈の美しい肢体が白いヘッドライトで光り輝いていた。
眩しいほど照らされた乳房をすぼめるように腕で隠し、踵の高いサンダルで爪先立ちにしゃがみ、M字にひろげられた艶やかな腿。美しいラインのふくらはぎ。そして黒い茂みの下にパックリとひらいたグロテスクな花びらから、勢いよくほとばしる尿。 まるでスポットライトに演出された、羞恥のオブジェのようだった。
「沙奈、よくみえるよ… いやらしいね。」
沙奈は身体を硬直させ、垂れた髪で顔を隠すように斜に俯きながら、はやく止まって…と、呟いている。
ようやく、尿がおさまりかけ、
「岳雄… そういえば、紙がない…」 もう、泣きそうな声だった。
「ティッシュなんて持ってこなかったな。 オレが手で拭いてやるよ。」
「ぃやだっ…汚い…」
「帰ったらちゃんと小便臭いの、きれいに舐めてやるから。」
「……………」

岳雄の手が、口をひらいた淫唇にむかって伸びてくる。
アナルのあたりに指があてられ、ゆっくりと恥丘のほうに掌がうごいていき、途中で、ピタっと手が止まった。
「沙奈… 感じてたのか?」
キラリと光る掌をみせられ、そこには尿のほかに明らかに白く濁った液体が、べっとりと付いていた。
「………ごめんなさい。」
なぜこんな言葉をくちにしたのか沙奈自身、判らなかった。
「悪い子だね…」
うしろから顔をのぞかせ岳雄が微笑した。
背中には、岳雄のあたたかく硬い感触があたっていた。






投稿者:じだ  2010/7/6(火) 2:02:01 No.3252 [pcjj9NsqvpOwE]

岳雄に服を着せられると、見せ物はもう終りかと言わんばかりに、さっさとタクシーが立ち去っていく。
「さぁ、帰ろうか。」
………えっ! 帰るの。
「帰ろうかって、帰れないからここでオシッコしたんでしょ?」
「もう、すっきりしたろ。注射器とグリセリン、通販で買っておいたよ…」
「すっきりしたろって、意味わかんないよ。」
「さあ、とっとと帰って浣腸だ、浣腸。」
沙奈は自分の排泄物の、あの臭いを嗅がれることを想像した。すると、今までの不安や不満が爆発しそうだった。
「何考えてんの。絶対イヤ! だいたい好きな女のそうゆうの見たいと思うわけ、男は!」
「男はみんな思う!口に出さないだけだ。」
「嘘っ! そんなの岳雄だけ! で、何?注射器。グリセリン? 岳雄の変態ごっこにつきあってらんない。」
「変態はおまえもだろ…」
「ちがう! あたしは岳雄の趣味につきあって、あ・げ・て・る・の!」

夜が明けようとしているこんな時間に、首輪を着けた女と、チェーンをひく男が、浣腸だ、グリセリンだと声をあげ、言い争いをしている。
前からくる自転車の新聞少年が、こんなひと達と関わりたくないとでもいっているかのように、顔を背けてペダルを急いでこぎながら通り過ぎていく。
急いでこぐ拍子に、かごから新聞を一部落ちたのに気づいた沙奈が、「落ちましたよ。 新聞。」 と拾いながら少年のほうを向くと、「いっ いいです! いらないです。」まるで怖がっているように去っていった。

……やっぱ、おまえも変態だよ。 岳雄は呟いた。
青くかわりつつある空に、ぽつぽつと雨が降りはじめ、いつまでもカラスが鳴いていた。


信号機の色が青に変わった。
6車線大通りをいっせいに車が加速してゆく。
朝の忙しない時間を、ひっきりなしに車がはしっていた。
歩道脇に踏みつけられた、雨にふやけた新聞を尻目に、傘をさしたサラリーマンやOLたちが足早に歩いていた。



痴女責め
投稿者:タッツン 2010/6/28(月) 21:44:30 No.3248 [レスを付ける] [ebd2qv9M/so]

されてみたいなぁ(゜-゜)
いっぱい淫語言われながら(笑)


君と
投稿者:たろう17 2010/6/25(金) 18:22:09 No.3238 [レスを付ける] [LLHtOi4RT.s]

きれいだよ。チューしていかな。チュー?





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:24:32 No.3239 [LLHtOi4RT.s]
さぁ、服を脱いで。そう、パンティとブラジャーに、





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:27:45 No.3240 [LLHtOi4RT.s]
おっぱいを手のひらで包むようにやさしくもむよ。さわさわ。あっ、乳首がもう立ってるね。





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:31:28 No.3241 [LLHtOi4RT.s]
ブラをはずすよ。スルー、きれいだよ。乳首をそっとなめるよ。ペロ、ペロ、あー、ぼくも立ってきた。舌で乳首をクルクル。クルクル。





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:37:03 No.3242 [LLHtOi4RT.s]
舌を下に、ペロ〜。おへそ。かわいい!





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:38:40 No.3243 [LLHtOi4RT.s]
パンティを脱がすよ。スルー、さぁ、足を拡げてー。濡れて光ってる。キラキラしてきれいだよ。





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:43:49 No.3244 [LLHtOi4RT.s]
茂みにチュー?。舌をクリの近くまでペロ〜。右の小陰唇をペロ〜。今度は左をペロ〜。





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:46:59 No.3245 [LLHtOi4RT.s]
クリちゃんをペロペロ!今度はやさしく吸うよ、チュバ、チュバ。穴のまわりをペロペロペロ、あー、君の愛汁が舌にからむょ





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:50:14 No.3246 [LLHtOi4RT.s]
入れるよ。やさしくね。あー、先がぬるぬるを感じる、良くぬれてるから、スーと入ってく。あっ、あっ、奥まで入った。





投稿者:たろう17  2010/6/25(金) 18:54:12 No.3247 [LLHtOi4RT.s]
少しぬくよ。またいれるよ。きゅっ、きゅっ、きゅっ、あっ、あっ、あっ、奥までー、浅く、浅く、きゅっ、きゅっ、奥までー、浅く、きゅっ、きゅっ、あっ、ズブズブ。あっ、きゅっ、きゅっ、奥までー、浅く、浅く、あー、行く。行く。あっ、あっ、ズブズブ。あーー。


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