ワタシのひとりエッチの妄想

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ゆっくり （レス有り） 投稿者：なな 2011/12/29(木) 3:11:21 No.7457 [レスを付ける] [pc5yYDuAoywfE] 今日は、旦那さんが出張。。。 寂しくて触ってます。。。 痴漢されてた時をおもいだして、、、。 ゆっくりゆっくり、スカートの上から触られて少しずつめくられて。。。 段々、パンティの上から横のじかに指を入れられて。。。 前と後ろを同時に触られて、イクー。。。。 高校生の頃に会った痴漢の思い出を思い出して、しちゃいます。

続き 投稿者：ユナ 2011/12/26(月) 20:50:02 No.7456 [レスを付ける] [H8t6/IgvfO6] ユナ、気持ちよくて 声だしちゃいそうになっちゃった… でも、我慢した… エイトゎ 『気持ちいの？』 って聞いてくる。 ユナゎ、本当ゎ、気持ちいのに 『……ううん』 って言った… エイトゎ、さっきより強く 揉んでくる エイトゎ、 『本当は気持ちいんだろ？』 って聞いてきた。 ユナゎ、喋れないくらい 気持ちよくて『ひぁっ………』 って言っちゃった… エイトゎ、ユナのおま★こを 触ってきた… エイトゎ、『ユナ…、濡れてる…』 って言ってきた… どんどんエイトの指が激しくなって、 くちゅくちゅ、聞こえてきた… 立ちながらだから足が震えて しゃがみ込んじゃった。 エイトゎ、 『ユナ…、ここでお★っこしな』 って言ってきた。 ユナゎ、『出ないょ…』 って言った。 エイトゎ、『だったら俺が出させてやる。違うのをな！(笑』 って言ってきた。 そのとき、エイトのズボンの方がら ジジジジ…って聞こえた。 気のせいだと思って無視した(笑 エイトが『後ろ向いて、壁に手ついて』 って言ってきた… ユナゎ、言う通りにした いきなり指でおま★こを激しく くちゅくちゅ、してきた… エイトゎ、『……よしっ』 って言った… すると、エイトのおち★こが ユナの奥に激しく突いてきた

妄想(*^o^*)/~ 投稿者：ユナ 2011/12/26(月) 19:50:18 No.7455 [レスを付ける] [H8t6/IgvfO6] ユナ←私)とエイト←彼氏)と カホ←友達)と健太←友達) と遊んだの。 カホと健太にゎ、秘密なんだけど エイトゎ、ユナの彼氏なの。 いつもゎ、ユナ&カホ、エイト&健太の ペアなんだ… でもね、その日ゎ… エイトからMailが来たんだ。 読んでみると… 『めっちゃつまんないんだけど。なんか楽しい事ない？つか、二階の○○に１人で来いよ(笑』 ってゆう内容だったの！ ユナ、嬉しくってすぐに行ったんだ。 しばらくするとエイトからMailが来た。 『そこの近くにトイレがあるでしょ？そこの男子トイレの一番奥に入って！』 って書いてあったの。 動揺しちゃったけど 書いてあるとぉりにしたの。 いきなりトイレのドアが叩かれたの… ビックリしちゃって隅に しゃがんでたの。 でも、 『俺だよ…』って小さな事で 言ったの。 ユナゎ、すぐにドアを開けたの！ 物凄く怖かったから エイトの胸の中で うずくまっちゃった… エイトゎ、 『ごめんな…』って言って ユナの頭をナデナデしてくれたの。 それでいきなり ちゅーされたの… いつもゎ、ちゅっ、てやって 終わりなんだけど、 ユナの口の中にエイトの舌が 入ってきて… ビックリしたから下向いちゃったの… それでエイトゎ、 『ごめん(笑。もうしないから(笑』 って言ったの！ ユナゎ、 『ホントぉ！ありがっ……、んっ…』 エイトがまた舌を入れて ちゅーしてきたの 『うそつ…き………、ん…』 って何回も、ちゅーして来たの… どんどんエスカレ-トして ユナの胸も揉んできたの…

一人で （レス有り） 投稿者：カナ 2011/12/23(金) 14:59:38 No.7453 [レスを付ける] [pcn73nfpqH1.2] カナは二時間もかけて電車で通学してるの。 だから電車の中では痴漢され放題。痴漢されたいからミニスカートをはいて、わざと足を開いて立つの。すると、いやらしいオヤジがカナのスカートの中に手を入れてくれる。パンティの上からおしりやおまんこをさわさわしてきて、それだけでもう濡れちゃう。 ある時、いつものように痴漢を待ってたらいつも通り手を入れてきた。「また触ってもらえる」って思ってたらこの人はパンティの上からだけじゃなく、パンティの中まで手を入れてきたの。期待してた以上のことにカナもビックリしちゃって思わず足を閉じようとしたけど「閉じないでよ。いつも誰かに触られるの待ってるんでしょ？淫乱だね。」って耳元で囁かれてもうぐちょぐちょ…。 おまんこの周りをいっぱい触るんだけどなかなかちゃんと触ってくれなくてカナは自分から腰を動かしちゃうの。 「自分から腰を動かしちゃうなんて変態だね」って言われてさらに濡れちゃうの。 しばらく焦らされてたら急に中に指を入れるの。でも濡れ濡れだったからすんなりとくわえこんでくちゅくちゅ鳴ってるのが自分でも分かっちゃう。 そのまま指でイかされてしまう妄想しながらオナニーしてます。

じっくり教えてもらう （レス有り） 投稿者：リナ  2011/12/17(土) 10:58:41 No.7451 [レスを付ける] [824hMGGxxD2] 処女のリナのオナニーを見てもらって、いろいろ指示されてオナニーを教えてもらう。 「クリトリスはここ」 「入口はここ」 「これが愛液」 「おっぱいはこう揉んで」 「乳首はこういじめる」 「これくらい濡れてきたら指を入れて」 できない…っていったら 「お手本を見せるよ」 って鏡に写しながらしてくれて… 大きくなってきた彼のモノ。 まだムリって処女喪失はお預けされて、代わりに口に… オナニー教室の次はフェラ教室に… 嘗めかた、くわえかた、吸いかた…口の奥まで受け入れかた…

男の人のエッチな下着 （レス有り） 投稿者：なち 2011/12/16(金) 14:32:21 No.7449 [レスを付ける] [pcAndopnfeNmg] 最近の妄想は男の人のエッチな下着です／／／ 大きくて固くなったチンチン／／／ 生地が薄くてサイズも小さいから形がくっきり、なちは我慢出来なくて…… ベッドに押し倒して大きくて固くなったチンチンにクリちゃんを擦り付けるの／／／ パンツ越しだし、チンチンに擦り付けてるからすぐにマンコもグショグショになるの／／／ マンコからのやらしい汁でチンチンも更に固くなって／／／ 男の人はただ寝てるだけで、なちはやらしく腰を動かしながら乳首もコリコリして、 『なちのマンコからめっちゃやらしい汁垂れてきて、チンチンも気持ちいいわ〜、乳首もコリコリしちゃってホンマやらしい子や！！』 って言われてそのまま四つん這いに…… 『ほら、なちのお陰でこんなに固くなったわ〜。どうする？？チンチン……欲しかったらおねだりしいや』 なちのビショビショマンコにパンツ穿いたままの固くなったチンチンを押し付けてくるの その間、なちは腰が勝手に動いちゃう 『アッ……なちのビショビショでヒクヒクしてるマンコに固くなったチンチンを射れてください／／／ いっぱい激しく突いてください／／／』 『まぁえぇやろ！ほなたっぷり鳴いてや』 ってマンコにチンチンを射れてもらうの

見られて 投稿者：せいな 2011/11/28(月) 23:14:05 No.7437 [レスを付ける] [Wxy4x.Dg3us] 今はないのかな…カップル喫茶 彼氏とカップル喫茶に行って、周りの人のイチャイチャを見ながらえっちをしたかったんだよね 隣のカップルおっぱい舐められてほらえっちな声出てるよ… せいなも声出してごらん… ほらおっぱい出して周りに見てもらいなよ。 ほら乳首たったよ。 摘まむよ。 あっんあっはぁ 見られて感じちゃう… おっぱいだけでいきそう… ふうん 足開きなよ ほらっ 片足テーブルにあげてちゃんとパンツ濡れてるの隣に見せつけなよ あっやっ恥ずかしい… ほら 隣のこバイブ入ってるよ せいなも入れる？ えっいやっぁ… 本当に嫌か？じゃ帰るか？ いやぁ…気持ちよくなりたい…もっと… ねぇ…あっ乳首そんな摘まんだらいきそう… 乳首と見られてるだけでいけるだろ変態せいな せいなほらちゃんと足開け… あっやっあっ パンツの紐外すよ せいなのぱんつオープンショーツだから、紐外すとおまんこ見えちゃうの… あっ〜あっ〜いくっ せいなのおまんこに彼氏がきゅうに指2本いれてぐりぐりするからいっちゃったの それを合図に彼氏が指を抜いてバイブを入れる… せいなはいきっぱなし 気付いたら隣のカップルがせいなのおっぱい舐めてた…せいなは彼氏と隣のカップルの彼氏のチンポを彼女と交互に舐めてた 二人ともバイブを入れられ腰を振りまくり おっぱいをきつく握られ、乳首をひっぱられ いきまくるの…

体操服で… 投稿者：シホ 2011/11/27(日) 7:06:20 No.7436 [レスを付ける] [m1X19Ro5IjA] 運動がニガテなシホは、体育の補習で一人だけ残されたの。 体育倉庫でマットを敷いて、マット運動の補習。 でも、ニガテなマット運動は思うようにいかなくて、センセイが補助をつけながら、やっと出来る程度。 練習を続けてるうちに、センセイの手はお尻をサワサワしてくようになって…。 シホは恥ずかしくて、ブルマで守られてるお尻がセンセイに触られるのを見て、顔が熱くなってきたの。 センセイは、「身体がカタいからマット運動もニガテなんだ」って、ストレッチをシホにするよう言ったの。 身体を前に倒して………。 センセイは、シホのオマンコの付近をグニグニとブルマ越しにいじるの。 声が出そうになるのをガマンして、シホは、身体を後ろに反らしたの。 センセイは、わざとらしくシホの胸も触りながら、後ろに反らす手伝いをするの。 抵抗なんてできなくて、シホは真っ赤な顔でストレッチを終わらせたの。 「次はマッサージだ」 センセイはそう言うと、シホをマットにねそべらせて、ブルマの際どい場所をマッサージしていくの。 太ももの付け根をグッ、グッ…小指がオマンコに当たってる。 焦らすように、センセイは上半身のマッサージだと言って、シホの胸をマッサージするの。 乳首には触れないように、わざとフニフニとマッサージするの。 「ジャマだから、取るぞ」 センセイはブラをはぎとって、体操服の上から、乳首をグニグニと揉みしだいたの。 ビンビンになった乳首に、オマンコもジンジンしてきたのを、センセイは目ざとく見つけて。 「なんだ…ココもマッサージしてほしいのか？」 なんて言って、ブルマの上から、クリを指でつついたの。 ああぁ…オナニーしてきます…。 処女のクセにこんな妄想ばっかりしてごめんなさーいっ(>_<)

撮影会 （レス有り） 投稿者：シホ 2011/11/27(日) 6:33:26 No.7431 [レスを付ける] [m1X19Ro5IjA] シホはコスプレ好き。 レイヤーとして活動もしてて、カメコのお兄さんたちの家で撮影会なんかもやってたりするの。 その時は、ちょっとエッチな、キャラのコスプレで、下乳がモロ見えで、動くとパンツが見えちゃいそうなくらいミニのスカート。 三人のカメコのお兄さんは、エッチな目付きで、シホにポーズの指導するの。 「四つん這いになってこっち向いて」 とか、正面からでもエッチなのに、シホの後ろから撮影してるカメコさんには、パンツが見えちゃってる。 後ろにいるカメコさんは、シホの近くに来て、「パンツもっと食い込ませた方がイイんじゃない？」とか言いながら、シホのパンツを上に食い込ませるの。 クリにパンツが引っかかって、言い様のない快感に包まれるの。 「んッ…」 「ゴメンゴメン、気になって」 「い、いえ………」 そこからはもう、カメコさんのやりたい放題。 ギリギリ隠れてた乳首をプルンと出して、カメラを連写するの。 もうクリしか隠してないくらい、ビラビラもお尻もはみ出たシミのついたパンツを、下のアングルから撮ったり、M字開脚させたり、まんぐり返しさせたり…。 手は出さない約束なのに、オマンコをツンツンつついてきて、声を出しちゃった…。 「感じてるの？シホちゃん」 「エッチなチクビもツンツンしようか」 「クリトリスも…テカテカ光ってるよ」 三方向から聞こえる言葉攻めに、ジンジンとオマンコは疼いちゃう。 パシャ、パシャ、と、カメラの音は、部屋中に響いてる。 全部撮られてるんだ、と思うと、エッチな気分は更に高まって、目付きはトロンとしちゃうの。 「シホちゃん、エッチな顔だよ」 「最高だね…オマンコからもトロトロしたの溢れてるよ」 「チクビもビンビンだよ…」 そんな言葉で、シホは快感で、軽くイっちゃったの…。

チカンのお兄さん 投稿者：シホ 2011/11/27(日) 6:17:22 No.7430 [レスを付ける] [m1X19Ro5IjA] 電車に揺られてたら、チカンの手が伸びてきて。 シホはビックリして周りを見るんだけど、チカンらしい姿は、後ろに立ってる、イケメンなスーツのお兄さんだけ。 まさかこんな人がチカンなんてするわけないって思って、シホはスーツのお兄さんに背を向けたの。 そしたら、ブレザーの制服のスカートから、ゴツゴツした手が、後ろからシホのパンツをまさぐるの。 同時に、後ろから伸びた左手が、シホの制服のボタンをゆっくりと外していくの。 振り返ると、スーツのお兄さんはニコリと笑ってる。 顔が赤くなっていくのがわかって、イヤイヤするんだけど、お兄さんはボタンを外す手も、お尻をまさぐる手も、止めようとしないの。 お兄さんはシャツのボタンをプチプチと外していくの。 そして、白のブラが現れたの。 お兄さんは「可愛いブラだね」って小さく呟いて、フロントホックを片手で外したの。 「大きいのに乳首は小さくてピンクなんだ、キレイだね」 ってお兄さんは言って、シホの乳首をコリコリし出すの。 パンツの中にも手を入れて、シホのオマンコの近くまできて、指を動かすの。 オマンコはヌルヌルで、その愛液をすくうと、お兄さんはクリをいじめはじめるの。 「ぁっ、あ、あぁ」 声が出るんだけど、電車の中だから、シホは両手で口を抑えたの。 お兄さんは「イイコだね…、イかせてあげるから、声、抑えてて」って耳元で囁くと、オマンコに指を出し入れしはじめたの。 軽くイきそうになって、シホは両手で口をキツく抑えるの。 お兄さんの手は、乳首とオマンコの両方を優しくいじめて、シホはおかしくなりそうなくらい気持ち良くなってたの。 「っぁ！イっ…！！」 小さく漏れた声は、電車のアナウンスに紛れて。 とろけそうなくらいヘニャッと力の抜けたシホを支えて、お兄さんは優しく笑ったの。 「明日も待ってるから」 制服を直してくれて、ニコッと笑って、そのチカンのスーツのお兄さんは、電車を降りていったの。 明日もまた、この車両に乗らなきゃ…って、今も疼いてるトロトロのオマンコのこと考えて、降りてったお兄さんの方を、シホはただ、見つめたの…。

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